頑張ったご褒美✨

ここからの景色が好き💛
昨年建て替えられた避難小屋。
泊まりで来てもいいな😄
茂倉新道登山口-矢場の頭-茂倉岳 往復コースの写真
日が傾いて、朝とはまた全然違う表情。
谷川岳山頂、人見えず。まだ、辿りつかないか?
茂倉新道登山口-矢場の頭-茂倉岳 往復コースの写真
左 万太郎山、右 仙ノ倉山
そのうちこの雪庇もでかくなるよね。
仙ノ倉山が染まる
万太郎山🏔️
やっぱかっちぇーな!

モデルコース

茂倉新道登山口-矢場の頭-茂倉岳 往復コース

コース定数

標準タイム 07:24 で算出

きつい

30

  • 07:24
  • 9.4 km
  • 1371 m

コースマップ

タイム

07:24

距離

9.4km

のぼり

1371m

くだり

1371m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「茂倉新道登山口-矢場の頭-茂倉岳 往復コース」を通る活動日記

  • 65

    08:58

    9.7 km

    1365 m

    茂倉岳(土樽からピストン)

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.30(日) 日帰り

    今年は林道閉鎖前のアルプスに行きそびれてしまい、意気消沈してたら… 谷川界隈にもかなりの降雪があったらしい☃ 昨日は裏妙義🏕️だったので、連チャンなんかとても無理❎️なんですが… このチャンスを逃したらまたいつ好条件の雪山に行けるか分からないので、珍しく意欲満々で前々日に準備完了✌ で、お山はどこにしよう🤔 この時期の西黒尾根は経験ないので1人では不安だし😖茂倉か万太郎と思ったものの、最近の記録がないから悩ましいわ🥴 どちらもトレースなければ途中撤退だろうけど、決まらないまま取り敢えず関越トンネル越えてみました🚗😅 全く雪がない道路を万太郎との分岐まで行ったところで、茂倉岳に決定❣️ 吾作新道、茂倉新道ともに歩いてるけど、茂倉新道は登ったことがないというのも、決め手の1つかな😅 🅿に7時前に着くと、日曜なのに🚙はたった1台でしたが、先行者がいることにちょっと安心しました😂 でも、霜バリバリ付いてたから、昨日入山? 登山道の状況がさっぱり分からないので、10本&チェーンアイゼン、ワカン、ピッケルとフル装備の重荷でスタートです💨 (アイゼンは実際は12本だったというトンデモ話付き🤭) 昨日とは打って変わって、無風で穏やか😊 すぐ急登になって、落ち葉で隠れた粘土質の道は滑りやすく、下山が心配になります😩 最初から付ければよかったものの、途中でスパッツ付けて行くと、大分登った頃にようやく雪が現れました☃ 締まってやや固い所もあったけど、ツボ足のまま💨 1100m過ぎから雪が繋がったかなぁと思うとまた途切れたりを何度も繰り返します😆😞 木の根が張り出してたり、段差が大きかったり、登りはなかなかハード💦 ひたすら登って行くと、避難小屋泊で茂倉岳ピストンという3人組が下りてきて、トレースに感謝🙏 上は踏み抜きが凄いらしくワカンがないとキツイけど、トレースあるからなくても大丈夫!?とのこと😌 昨日は他に誰もいなかったそうです😳 さらに肩の小屋泊で縦走のソロ男性も来て、ワカン必須とのアドバイス頂きました🙏 雪化粧して真っ白く輝く万太郎や仙ノ倉にうっとりしながら、ようやく矢場の頭に着くとさらなる大展望🏔️🤩 ところが… すでにヘロヘロだけど、遥か遠くに見える茂倉岳に向けてアイゼン付けようと出したら… 出てきたのは10本じゃなく12本😱 入れてた袋を勘違いしてて、中を見もしないで持ってきてしまった😵‍💫 これではコバのない靴と、セミワンタッチのアイゼンだから合わないよー🫨 雪も深くなってチェーンスパでは無理⤵️ ワカンならなんとかなるけど、どうしようか悩んで… 一か八か、靴サイズが違うのでアイゼンの長さをプレート調整して着けてみたら… はまりました〜🙌🤣 靴が傷んで悪いんだろうけど、外れそうにはないので、注意しながら登ることにしました😁 今日の靴はソール張り替え時だけど、結構💴掛かるし、他のところもボロになってきたので履き潰そうかと思っていたから、ダメになってもいいかなぁ😅 アイゼン着けると安心ですが… ロープのある急斜面2ヶ所は、大分雪が融けてドロドロの土😱 他の岩場も、雪と岩のミックス❄🪨 冬道になるほど雪は積もってないけど、リッジに付いてるトレース辿ったら、まだ雪が少なくて藪漕ぎ💦 たまに踏み抜き跡があるものの、よく見て歩けば大丈夫でしたが、それでもやっぱりヘロヘロ〜🥵 ようやく小屋に着いたものの、茂倉岳は近いようで遠いんですよね😵 そして、ここから夏道と違う直登のトレースがありました👣 取り敢えずツボのまま行くと、締まって歩きやすい所もあるけど、途中から正に踏み抜き地獄🫨 広い急斜面には、今までと違ってトレースがバラけてあるから踏み固まってなく、余計に深くズボります😖 しかも雪面が固いから、ズボるごとにかなり体力消耗して、一歩になんて時間がかかることか🥵 急斜面になってしまい、ワカンを付けるタイミングを逃してしまったのがマズかった😓 小屋で付けるべきでしたね🥴 それでも最後は呆気なく山頂に着いたようで、気がつけばスルーしてました😅 標識ないんですけど〜🫡 そんなに降ったんでしょうかね☃ あわよくば一ノ倉までと思ったけど、私のスピードではとても無理と、矢場の頭で早々と諦めたのですが… 縦走の方のトレースがあったので、急斜面の手前まで行ってみました 絶好のコンディションなのに、茂倉岳には誰も来なくて山頂独り占め😁 トマの耳には数人見えましたよ🧑‍🤝‍🧑 風もほとんどなく穏やかなので、山頂でまったりランチ🍜したいところですが、帰りも意外と時間が掛かるよねと、食べ終えたら名残惜しくも💨 小屋までは急斜面なので、踏み抜き時にコケないように慎重に下りました😌 進行方向は逆光になってきてお山もイマイチなので、何度も振り返りながら、大好きな白と青の絶景を見ては感激🤩 それでも、下りはあっという間でした😌 矢場の頭過ぎの樹林帯に入る前でアイゼン外しましたが、大分融けたようでもまだまだ☃はあるので気をつけて💨 ところが… 粘土質の道も意外と大丈夫だと安心してたら、最後の方で…🤭 絶対滑るよなぁと思いつつも慎重に下りたのに、案の定滑ってしまった😩 ドロドロだから手を付けたくなかったけど、止まらないので手を付いてストップ さらにもう一度、今度は軽く尻もち😣😅 最後の最後でズッコケましたが、思ったより早く無事🅿着🙌 まあいろいろありましたが、先行の方達のおかげで茂倉岳まで行くことが出来て、本当に本当に感謝です🙏 最高の日に雪山シーズンのスタートが切れて、幸せでした〜💖

  • 1

    09:54

    9.7 km

    1350 m

    茂倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.16(日) 日帰り

    詳細はアメブロにて公開中 https://ameblo.jp/aojisi-a/entry-12947372351.html

  • 24

    07:23

    9.5 km

    1354 m

    茂倉岳 積雪あり

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.16(日) 日帰り

    3人グループで茂倉新道から茂倉岳ピストンしてきました。 (もともとは吾作新道から万太郎→茂倉岳の周回の予定でした。雪が多いので茂倉岳に変更) 当初の目標だった万太郎から谷川の稜線が朝日でくっきり見えてとても良かったです。 1500mくらいから雪道でしたが朝イチは固く問題なし。陽射しは強いけど休むと少し寒いため、ちょうどいい服装が難しかったです。茂倉新道は初めてでしたが、危険な岩場はなく比較的歩きやすかったです。 稜線は少し寒く休憩には不向き。いつの間にか冬山シーズンになってました。 10時くらいからは雪が緩んで踏み抜き気味に。早めの下山で正解でした。 茂倉岳避難小屋はトイレ使用可能。小屋入口の鍵空いていて入れそうでしたが、凍って開閉困難。

  • 19

    09:05

    9.7 km

    1356 m

    矢場の頭・茂倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.10.12(日) 日帰り

    もう一回やってもよいと思うのが修行、 二度とやりたくないのが苦行、というそうだ。標高差1300m超えのピストンは、自分にとっては、苦行に近い修行と相成った。今日は全ての人に追い越され(道を譲り)ました。 とはいっても、谷川岳のメインの山々が綺麗に見渡せて満足でした。

  • 29

    07:03

    11.3 km

    1487 m

    涼しくなりましたね😚

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.09.22(月) 日帰り

    来月早々にお祝い事が有るので絶対に怪我しないでと‼️ 家族のモーレツの抗議があり🥲 沢が危険と判断したらしいぞ⚠️ 正解🤣 ならいつもの様に山に登って来ますと♪ 付ける薬が欲しいですね😁

  • 9

    06:09

    9.8 km

    1358 m

    矢場の頭・茂倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.08.16(土) 日帰り

    お盆休み後半、久しぶりに茂倉岳へ、山頂に着いたら真っ白、谷川岳へ行くか、ぶのうへ、行くか悩んだあげく、ピストンにしました、

  • 21

    05:41

    11.1 km

    1471 m

    矢場の頭・茂倉岳・一ノ倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.07.25(金) 日帰り

    以前から茂倉新道が気になっていて、お天気ももちそうなので行ってきました。 平日なので駐車場には自分を入れて3台だけ。それも地元長岡ナンバーのみ。 初めから樹林帯の急登が続きます。あまりの急登と暑さに足が進まない…。樹林帯を抜けるとようやく山の姿が見えてきます。が、ここからもずっと急登。日差しを遮るものがない稜線はあっつい。一ノ倉岳までずっと膝下ヤブヤブなのでご注意を。 道迷いなどはなく登山道は明瞭です。が、基本どこも痩せ尾根のため、慎重さが必要です。とても玄人感のある登山道でした。

  • 34

    07:29

    11.2 km

    1482 m

    矢場の頭・茂倉岳・一ノ倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.07.25(金) 日帰り

    矢場ノ頭から先は視界が広い。 よく晴れてて周りの山がよく見えた。 つい足を止めてのんびりしたくなる。 矢場ノ頭より先は滑りやすそうな道、滑ると危ない道が続く。一歩一歩体重の乗りを確かめながら歩く。帰りも勢いがつき過ぎないよう慎重に。それでも行き帰り同じようなところで1回ずつ足を滑らしコケる。急に細くなった道で踏み外してしまった。 一ノ倉から見えるオキトマはすぐ近くに感じたけど往復したら2時間かかる。もっと強くなったら土合駅まで歩けるだろうか。 持参水2.7L 消費ml:矢場ノ頭900、往路茂倉小屋350、復路茂倉小屋450、下山時950 計:2.65L消費 いつか小屋泊したかったが水場の水が涸れてないことが条件になった。