美濃戸-北沢-硫黄岳 コースの写真
八ヶ岳ブルー
美濃戸-北沢-硫黄岳 コースの写真
この貴重な時間を過ごして

✨普段の仕事をやはりがんばる笑
✨家庭を守る
✨稜線を楽しむ

今の私がやるべきことかなぁと
改めて気づけました
気持ちよくスパッと😁
視界がクッキリ
『once more』
心に残した忘れ物 取りに行こう
この帰りに
セフィーロさんにお時間作ってもらいました
わざわざお越しいただきありがとうございました
会いたい人に会えた喜びで
帰阪もるんるんでした🚗

最後まで読んでくださりありがとうございます
なにか振り返るきっかけになれば
嬉しいです🥰
休憩に利用したことしかないので
初✨赤岳鉱泉泊に心弾みます
なんてことない道ですが
新鮮です
むっひょー♡
下の方はきれいに晴れている。

モデルコース

美濃戸-北沢-硫黄岳 コース

コース定数

標準タイム 08:28 で算出

きつい

35

  • 08:28
  • 17.8 km
  • 1377 m

コースマップ

タイム

08:28

距離

17.8km

のぼり

1377m

くだり

1377m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「美濃戸-北沢-硫黄岳 コース」を通る活動日記

  • 16

    17:22

    15.3 km

    1684 m

    裏同心ルンゼ 赤岳南峰リッジ

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.09(火) 2日間

    雪山事始め。八ヶ岳 赤岳鉱泉小屋周辺は風も少なく穏やか。雪はあるけれども、土も見えていて本格的な雪山はまだまだこれからの状態と感じました。 久しぶりの山行でした。  1日目 赤岳鉱泉小屋基点で荷物をデポさせてもらい、裏同心へ。この雪量で果たしてアイスクライミングはできるのか心配しながら取付きまで歩く。ありがたいことに、5p全て凍ってはいました。取付きにストックを忘れる。大同心稜を下山し赤岳鉱泉小屋へ。忘れたストックは、国際山岳ガイドのAさんに取ってきてもらって、今手元にあります。本当に何から何まで申し訳ございません。感謝です。🙏💦 2日目 赤岳へ。参加者私ともう1人女性Oさんだったのですが、Oさんは寒さで体調を崩し、 この日の山行は棄権。小屋待機となる。 昨晩体調不良のOさんに付き合って速攻で寝たので、睡眠バッチリ快適な目覚めでした。朝食全量オッケー👌トイレオッケー!👌 ガイドさんに促され支度をし、外へ出る。 この時点ではまだ赤岳ノーマルルートを行くと思っていました。行者小屋まで歩いたところで、小屋で一緒だった他のパーティーに会う。率いてるガイドさんはAガイドの先輩にあたる方でした。 さて文三郎を上がって行く途中でノーマルルート左に逸れて行きました。先の先輩パーティーは既に逸れて岩場を登り始めている。あそこからダイレクトに赤岳南峰へ出る入門バリエーションコース。Aさんに「次は赤岳主稜ね。」と言われる。 酸素不足の生アクビや息が切れて苦しいと感じることもあったけど、岩と格闘しながらなんとか登頂。美しい富士山を眺めながら、赤岳頂上の「弥栄」に感謝の祈りを捧げる。 頂上は止まっていると寒い!🥶でも景色は最高! 山行振り返り。雪山事始めとしては、内容が濃すぎたかな。久しぶりのアイゼンワークだったから、1日目の下山でつっかえて前に転倒、左膝を強く打撲。えーん、後遺症が残りませんように! 雪はまだ少ないと見えても、山だからね。舐めたらいかんのです。寒いですよ。都市近郊エリアでぬくぬくしてるあなた、いえ、わたし。あたしに言ってます。 寒さ対策万全で首元手元は冷やさないほうが良いね。 寒さは体力奪うということ忘れないようにしないとね。忘れがちだけど。テヘヘ。いっけね〜。

  • 10

    12:32

    16.5 km

    1250 m

    裏同心ルンゼ

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.07(日) 日帰り

    今シーズンのアイスクライミング始め きれいなフォームではなかったかな 裏同心ルンゼ🧊は 数パーティで賑わっていました 初めてご一緒させていただいた方ともお話しが弾んでそれも良かった

  • 28

    09:56

    18.9 km

    1223 m

    八ヶ岳赤岳の山頂は踏めず、赤岳鉱泉の周辺を徘徊

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    1日目 美濃戸口バス停〜北沢〜赤岳鉱泉(宿泊) 2日目 赤岳鉱泉〜行者小屋〜文三郎尾根に向かう途中で小屋の玄関にサングラスを置き忘れた事に気づき小屋に戻る。 日本人は素晴らしい、無くなってるかも?と思ったけど、有った〜😀 時間が無いので硫黄岳に向かうルートをタイムリミットまで登ってピストンで赤岳鉱泉に降りて美濃戸口バス停まで。

  • 23

    15:36

    19.3 km

    1574 m

    赤岳・雪上訓練

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    初山岳会参加しました。 大人数も楽しかったです。 緊急停止など持って教えていただきました。 赤岳山行は強風でしたが、楽しかった。 最近のマイブームの星空🌌メチャクチャ綺麗でした。やはり、冬は大気が澄んでいていいですね。 因み、今回YAMAPの調子が悪くて上手く作動していなかったので、ヤマレコから移行しました。ダブルで使うと意外に便利です。

  • 55

    21:53

    18.2 km

    1543 m

    八ヶ岳 ジョウゴ沢・裏同心ルンゼでアイスクライミング

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 2日間

    1日目はジョウゴ沢、2日目は裏同心ルンゼを通って大同心基部までの滝を登攀してきました。今週の寒波でいい感じに滝が凍っていて天気も快晴で絶好のタイミングで今シーズン初のアイスを楽しむことができました! 新しく購入したクォークのアックスと縦爪アイゼンを初使用したけどなかなかいい感じでした。 大同心から小同心の取り付きまで行ってみたら下から見上げた迫力が凄まじくて感動しました。いつか登ってみたい❗️

  • 15

    15:00

    16.8 km

    1403 m

    横岳西壁 中山尾根 アルパインクライミング

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.29(土) 日帰り

    今日はアイスの師匠と中山尾根へ行ってきました。今年は寒波が続かず積雪が少ないと読んでいましたが、そのとおり雪は少なめでした。待ち合わせは3時50分。前日は一時間しか眠れず完全に寝不足のままスタートです。さらに車高が低い車とノーマルタイヤのため美濃戸山荘まで入れず、取り付きまでのアプローチが長くなることが確定していました。林道には雪がなかったものの、北沢の堤防から雪景色になりました。裏同心ルンゼへ向かうパーティもいて、「今日はアイスでも良かったかな」と一瞬思いましたが、今回の目的は中山尾根なので、裏同心は来月に行くことにしました。駐車場から取り付きまで、なんと約5時間。普通の日帰り登山なら山頂に着く頃ですが、今日はまだスタート地点です。歩き疲れたうえ、気温が低く手が痛いほど冷たく、とにかく寒い。早く体を動かして温まりたく、1ピッチ目は自分がリードしました。前回は後輩が右の凹角ルンゼをハング越えで登って難しかったため、今回は正面ラインを選びました。しかし2ピン目のハンガーが無く、ボルトだけ。ナッツでプロテクションを決めてさらに上へ行こうとしたところ、次のピンもハンガー無し。ホールドもスタンスも細かく、アイゼンではかなりシビアでした。プロテクションがしっかり決まれば行ける感触はありましたが、どうしても踏み切れず、最終的には右側の易しいラインを登りました。2ピッチ目は師匠がリード。意外と苦戦しており、アイゼンでの登攀の難しさが伝わってきました。次のピッチはロープを出す必要がなく、岩稜歩きで上部岩壁へ向かいました。前回来たときよりハンガーボルトが増えており、新しいルートなのかノーマルルートなのか少し迷いました。グレードも分からないため、無難に右側のラインから師匠が取り付きました。ハング手前でスタカットしたので、その先の核心は自分が担当することに。ところが寒さと疲れが一気に出てしまい、足や手が攣ってしまって、明らかに簡単なムーブなのに登れません。休みながら何とか突破しました。ようやく稜線が近いと思ったら、そこからさらに岩稜歩きが続きました。ほぼ抜けたと思われる場所でハンガーボルトを2本見つけました。巻くラインの記憶が曖昧だったので、正面の小ハングを越えたところで踏み跡を発見!そのまま稜線へ抜け、登山道に到着したのは15時でした。すでに日没下山が確定していたので軽く休んですぐに下山を開始しました。途中、足の小指や土踏まずが攣ってしまい、ペースを落としながら歩き続け、19時に駐車場へ帰着しました。 結果的に、寝不足のまま15時間行動となり、さすがに疲れました。下山後は一人で温泉に入り、夕食をとって帰宅したら深夜2時でした。それでも「楽しかった」と思えるのですから、本当に山が好きなのだと実感した一日でした。