山王帽子山
男体山
(栃木)
2026年02月03日(火)
日帰り
今回は人があまり入っていなさそうな雪山を求め、日光の山王帽子山を目指しました。
まずは山王峠を目指し歩き出す。
今日のトレースはありませんが、以前のトレースはある程度残っていました。
山王峠からはノートレース。
太郎山入口から山王帽子山へ、1人ラッセルの始まりです。
さらさらのパウダースノーのせいで、スノーシューでもズボズボのズルズルで全然先に進めません。
特に中腹辺りは傾斜もきつくだんだん心が折れて来てしまい…
撤退!!でも負け癖はつけたくない。
この思考の繰り返し。
そんな時、アプリ地図の等高線を見ると急斜面はもう少し判明。
そこから自分を奮い立たせ、木の枝を掴んだり四つん這いで登ったり、ストックで雪掻きしてみたり。
もう体が雪まみれに笑
やっと緩やかな斜面へ出ると白根山がドーン!!
程なくで山頂到着、感無量でした。
しかも強風予報とは裏腹になんと無風。
白根山に戦場ヶ原、中禅寺湖に男体山と丸見えの独り占め。
頑張ったご褒美はそれ以上でした。
帰りは斜面が急だった事と、自分のトレースの上を歩けばアイゼンの方が良いと思い履き替えて下山開始。
でもでもアイゼンだとスノーシューで踏み固めたぐらいでは全然ダメで踏み抜き地獄。
スノーシューの威力を実感しました。
でも木の根が多々雪に埋もれていたりしたので、そのままアイゼンにて何とか太郎山入口まで下山。
また車道に出ましたが、結構雪深かったのでまたスノーシューにチェンジし、駐車場まで歩き下山完了となりました。
目的の初ラッセルを果たせて、素晴しい景色も見れてと充実の山行となりました。