大内峠登山口-大内峠-熊の平-火燈山-小倉谷山-富士写ヶ岳 周回コース

今日は富士写ヶ岳へ せっかくなので初めてのコースで 調べると八の字を描くようなコースもあるようだけど今日じゃないな 反時計周りで歩いたけど登り応えのあるいい登山道でした そこら中にシャクナゲが咲くようなので来年の春にまた行かないと!! 気の抜けた体にいい刺激を入れれた2日間でした

今日は晴れマーク。 ならば、バーナーを捜しにいってこかな。 駐車場に着くと、車無し。 先ず、トイレやベンチ辺りを、バーナーが置いてないか見て回るが無し。 火燈古道登山口にある白山神社で また参りました。 「熊さんに会いませんように。 忘れ物が見つかると助かります。」 と、何時もはしないお願い事を 呟いてスタートです。 火燈山までは、サクサクと音を立てながら、落ち葉の絨毯の登山道を歩く。 チリンチリン・カランコロン・ジャランㇱャランと熊鈴の音とコラボしながら。 熊の平は、あんなに綺麗だったのに すっかり晩秋の景色になってました。 火燈山から小倉谷山に向かう登山道は、ブナ林を過ぎた辺りから、登山道脇に雪が出てきます。 その雪で雪だるまを作って楽しむ。 小倉谷山に着いて、バーナーを捜すが、 無い！ 何処を見ても無い！ そもそも板のベンチの場所も変わっ ているし。 山頂で「バーナー返せ〜！」 「俺のバーナー戻ってこ〜い！」 と叫んで、諦めて 気を紛らすのに、また雪だるまを作って下山です。 せっかく来たので、周回して帰ろう。 富士写ケ岳で、本日第一登山者発見。 それまで誰にも会わなかった。 結局、その１名のみしか、今日は会わなかった。 今日も静かな山行です。 富士写ケ岳から大内コースで下山ですが、 これが、途中の秋景色がとても美しく絶景、絶景で写真撮りまくりでした。 バーナーは結局見つからず、残念でしたが、もう晩秋の景色だとおもってたが、思いもよらぬ山モミジの紅葉や美しい秋景色を楽しむ事が出来ました。 雪だるまも作ったし、秋冬楽しめました。 インスタリール動画はこちらから↓ https://www.instagram.com/p/DRVutwVgVzW/

今日は久しぶりの富士写ヶ岳 熊さんが怖いからちょっと遅めの8時スタート 大内峠から火燈古道で火燈山、そのまま不惑新道を歩いて小倉谷山と名もないピークを幾つか越えて富士写ヶ岳に至る。 山頂でカップラーメン食べて、コーヒー飲んでまったり。 雪を纏った白山を見ながら、穏やかな紅葉の山道をのんびりと歩く良き山日和でした。

どーしてもおさむ食堂の唐揚げが食べたくなり、お腹を空かせるために近くの山を登ってきました⛰️ 最近登ってる人が少ないのか、凄い数の蜘蛛の巣が🕸️😵 落ちてる枝を目の前で振り回しながら歩いていると、前から来たすれ違いの方も同じようにしてて笑ってしまいました😂 天気はまずまず👌 雨が降らないだけ良かったかな☁️ 最初の火燈山・小倉谷山辺りまでは、白山も見えてました⛰️

冨士写ケ岳の周回コースを歩いてきました⛰️駐車場には水が流れた、きれいなトイレあり🚾 山深いところで、行った日は登山者も、数名すれ違うだけ🙂 登り始めの登山道で、ソロの女性とすれ違い、🐻を見ました💦登山道を横切って目が合いました❗鈴を何度も鳴らしたら、傾斜を降りて行きました💧気をつけてくださいね、と教えていただきました🙂YouTuberの音楽、大音量にして、鈴も鳴らして登り進むことに💧一人やったら、進むか？とやまともさんに言われて、進むやろうなあと答えた💦 火燈山(ひともしやま)まで、汗が乾くような心地よい風が💙日野山が遠くに見えている南西から吹いている、細い登山道で谷底も見えていた。この谷底から、冷たい風が吹き上げていた⬆️蜘蛛の巣が多く、蜘蛛の巣取りをしながら突き進む。それでも、時々、蜘蛛の巣が顔にかかり🕸️💦ソロの男性に出会い、🐻情報をお伝えしたら、あちら側の登り始めてからの登山道に🐻の糞が落ちてたことを教えていただいた。 その時、何、付けてるの？とやまともさん。帽子に大きな女郎蜘蛛が💦何の因果か💧魔除けのようにくっついていた😥 急斜面もありましたが、足休めの道もあり、🐻にも会わず、到着🎶火燈山の山頂も谷底の風が吹き上げて涼しい💜ここで、エガちゃんのイカスミ焼きそばを食べました🥢空腹が少し満たされて、小倉谷山へと➡️ 谷底の風が、ざわざわと葉をこする音にも癒されながら、YouTuber大音量、小倉谷山のち眺望もきれい🎶ほりにし焼きそば、久々の山料理⭐🐻が食べ物に目をつけるといけないから、もやし1本、落とさないように細心の注意で作りました😊冨士写ケ岳まで2時間と書かれており、手早く食べて片付けて、➡️ ご夫婦の方とお会いして、🐻情報、お伝えした。冨士写ケ岳までは、激登りと劇下り💦せめて、1時間半では着きたいところ⛰️冨士写ケ岳、山が見えているけど、まだまだ遠く➡️激下りも滑りそうで恐い💦逆から来られた方々、この急登な登り、しんどかったやろうなぁと思いながら🙂 1時間30分くらいで冨士写ケ岳に到着🎶深田久弥さんの肖像画の入ったモニュメントがあった😊小学生の時に、始めて登られた山らしい⛰️この山がきっかけで立派な登山家に、すごいなあー⤴️ この山は、アサギマダラが生息しているのか、5～6羽、優雅に飛んでいました🦋写真には撮れなかったけど、ツガイでも飛んでいました🦋 下山は、草が覆うか、岩苔で粘土上赤土の、超滑りやすい道が延々と💦2～3回、足を滑らせてしまった😵💧足の置き場に原因が💦反省です。先ほどの男性から教えてもらった🐻の糞もあって💦縄張りなのか⚠️イヤになるほどの岩苔ロードに気を遣いながら延々下山、良いトレーニングになりました😊 どこの山に行っても🐻ありきなのですね❗最近、槍ヶ岳に行かれた方のレポートにも🐻遭遇のことが書かれていました。🐻の住み家に、こちらがお邪魔しているのではあるのですが、遭遇ありきで、特にソロの時は冷静な対処ができるようにと思いました。今日、出会った女性の方のように、驚かず！鈴を鳴らして、事なきを得られたので、素晴らしい対処ですね。とっても勉強になり、ありがとうございました🙏

⛰️百名山著者の深田久弥が初めて登った山、富士写ヶ岳に行ってきました～🙌 　登山開始から20分経過した頃、前からソロの女の子が来まして、「すぐそこにクマいました〰️💦目が合ったんですけど鈴を思い切り鳴らしたら逃げて行きました‼️」と(;-Д-)　　マジ！？もう帰ろかな～と思ったけど熊スプレー出して根性で突き進む😤　 　またもやソロの男性とクマ話をしてたら、クマのウンコを見たと😬　 　こりゃ完全にクマの家に入ってしまったみたい☹️　 　気が抜けない登山となりました(´･(ｪ)･｀)

本日も繋〔つな〕ぎの登山で、自宅から1時間ほどの所に登山口がある、夢の百名山！ママス＆パパス、深田久弥氏縁〔ゆかり〕の富士写ヶ岳に登ります。 当初は、ここをエイト斬りで登ろうかと考えてましたが、距離は倍になるけど追加のピークは取れないようで、トレイルランナーでもあるまいし、近くに、同等の距離で4つのピークが取れる所があったので、そこにも登る事とし、少し気合いを入れての、自宅を7時出発としました。 本日、午前中は、そこまで暑くは無いものの、標高も低いせいか、決して秋の涼しい登山とはいかない感じで、午後からの、もう一行の事も考えて、気持、急ぎ気味で、休憩も少なく抑えて、なんとか山頂まで到達したのは良かったのですが、下山時に、滑って足捻って、ちょっとヤバイ状況 に！ それと、山頂で芦原〔あわら〕から来られた女性のハイカーさん（75歳）と、30分近くもしゃべり込んでしまって、山頂から北に300㍍ほどの所の前山（グリーンピーク）を取りに行く事を、すっかり忘れてしまってました！

今週は近場の低山に行くことに サクッと回る予定が、暑さでバテバテ 登山道は、アブが多く刺されました