08:09
15.2 km
1220 m
モデルコース
08:05
15.0km
1229m
1229m
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08:09
15.2 km
1220 m
08:43
15.3 km
1214 m
男体山 (栃木)
2025.11.29(土) 日帰り
日光ファミリーの長男、太郎山に登りました 青空、とても気持ちよかったです 遠くの山までよく見えました! 日光ファミリーは、お父さん(男体山)を残すのみとなりました
06:56
15.4 km
1218 m
08:28
15.5 km
1213 m
男体山 (栃木)
2025.11.20(木) 日帰り
道の駅日光を4時頃でて光徳駐車場に5時ころに到着して、準備して6時前には出発しました。計画では、太郎山を下山して12時位までに志津小屋に着ければ男体山も歩くことにしていたが、志津小屋分岐に1時過ぎに着いたのと、既に体力的にへばってしまっていたので男体山は諦めました。 山王帽子山までは何とかいつものペースで歩けたのですが、下り、登りと全くスピードが上がらず、途中から男体山は諦めてしまっていました。コース上には積雪もあり、途中からチェーンスパイクを装着して歩きました。無くても歩ける範囲でしたが安心感のために装着しました。太郎山はカラ松の紅葉の時期2006/10/29に一度同じコースを仲間と歩きましたが危険箇所(剣ヶ峰)のイメージが残っておらず、こんな所歩いたかなという感じでした。雪の付いている急な下りはやはり慎重に歩かないと怖いものです。各山頂は独り占めで雪を被った白根山は素敵でした。男体山には殆ど雪がありませんでした。富士山もよく見えていました。燧ヶ岳も綺麗に雪を纏っていました。思わず雪山山行となりましたが無事に下山できて良かったです。もう体力を過信するのは辞めなさいと言われたような山行となりました。 今回の山行で、男体山が宿題となりましたが残りあと9座まで来ました。
07:29
15.9 km
1248 m
05:16
15.8 km
1244 m
09:35
15.8 km
1236 m
男体山 (栃木)
2025.11.02(日) 日帰り
光徳を起点に太郎山を周回 小太郎山頂の360度大パノラマはお見事 絶景を堪能できました。 上から見るカラマツの黄金の絨毯も最高でした。
09:22
15.5 km
1217 m
男体山 (栃木)
2025.10.12(日) 日帰り
『太郎ちゃん、小太郎ちゃん』 久しぶりの投稿である。怠けていた訳ではなく、持病のアトピー性皮膚炎が悪化して苦しんでいたのである。元々薬を飲んでいたんだけど、6月あたりから薬が効かなくなって検査したところ、皮膚に炎症として現れる数値の通常値150のところが、20000あったのだ。急激に悪化した原因に思い当たる節は…無くはないけど怠惰な生活なのか、単純な加齢なのか…ただ、そこまで荒んだ生活はしていないけどね。機会があれば書くけど、痒みを我慢するって人それぞれである。今にして思えば、もっと早めにギブアップしておけば良かったと思っている。そんなこんなで、2ヶ月のたうち回って今に至っています。 治療の甲斐あって多少痒みが和らいできたのもあり、何個かの山に登り始めたうちの中の一つの山行記録である。日光三山と言われているこの山はいつかは登りたいと思っていた。女峰山、男体山と合わせて親子に例えられており3つの山の総称を日光三山と呼ぶらしい。今回一緒に登る会社の同僚YMの車で自宅を4時に出発。7時に到着して支度してスタート。 ここの特徴はまず藪漕ぎである。そもそも、藪の深い山に行ったことがなかったけど、想像以上に大変である。進むのが困難なのもあるけど、それよりも足元が見えないことにより凸凹が分からずバランスを崩しやすい事の方が大変だと思った。カッパやゲイターも必須な装備だが、ポールも必ず持参することを薦めます。笹を振り払ったり、バランスを保つ為にも是非とも必要なアイテムです。 それとこの山に限らず、日光の山々は急登を覚悟するべきである。他の方の山行記録にはそこまでの記載は無いが、かなりの傾斜角である…。登りは体力的にキツイが、降りも危険度で言えばかなりのものである。時間を掛けて、ゆっくり足場を確認しながら降ることが大切である。 山王帽子山に登頂、一度下って登り返して、たまたま追い抜いた4人のパーティーの話を書く。最初は単純に休憩していると思ったんだけど、YMが多少話を耳にした感じだと、パーティーの中にビギナーさんがいて体力的にキツくなってしまったようである。山にも色々なパターンがあって、ひたすら登り続けるパターンと、尾根づたいにアップダウンが続き徐々に標高を上げていくパターンがある。どちらがキツイかは個人差があるかと思うが、自分は断然アップダウンが続く方だと思っている。体力的にもそうだし、足への負担も大きいからだ。YMと急登を登りながらパーティの話をする。「ここって、新人さんが来るような山じゃないよね。どちらかと言うと、体力的に自信のある人が訪れるマイナーな山だよね。」次のピーク、小太郎山に登頂。写真を撮ったり、休憩をしているとその4人パーティが登ってきました。 「ここは太郎ちゃん、小太郎ちゃん?」その中の1人が呟きます。ビギナーさんでは無いのは動きで分かる。まだまだ、余裕がありそうだからである。その後ろから最後尾でテンションが下がっているビギナーの方が上がって来られました…。これは太郎山まで続き昼食を取られている際にもパーティに活気はない。メンバーが食事をシェアしようとすると、その方は断る始末である。その人がどの程度のビギナーさんなのか、体力が無いだけなのか体調が良くないのかは、良くわからない。もしかしたら、全然違う要因なのかも知れない前提で書くんだけど、太郎山まで登ってからの下山ルートは急登を降るか、登り返し覚悟で来た道を戻るかの2択である。この先のパーティの気不味さは半端ないだろうなと思う。「太郎ちゃん、小太郎ちゃん」と山をちゃん付けして呼ぶのだから、それ程山好きなのだろう。ただ、それが万人に通用すると思ってビギナーさんを誘ったのだとしたら…そのことに対しての怖さを思うのである。山登りは誰でも楽しめると思っている押し売りに近い感覚が、山小屋で会話するのに似ていて、そのことが苦手な自分はビギナーさんには是非、山登りが嫌いにならないで欲しいなって思うのである。 こんなこと考えて山登りをするのが、好きなんだよなぁ(笑)。また、山登りが出来て良かったと思っている。 (大変なので写真のコメントは書きません)
07:05
15.3 km
1218 m
男体山 (栃木)
2025.10.10(金) 日帰り
奥劔の予定が…。 天気はしょうがないので来年に持ち越し。 有休は取ってしまったので晴れてる山に。 気になってた太郎山に。 今度は大真名子、小真名子が気になってきたわ♪
07:05
15.2 km
1216 m