左手前が傾山。

奥に浮かぶ由布岳と鶴見岳。
下山時に天気回復。袖ダキ展望所からの風景。
天気含めた躍動感‼️
美しい祝子川。
水位もバッチリ👌
(2人が事前にチェックしてくれてた)
1人で来る時は自分で確認するようにせんとな。
えぐい😱
ここはホントに全身の筋肉使います💪
🥰
天気最高✨
天気予報では晴天だったのですが、ガスって寒いうえにアラレまで降ってきました。頂上付近は霧氷!?が見られました。肝心な風景は見えませんでした😅
あれが象岩だったのか⁉︎
ナルホド、鎖場の上にある岩が確かに色合いといい、象🐘みたいに見えますね!

‥‥ってか、ここから眺めてこそ、象岩の全体像が分かるので、この後に象岩への下山コースの人は恐怖感倍増ですね!
登頂完了🫡

モデルコース

大崩山登山口-大崩山-上ワク塚基部 周回コース

コース定数

標準タイム 08:04 で算出

きつい

30

  • 08:04
  • 9.2 km
  • 1215 m

コースマップ

タイム

08:04

距離

9.2km

のぼり

1215m

くだり

1214m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「大崩山登山口-大崩山-上ワク塚基部 周回コース」を通る活動日記

  • 7

    06:04

    9.7 km

    1234 m

    大崩山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.11.29(土) 日帰り

    やっぱり迷う 気づいた時にはもう遅い。だいぶ先までルートから外れていて、道なき道のような斜面をがむしゃらに登ってる。どこまで自信過剰なのか。いつも自分を信じるとこうなってしまう。 そして私は逆ルートだったみたい。他の登山者とちっとも会わなかった理由はそれだ。悔しい。 でも大崩山は今まで登った山の中で間違いなく1番美しい山だった。 長運転と車中泊をした価値が大いにあった。 一歩ずつ足を踏み出すたびに生きていて良かったと感じる。そんな風に思わせてくれる山だった。 ペースは遅い。ソロで初めてだもの。2回目は絶対に、私ならもっと早く上手く登れる。 また来よう。すぐに会いに来よう。

  • 65

    08:24

    9.8 km

    1207 m

    {九州遠征②}『二百名山』大崩山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.11.11(火) 日帰り

    尾鈴山を下山後、かどがわ温泉に宿泊(素泊まり4600円) 早朝4時に出発し、クネクネ道で鹿と併走しながら登山口に5:30着、準備して6時出発し坊主岩コースの渡渉ポイントへ。 袖タキから反時計回りの周回の方が多いようですが、自分は急な所は登りで使う主義なので、坊主岩から時計回りで周回します。 ということは、難関の渡渉が最初になります。 岩が滑りますが濡らさずに飛べました! あとは急登とハシゴとロープをひたすらこなして行く感じでした。九州最難関とあって気が抜けません。 景色を堪能しながらゆっくり登頂。 帰りは上ワク塚に四苦八苦し結局、上には登れませんでした。トラバースを重ねながら中ワク塚、下ワク塚と景色を堪能し、こちらもハシゴとロープを駆使して降りました。トラバースが多いので多少のアップダウンはありますが、崩れかけた道なので気はぬけません。大崩山荘は通過したみたいだけど気づかなかった。下山後は祝子川温泉♨️へ。 大崩山空撮 https://www.instagram.com/reel/DRB3Pxbkiuw/?igsh=bmxpaGp3dTh3b3g4

  • 61

    07:34

    10.1 km

    1232 m

    大崩山

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.10.29(水) 日帰り

    清々しい天気と気温、今日だ! と登って参りました。 最高に楽しい登山となりました。 帰路には祝子川温泉にて癒されました。

  • 142

    09:09

    10.4 km

    1276 m

    大崩山再訪[坊主尾根~ワク塚尾根]

    大崩山・五葉岳・新百姓山 (宮崎, 大分)

    2025.10.26(日) 日帰り

    2025秋。奥祖母山地*(大崩•祖母•傾)と九重をそぞろ歩き。 【1日目】 2年ぶり2度目の大崩山。 前回はワク塚尾根から大崩山頂を経て坊主尾根へ周回。機会があれば逆回りもしてみたいと思っていた。 →2023.10.22 大崩山[ワク塚尾根~坊主尾根] https://yamap.com/activities/27637985 <メモ> ◾️何度歩いても、目にも身体にも愉しいルート。 山登りというより、趣向を凝らした広大な庭園を回遊するといった感じ。 おまけに今回は、前日の雨の名残か、刻々変化する雲やガスが景観を一層趣き深いものにしてくれた。まるで幽玄な仙境を巡っているような。 ◾️けど、もし、親切な梯子やロープ、ピンテがなかったら、きっとこうはいかないはず。ルートを維持管理されている方々に感謝。 *奥祖母山地…九州山地の北部、大分•宮崎両県境にひときわ高くそびえる奥祖母山地は九州本島では九重山群に次いで高い。祖母•傾山地は同山地の北西部を占め、南東部は大崩山地とよばれている。[日本歴史地名大系]