10:07
12.7 km
1479 m
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について09:19
12.7km
1524m
1524m
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10:07
12.7 km
1479 m
08:20
9.8 km
1306 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.25(土) 日帰り
ヌクビ沢から登った。 水が少なく、道印があり、滑りやすいが、時間かければ登れる。 最後の急登は、風が強く、ちょっときびしいかなぐらいの感じでした
10:13
10.6 km
1404 m
10:26
10.9 km
1401 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.25(土) 日帰り
今年は各地で紅葉の当たり年 巻機山へと足を運びました 割引沢を遡上するにつれ、緑から赤へと移り変わる紅葉のグラデーションが美しく 歩を進めるごとに秋の深まりを感じます 稜線に出ると一転、ガスと強風が吹き荒れ、フードを深くかぶって巻機山へ 越後の秋風を全身で感じることができました笑 下山後は越後湯沢で蕎麦と日本酒を堪能 山と食、自然と文化が凝縮された一日でした また良き日に。
10:28
10.8 km
1399 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.25(土) 日帰り
この秋を谷川に捧げる 馬蹄形を2回にわたって周回した。 1回目 西黒IN白毛門OUT 2回目 茂倉新道IN 平標山OUT 今度は馬蹄形の続き、巻機山へ。 上越国境稜線へ。 私が谷川にどっぷりしてる様子を見て、 いつもアドバイスいただいているT氏にお声がけいただいた。集まった方々はみんな谷川愛が深い 雪山クライマーかつ、インフルエンサー写真家。ドキドキした。山入るまでは。 彼らが準備してくれていたのは、 登り甲斐のある破線ルート❗️ 割引沢ルートからの周回。 沢登りは初めてだった! 土を、岩を、草を掴んで登る。楽しい♫ これからはどんどんバリルートも登れるようになりたい。 巻機山の山頂は惜しくもガス。 稜線は見えなかったが、 強風に耐えて楽しく山頂アタック。 彼らにたくさんお話を聞いて、 わたしには、その先の向こうに 雪の真っ白な稜線が見えた。 岩が一切見えない雪だけの稜線、 光のプリズム、上越国境稜線。 ぜひ冬にご一緒したい。 次に繋がる貴重な山行となった。
08:23
12.7 km
1485 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.25(土) 日帰り
以前から気になっていたヌクビ沢に行ってきました! 雪渓は有りませんでしたが、雪や雨などの影響で、所々登山ルートが崩壊してました😅鎖が外れていた時は焦りましたが、都度巻道を探しながら進みました! 沢登りなのでそれなりに大変ですが、慎重に対処すれば対応出来るなと感じました。時間は掛かりましたが。 沢から外れて稜線に出るまでルートが、かなりの急登、鎖無し、掴まる所が少ない、土が粘土質、以外と高度感あり、で緊張しました😅 皆さんは平気なんでしょうか?
06:45
12.4 km
1500 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.25(土) 日帰り
今週末は、山登り同好会の予定でしたが雨予報もあり空中分解。 仕方なくソロで、天気が持ちそうな山を物色。 てんきとくらすAランクはいくつかありましたが、登山口天気予報でよかったのが巻機山。 しかし、今の時期、駐車場が混雑らしい。5時に着いて満車の日もあったとか。 午後から曇り予報だし、大丈夫だろうと高をくくり、5時到着。 トイレがある桜坂第三駐車場は満車。 活動日記で登山口近く第一はトイレがないので埋まるのが遅いとあったので、行ってみると数台空きあり。 しかし、駐車して準備をしているそばから、続々到着。 同好会で都合が合いそうな人を誘おうとも思いましたが、待ち合わせしてゆっくり着いたら間に合わなかったか、路上駐車だった。帰りは路上駐車多数あり。 桜坂駐車場 有料500円(路上駐車でも取られます) 36°57'16.5"N 138°56'07.6"E 第三にきれいな水洗トイレと、靴の洗い場があります。 さて、巻機山。前からコースを練ってましたが、周回コースとするには上級者コースと言われている沢登りをしなくてはいけません。沢靴は持ってません。 9月までは雪渓もあり、崩落に巻き込まれると危険とな。 一応雪渓は消えたとの日記を読み、どーしようか思案。 上級者とは思っていませんが、厳しいとされる道に行ってみたい気もするし。 到着してからも迷いに迷い、午後から曇り予報だから、ノーマルなコースでサクッと降りた方がいいだろうと、井戸尾根コースに決めて登り始める。 ところが、ツアーだか、団体多数。しっかり準備運動をし、色々解説をしながらゆるりと登り始める。 朝6時前から、早くも登山口で渋滞。これではサクッと山頂どころではなさそう。 行ってみるかと、引き返してヌクビ沢分岐へ。 [登山口~割引岳分岐] ヌクビ沢コース、最初は隘路の林の中を進みます。 のっけから、草に隠れた倒木多数。小さい沢が早くも何カ所か横切っていて靴を汚してくれます。 道は草にだいぶ浸食された細めの土の道。すぐに急斜面になります。 一応、ルートは見て取れるものの、気をつけないと曲がり角で見落とす。 しばらく、進むと沢方面と巻き道?に分岐。 後半沢歩きに合流するのですが、前半は普通に登りたいので巻き道に。 斜面の踏み跡もたどりながら進みましたが、いつの間にかコース外れ。 同じように迷った人の踏み跡をたどってしまったらしい。 手がかりのない、土の急斜面を夢中で登っていたうちに曲がり角を見落としたらしい。 斜面をトラバースして本来コースへ向かいますが、軟弱な地盤でズルズル。 枝を掴みながら藪漕ぎしながら悪戦苦闘。 横切っているつもりで、いつの間にか併走していたようで、ようやく合流したのは、沢登りに合流する直前。 ここですでに疲れました。 なお、登山口からまもなく一人スライドした以外は割引岳分岐までだれとも会いませんでした。 いよいよ沢登り開始。 水は豊富に流れているものの、川幅はあちこち狭い場所もあり、場所を選んで浅瀬の石を伝えばなんとか渡河できそう。 とはいっても、大小の石を掻き分け登り上げるのは、思ったより体を使います。 おまけに大小の滝やひときわ大きな岩は越せないので、斜面を這い上がり巻きます。 これがまた体力消耗。かつ、ズルズル滑り、泥だらけ、葉っぱだらけ。 進む前に、コース取りを考えてから取り付きますが、何度か登ってみると越せないことがあり、手戻り多数。 戻るのも急斜面なので気を使います。 途中、沢は分岐がいくつかあります。 ここで痛恨のコースミス。滝が二つあり、選んだほうが、これまた難所で、ようやく滝を越えたと思ったら、道外れブザー発令。 一瞬呆然としましたが、気を取り直して降りないと。 しかし登るのさえ苦労したのに下るのは至難の業。 ちなみに、このコースは下山禁止。 下るのは本当に大変です。滑って転んで、ズルっと斜面を滑落。 ここで怪我でもしたら、即遭難です。が、本日視界不良のためヘリは飛べないでしょう。 このミスを引きずり、やってしまいました、つるっと滑ってドボン。 それまで滑りながらも、つま先チョン以上はつからないように気をつけていたのですが。 両足とも靴下までずぶ濡れ。 幸い寒さは感じず、歩行も問題ないので、とにかく後戻りできないので進むのみ。 延々続く沢登りにコース選択に後悔。 何回も危うい状況がありましたが、ほんと幸運のみで沢登り乗り切り。 登り上げると、沢の石にスプレーで×の印。沢の右側の斜面の点々とある石にマーキング。 今度は60度以上はあるのではという、斜面に取り付き。 岩や石の手がかりがあるところは、ましな方で、多くは土を踏み固め階段状になった斜面を回りの草を掴みながら這い上がり。 この急斜面の区間も結構あります。 途中ザレ場というか崩落後? 斜度は多少緩やかになったものの、掴む草がない。 しゃがんで土の壁に手をつきながら慎重にのぼり上げます。 上を見ると、霧か雲か真っ白。 おや、人影が。 ようやく急斜面を抜けて、割引岳分岐に到着。 横から合流したのに、気がつかないで何人か登り降り。 [割引岳~牛ヶ岳] 分岐からすぐに割引岳へのアプローチに入ります。 それまでの沢登りで、すでに足がパンパン。 足がつりそうだったので、芍薬甘草湯投入してました。 合流したらすぐ下山しないとダメかもと思ってましたが、普通の登山道になったら足が前にでます。 割引岳までは、U字溝状になった土の道、比較的緩やかな登りです。 多少石があったりしますが、沢登りの岩や石とは比較にならないくらい優しい道。 これまで、一人しかスライドしませんでしたが、この区間で登り降り行き交ってます。 到着しても眺望なく、すぐ下山。 分岐点には下山禁止と書いてあります。 巻機山を目指すと、木道や木の階段が現れます。 なんて足に優しい。つい早歩きになります。 ここで、ほとんど補給していないことを思い出し、小休止。 沢登り区間は途中から霧の中で気温が低かったこともあり、500mlすら消費せず。 木道区間、晴れたらきっとよさそうなところだろうなと思いつつ進みます。 登山者多し。すれ違い多し。 ほどなく、巻機山の道標に到着。写真撮影で行列。 眺望もないし、帰りで写真を撮ろうと牛ヶ岳へ直行。 いずれも木道混じりの歩きやすい道。 しかし、強風が吹き付けます。歩いているとよろけるくらい。 ちなみに沢登りで長袖Tシャツになってからそのままです。 まわりはウンドブレーカーをガッチリ着込んだ人ばかり。 低体温症ヤバイかなと思いつつ、それほど寒さを感じないのでそのまま直行。 沢登りの悪戦苦闘で、Tシャツ汚れまくりだろうし。その上に着るのはちょっと。 だが、帽子が飛ばされそう、写真を撮るスマホが揺れる、手袋をとると手が冷たい。 牛ヶ岳到着。 何もない。三角点があった。 ちょっとがっくりしたら寒く感じて、ここで上着を着て、行動食を取って戻り。 [御機屋~登山口] 巻機山道標に帰還。 眺望もないので、そそくさと下山。 牛ヶ岳へのピストンでもそうでしたが人が多い。 こんな天気なのに。 そーゆー自分も、せっかく苦労して沢登りしたのに、ご褒美なしかと、心の中で愚痴る。 ここで、行きにコース変更した事案に再び遭遇。 下山渋滞。下山者が連なり、そこへ新たな登山者とすれ違いで渋滞悪化。 遅々として歩みが進まず。 そうこうしているうちに、何やら雲が薄くなってきた。 避難小屋に着くと集団が休憩に入り、ようやく自分のペースで進めます。 往路と比べれば天国のような木道歩き。 快調に前巻機を過ぎると、霧が晴れたり、かかったり。 前巻機を過ぎると、延々8合目まで木の階段。 むむ、晴れる時間が長くなってきた。 今頃? 予報では、最初晴れて午後から曇る予報では? 8合目を過ぎると、すっかり晴れて、かなり遠くまで見通せるようになりました。 すれ違った、みなさん、いいタイミングでした。 7合目前後はガレ場中心。 段々土と木の根が優勢となって、6合目以降はすっかり取って代わります。 多少荒れた所もありますが、ごく普通の登山道です。 やがて、斜度が緩やかになると、登山口に到着。 着替えているうちに、続々下山。 みなさん、口々に予報と違うと、山頂方向を見ながらつぶやき。 でも切替早く、着いた時には駐車場、まだ車多数でしたが、おにぎりを頬張っている間にどんどん帰宅して、あっというまにガラガラに。 誰かの活動日記に書いてあったけど、巻機山登る人はコースタイム早い人が多いとか。 きっと行動も早い人々なんでしょう。 帰りの高速、新潟の山々は、まだ緑が多い印象。晴れ渡ってよく見えました。 関越トンネル手前、土樽はいい天気でしたが、谷川方面は真っ白。 トンネルを越えると雨。 登山する山の方面の選択は正しかったですが、予報より遅れて晴天がやってきたのが残念。 コース選択も結果オーライとするには苦戦しすぎ、残念。
06:03
10.8 km
1382 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.24(金) 日帰り
桜坂駐車場からヌクビ沢コースを登り、井戸尾根を下りました。 ヌクビ沢コースはちょうど2ヶ月前に登りましたが、残雪があり難儀しました。現在ヌクビ沢に残雪はありませんが、上部は一部凍結していました。 良い天気で展望も良し。割引岳山頂に長居してしまいました。平日にもかかわらず、たくさんの方が登っていました。駐車場はほぼ満車。 先日、井戸尾根七合目にクマが現れたそうですのでお気をつけ下さい。 ※桜坂駐車場は有料です(普通車一日500円)。係の方が不在の時はポストに入れるシステムなので、小銭を用意していただくと良いと思います。
06:17
10.7 km
1328 m
07:10
11.5 km
1415 m
巻機山・割引岳・金城山 (新潟, 群馬)
2025.10.23(木) 日帰り
☀お天気の木曜、金曜日こりゃ行かんば🏃 去年も忘れ物、今年も忘れたヘルメット😅 関越道乗って堀之内で気づくがまぁ、いっか⋯アプローチで枝に頭ぶつけました😭 割引沢/ヌクビ沢少し水量多め、それよりも辛かったのは冷たい水温でした😆 鎖が飛んで欠損したりと決して安全ではありませんでした。 沢始まりで5人パーティ、藍瓶の滝手前で1名抜きました。割引岳で昼食とってまったりしていたが天狗尾根からのパーティもいなかったみたいだ。 やまりさんとクックさんに会いました。その後一緒に群馬向けの尾根分岐まで同行🚶 爽やかな井戸尾根を軽やかに降りてきました、気持ちよかった♪ もっちゃんお声がけありがとう😄