大普賢岳 周回コースの写真
雄大な大峰最高💓💃⤴️
紅葉🍁は見頃
大普賢岳 周回コースの写真
登山口付近は紅葉🍁
大普賢岳 周回コースの写真
大普賢岳 周回コースの写真
大普賢岳 周回コースの写真
大普賢岳 周回コースの写真
大普賢岳 周回コースの写真

モデルコース

大普賢岳 周回コース

コース定数

標準タイム 05:05 で算出

ふつう

20

  • 05:05
  • 6.6 km
  • 852 m

コースマップ

タイム

05:05

距離

6.6km

のぼり

852m

くだり

852m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「大普賢岳 周回コース」を通る活動日記

  • 40

    05:55

    8.1 km

    1025 m

    紅葉はラスト、もう初冬ですね at大普賢岳

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.11.12(水) 日帰り

    このところ週末の天気が良くないので、てんくらAの近場の山で検索 6年ぶりの大普賢岳へ 前に行ったときは登山口の和佐又キャンプ場管理棟は廃屋のようてしたが、おしゃれになってる❗️ 大普賢岳への道、うろ覚えでしたが、笙の窟あたりからなんとなく思い出しました というかもっと難易度高かったイメージだけど😅 紅葉は、中腹はなんとか🍁 山頂付近はもう散り果てて初冬みたいでした 降りは笙の窟から下の方へ行きましたが、登山道は落ち葉だらけ テープもあまりなく不明瞭 何回か立ち止まってYAMAP地図で確認してもよくわからないところもありました 和佐又山にも寄りましたが、どんぐりが見当たらない❗️やっぱり大凶作の年だから、熊が里に降りてくるのかな🙄

  • 70

    05:53

    6.7 km

    831 m

    紅葉アドベンチャー❗️大普賢岳の段

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.11.08(土) 日帰り

    土曜日は晴れか、ちょいと頑張って面白そうな山行ってみたいなー。ついでに紅葉観たいな、、 あ、綺麗になったWASAWATA HUTTEからの大普賢岳ならその望み叶えられそう。という事で以前から気になっていた大峰山脈の主峰のひとつ大普賢岳に、疲れた体に鞭を打ちAM3時起きで向かいました。 ○駐車場やトイレ他 駐車場にAM6時過ぎ着。無料駐車場の車は8分目程度、WASAWATA HUTTEの駐車場は数台程度の車。私たちはヒュッテの駐車場に停めました。料金は1,000円で、下山時にヒュッテにお支払いに行きます(ワイパーに金額の書いた紙を挟んでいただいてあります)。ちなみに下山時はヒュッテ駐車場、無料駐車場共に「混雑」といった感じでした。 トイレは国道から入ってすぐ左に公衆トイレ、登山口をちょっと超えたところにあるトイレ(シャッターが閉まってるのでセルフで開け閉めします)が使えます。 ○登山道とできごと 🐾登り 和佐又のコル〜笙ノ窟〜山頂 なかなかのしんどい登りが続き、岩、梯子階段、鎖、根っこなんでも来いの修行の道。切り立った危険箇所があるも、素晴らしい景色も楽しめます。 コースオフしてプチ大変な目に! 山頂 ほぼ全周に近いくらい見渡せるパノラマが楽しめます。太陽が当たった山上ヶ岳の紅葉は素晴らしかったです。遠くには雪山が見えたのですがどこの山脈でしょう? 🐾下り 岩本新道 紅葉した樹々を楽しみながら歩くルート。登りの時に、眺めたり写真を撮ったりした樹々の「中」を歩く感じです。これは素晴らしい🍁 しかーし、ルートが非常にわかりづらいです。途中目印などを全く見失いコースオフして右往左往しました。ルート内外に落ち葉が降り積もっておりルートファインドを更に難しくしているようです。ちなみにこのルートは人気がないのか誰ともすれ違いませんでした。 ❖ とにかく紅葉が素晴らしく、写真やビデオ撮影で足が進みません。紅葉した樹々が快晴の青空と相まってとにかく素晴らしい。そしてアドベンチャー。 日本岳のコルから石の鼻の間でルートミス。 からのトリ(妻)が滑落❗️滑落したトリを助けようとした私も滑落❗️滑落は笹草原を1、2メーターほどでした。幸いお互い怪我はありませんでしたが、ルートミスの危険性、危ない!おかしい!と思ったらすぐに引き返す事の重要さを痛感。 そして、今回のように滑落してゆくパートナーを「手で掴んで助ける」という行動が良いのか否か。例えば、2人ともが滑落死するのか。助けの手を出さずに片方だけが生き残るのか、、、深く考えさせられました。 大事に至らなかったからよかったですが、改めて登山の危険性を考える重要な経験となりました。また、ルートファインド能力の未熟さを痛感しました。 登山口6℃ 行程12℃〜16℃ ○下山メシ WASAWATA HUTTEにて チキンカレー 味噌煮込みうどん 味は本格です!たいへん美味でした🙏🏽 ---以下自分用メモ--- ○食料、飲料 水1.0L中0.5L アミノバイタル 2 パウバー 1 ミックスナッツ 0.5 ○服装、装備 マムート リチウム15 →パンパンだが入った Mountain Hardwear ストレッチオゾニックジャケット→登山時寒くて羽織るも20分で脱ぐ モンベル U.L.サーマラップ ジャケット →登山時寒くて羽織るも30分で脱ぐ [sn] × ltm 4seasons long T →下山まで結局これとドライレイヤーのみ ファイントラック ドライレイヤーベーシック モンベル 中厚手 ODパンツ →これとドライレイヤーウォームの組み合わせでちょうど良かった ファイントラック ドライレイヤーウォームタイツ ダーンダフ ハイカー ブーツソック ミッドウェイト フルクッション →足指冷えるかと厚いのを履いたが蒸れた milestone original cap MSC-022 ltm × [sn] メリノウールの山頭巾 AXESQUIN Ventilation Glove →まだこれでちょうど良い スポルティバ BOULDER X MID GTX →安定のグリップ性能で安心 MOUNTAIN KING Trail Blaze Harlequin →下山時1本

  • 20

    06:00

    8.7 km

    1059 m

    曾孫普賢岳・日本岳・小普賢岳・大普賢岳・和佐又山

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.11.04(火) 日帰り

    今日は奈良の大普賢岳まで  クルマで往復280キロ🚗 お天気は良かったはずだけど 和佐又から登り始めて暫く経つと ガスが出てきて真っ白に☁️☁️☁️ 風も冷たく展望の見込み無し😢 山頂に着いてもガスガスで真っ白 でも何故か風は無くて寒くない  山頂で昼食休憩を取って下山 下山中鉄板の階段と緩い登山道の岩上で 2回スッテンコロリ!危ない危ない💦💦 フカフカの落ち葉の上は 余計に慎重になって和佐又山経由で 和佐又ヒュッテに無事下山 ガスガスでお天気悪かったけど 紅葉🍁は見頃で楽しめました😊 クルマ6時間と山歩き6時間💦 皆さんお疲れ様でした🤗

  • 59

    05:31

    8.1 km

    1161 m

    曾孫普賢岳・日本岳・小普賢岳・大普賢岳・和佐又山

    大峯奥駈道 その2(山上ヶ岳~太古ノ辻) (奈良)

    2025.10.27(月) 日帰り

    大峰山系は修行道の行場〜大普賢岳へ🙏🏻 夏にはWASAMATA HUTTE(和佐又ヒュッテ)の方から前日。。。熊が出て襲われた人がいるとの情報で断念😂 同級生カルテットで夏のリベンジッ✨☝️😚 まだ暑い秋〜熊対策も完璧?! いえいえ、お山へ入らせて頂きますね〜熊さん🙏🏻🐻💚 指弾ノ窟、朝日窟、笙ノ窟、水太覗などなど〜修験道の行場跡や鎖場もあって、なかなか樂しく登りごたえがありました✨☝️

  • 49

    09:02

    8.0 km

    982 m

    🏔️大普賢岳登山

    大峯奥駈道 その2(山上ヶ岳~太古ノ辻) (奈良)

    2025.10.17(金) 日帰り

    □ 熊野古道奥駈道の歩み ・2019年11月 八経ヶ岳、弥山 ・2024年11月 釈迦ヶ岳 ・2025年10月 大普賢岳(今回) 少しずつ歩き進めてきた熊野古道奥駈道。 今回は、その中でも人気の高い「大普賢岳」へ。 秋の澄んだ空気と紅葉に包まれながら、 また一歩、奥駈道の旅が前へと進みました。 □ 登山口までの道のり 前日の夕食は「天理スタミナラーメン本店」で、 スタミナラーメンとチャーハンのセット。 ニンニクの効いたスープで元気をチャージ。 宿泊は「快活CLUB奈良橿原店」鍵付き個室。 釈迦ヶ岳に続いて2回目の利用で、静かに休息をとれました。 翌朝は「松屋橿原新賀店」で豚汁朝定食。 温かい味噌の香りが朝の冷えた体を優しく包みました。 その後、ワサマタヒュッテ下の無料駐車場に車を停め、登山スタート。 □ 登山コース コースは「ワサマタヒュッテ」から「大普賢岳」へのピストン。 天気に恵まれ、朝から青空が広がる最高の登山日和。 ブナの森を抜け、鎖場や岩場を越えながら進む道は変化に富み、 歩くたびに景色が鮮やかに変わっていきました。 とくに印象的だったのは「石の鼻」からの絶景。 眼下には深い谷、遠くには大峰山系の稜線がくっきりと見え、 しばらく言葉を忘れて見入ってしまうほどの眺めでした。 山頂からの景色も素晴らしく、 秋風に吹かれながら眺めた山々に心が洗われました。 仲間との笑顔が絶えない、最高に楽しい登山でした。

  • 29

    08:04

    8.1 km

    1006 m

    大普賢岳・和佐又山

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.22(月) 日帰り

    印象的な形の大普賢、小普賢、曾孫普賢。この形にひかれて大普賢行ってきました。せっかく遠いところに行くのだから周回でとも考えたのですが、今の自分の体力と技術から無理と判断して、ここはおとなしくピストンで。それどもここは本当に楽しい山でした。 山頂に至るまでに窟(いわや)と呼ばれる歴史的な要素を含む場所がいくつもあったり、見晴らしの良い登れる巨岩があったり(石の鼻)歩きやすい尾根道や険しい岩稜帯、橋や階段などの構造物、鎖場やロープなどがあったりと、とにかく変化に富んで飽きることなく登っていけます。私の場合、悪戦苦闘している間に気が付けばいつの間にか山頂に到達していましたという感じでした。 この日は飛び石連休の中日ではありましたが、かなりの人とすれ違いました。人気の山なんですね。下山途中に小普賢のふもとあたりで山伏の方たちとお会いしました。ここから山上ケ岳の方へ帰るだけだよとおっしゃっていました。彼らにとってはこの辺りは庭のようなものなんだろうなと思って感心しました。