夜叉ヶ池登山口-夜叉ヶ池-三周ヶ岳 往復コース

珍しく平日の休み😊 百高山とか行きたいけど、、、雪まだ残ってるとこ多い😱💦 この間雪の斜面を滑落したばっかりだし、流石にやめとこう😅 てことで、行けそうな東海の百山へ🚗³₃ しかし、スタートから誤算が🤪 災害復旧工事🚧で登山口まで行けない⁉️ でも、まあ何とかなるさ(いつも通り安易😅)とスタート🚶‍♀️🏃‍♂️ 工事の方々はスタートしてすぐにいらっしゃった👷‍♂️その後は、、、そりゃ通行止め⚠️にするよなって感じ😅 登山口からの道もかなり崩れてる😱💦道は分かるけどね✋ 元々橋あったのかも知れないけど、数回川にドボンしないとダメだったし😵‍💫１箇所だけ雪残ってたし🥶 だけど、本番は尾根に出てからだった😵⸒⸒ とにかく凄い藪漕ぎ‪😖背丈なんてもちろん超えてるとこたくさんだし、足元を見て道っぽいとこを進むしかない😨色々引っかかりまくるしね💦 最初の予定ではもう少しピーク⛰️取る予定だったけど、林道片道7kmと藪漕ぎにやられて撤退😅 それでも東海の百山🏔´-は取れたから満足、、、なことにしとく🤪 今日もお疲れ様🍵

今日はビーブスとTKさんと三周ヶ岳へ登ってきました。 当初の予定では、福井側から登るTKさんとの待ち合わせは7時～7時半に夜叉ヶ池でしたが、朝からの雨降りと増水した川の渡渉、雪渓を歩くのに手間取った事もあり、時間内に着く事が出来ずにTKさんには心配と迷惑かけてしまいました🙏💦 初めは黒壁へ行こうと道なき道を薮漕ぎして行きましたが、相手は笹薮ではなく木が覆いかぶさりとても思うように進む事も出来ないので、予定を変更し私の未踏の地の三周ヶ岳へ。 三周ヶ岳で休憩を取り、奥美濃笹薮Tシャツに着替えみんなで記念写真📸😊 展望は、ガスで周りが見えなかったので、良いのか悪いのか分かりませんでした 夜叉ヶ池まで戻って来ると朝は見えなかった夜叉ヶ池の姿を十何年振り見ることできました 黒壁リベンジを誓い、TKさんとお別れをし、下山開始 TKさんは私たちが見えなくなるまで見送ってくれました😂 下山も雪渓に渡渉と気が抜けなく 緊張した登山でリックもザックもドロドロになりましたが、楽しい山行になりました✨

夜叉ヶ池からの黒壁行ったろと昨年同様池でTKさんと待ち合わせなんで 山河童とは４時待ち合わせ🚙💨💨💨 神又谷のゲート前に予定通り着☔⤵️ 俺らだけやったら辞めてるな言いながら😅カッパ着てGO〰️ 林道荒れてましたけど登山口に6時着😉ここまでは良かったんすけど‥‥渡渉が⤵️1箇所目靴脱いで入水🌊ちべたすぎる〰️😱直ぐに2箇所目まー靴脱いどれん壁よじ登り雪渓渡ってなんとかクリア💦😂 渡渉やデブリで想定以上の足止めとても定刻には間に合わんわ⤵️ やっべー雪渓前にアイゼン装着してたら お〰️い📣👂️TKさんシビレ切らしてお迎えに下りてきてくれてました　ごめんなさいm(_ _;)m雪渓で合流（笑） 池に上がるころには3人とも☔と汗で⤵️😅 まーでもとりあえず黒壁に行く稜線まで行く事に　行ってみると意外にも道らしきものが突っ込みました💪しばらく進むと急に🌿レベル5に😱☔でビシャビシャやし撤退決定 山河童が三周未踏だったんでならって事で三周ヶ岳へレベル5の後だったんで快適ッス 三周で☕タイムして下山 池まで戻るとガスが取れ新緑の山々が谷筋には残雪　いーわ🎶 TKさんとはここでお別れッス👋🙇 下山時あるあるで少し⛅（笑） 登りはほぼほぼ☔で草木もビシャビシャそんな中の薮漕ぎ⤵️かなりの増水で渡渉も難儀　残雪半端なくデブリや雪渓渡るの結構⚠️でしたが　良い経験になったかな 黒壁のリベンジはあるのか　あの稜線は‥‥ おつかれ薮でした✨

いい天気で山に行くことにしたが、前日までの疲れから早朝出発はできず、１０年振りくらいの夜叉ヶ池方面に行くことに。まだ終点まで車で入れないので林道歩きが長いことは知っていたが、片道7キロ(往復14km)は長かった。 ゲート前に駐車するが、他に車は無かった。虫除けスプレーと山ビルファイターをかけてから出発。人の少ないこともあり、熊スプレーをすぐ出せるようショルダーにかけ、３秒以内に噴射できる態勢を整えた。 林道途中に倒木があった。１時間強でようやく登山口に到着。登山道は歩きやすい。途中でシカに遭遇した。 幽玄の滝からは急登になり、岩稜帯を経て夜叉ヶ池へ。池にも誰もいないので、福井県側からも入山者はいないようだ。この晴天で誰にも会わないとは。 県境稜線を経て、三周ヶ岳へ向かう。後ろを振り返ると、北斜面の谷に僅かに残雪があった。もう数日で完全に無くなりそうだ。県境稜線は軽い藪漕ぎだ。見晴らしの良いところで、前方の茂みに動く物がいた。クマの可能性を考え、コールするとともにスプレーを構えたが、結局茂みから出てくることは無く、２、3分で消えて行った。シカでは無さそうなので、動きの様子から、クマかもしれない。距離にして20〜30mほど。その後も藪に覆われた登山道を歩く。藪で登山道が分かりにくいところもあるが、視界は良好で問題なく歩ける。藪に備えて長袖＆長ズボン＆手袋で望んだ甲斐はあった。 頂上は低木だが、少し北に進むと視界が開け、奥美濃の道なき山々(美濃俣丸、黒壁など)や、2か月前に登った冠山、その上には２週間前に登った白山がまだまだ白く見えた。能郷白山は雪は見えず、御嶽山は雪はあるものの、白山よりは圧倒的に少ない。南を見ると、伊吹山や金糞岳、琵琶湖も一部見える。 福井県側は鯖江辺りの平野部が見え、奥には日本海も何となく見えた。下りは登りよりも苦労せず藪漕ぎできた。池まで戻り、次は夜叉ヶ池山に向かう。時間の都合で三国岳は諦めた。こちらも軽い藪漕ぎだが、三周ヶ岳よりは藪は薄い。 夜叉ヶ池山は展望なし。下山は速かったが、暑さで喉が渇き、駐車場で水分補給＆少し横になって休憩した。 万歩計を稼ぐために車を過ぎて1キロくらい余分に歩いて引き返した。 万歩計は40500歩。藪で多少擦りむいた。水分は3.9リットル持参したが、暑さのためかなり消費して、下山してからたくさん飲んだこともあって3.6リットル消費。登山口、夜叉ヶ池、三周ヶ岳ともに圏外だったので、この山域は全て圏外と思われる。

朝8:00駐車場到着。三連休最後の日で、早めに7:30には到着したかったが、間違えて徳山ダムまで行ってしまい、戻る。 駐車場が、満車かもしれないと、手前に駐車する所があるか確認しながら行くも、渓流釣りの車が止まっていたのを、満車だからと思い、落胆していたが、まだまだ停めれた！良かった〜！ 池から三周ｹ岳へ先に行ったが、夜叉丸までの方が急登であり、景色は良いので、先が良い！ 藪漕ぎは、後半、枝に引っかかることが多かった💦 帽子は必須👒薄いシャツでも暑かった！

夜叉ヶ池は美しく、静寂に包まれていました。 三周ヶ岳はヤブ漕ぎというより笹のヤブに潜って進む、が正解でした。背丈より高い笹ヤブの中を進み、ちょっと出たかと思えば岩をよじ登るようなルート。 ヤブにどっぷり浸かりたい方、お勧めです🤗私はもう満足、暫くは遠慮したいですねー。 岩壁が規格外の夜叉壁を望みながらちょっと遅めの紅葉🍁も堪能、岩場のロープなどプチスリルが味わえて、お腹いっぱい、お天気も良く、夏日のような暑さでしたが、満喫できました。😆

岐阜県揖斐郡と福井県の県境にある夜叉ケ池と三周ヶ岳へ。 紅葉にギリギリ間に合い 秋の彩りに暫し酔ってきました🍁🍁 それにしても三周ヶ岳の藪漕ぎのスゴさはまだまだ短い私の山行の間違いなくトップ😫 今日の冬タイツは無惨な様に💦 秋の日暮れは早いので今日は夜叉丸には行きませんでしたが11月とは思えない陽気で長袖+Tシャツでオッケー🙆 せせらぎ渡りや滝もありスリリングな岩場や背丈以上ある笹藪の長い長い藪漕ぎもありちょっと穴場的なマニアックなお山でした。 締めの温泉は揖斐川温泉藤橋の湯(￥540)♨️ 表紙の写真の中に月🌜️が写っているのわかる？

Lグループ『山の時間』メンバーのリクエストで奥いび🍁のメッカ､ 三周ｹ岳にOKS会員加え8名で登りました。 駐車🅿️🚗は満車、三周に登った(会った)のは我ら以外は3人､ 登山道が藪化するわけですよね‼️ サングラス拾いました。住所etc頂ければ送りますよ🎵

紅葉には少し遅いかもと思いながら、三周ヶ岳へ。 思っていたよりは残っており、大満足の山行となりました。 ただ、夜叉ヶ池から三周ヶ岳へは聞いていた通りほぼ藪漕ぎでした。

夜叉ヶ池の紅葉はぼちぼち終了の気配。登山口から幽幻の滝までがちょうど真っ盛りでした。夜叉ヶ池〜三周ヶ岳往復の藪攻略で４回ほど踏み跡間違えて迷いました。