山頂駅 往復コース

お天気もよいし、お墓参りのついでに秋の安達太良山へ！ …と思ったけど、同行した母の限界(まだ険しくなるよーってところで足があがらず転倒)を感じたので途中で撤退！ 無事に下山できてよかった！ 母は普段ジムに通って身体を動かしてるし、安達太良山には小学生の時に夏期学校で登った記憶があったから、あまくみてました…。 前日雨だったのもあり、道が悪かったのと、土も結構流されてて思ったより足場が悪かった…。 私の身を案じてついてきてくれた母に無理をさせてしまい大反省。体力は余裕あったみたいだけど、ほんと足が上がってなかったなあ…。 ストックも今回は持ってきていてよかった！ 下山時に母に使ってもらったらだいぶ楽そうにみえた。 紅葉はいい感じでそこは2人とも満足できたのでよかったです🍁 運動能力に自信がない人は紅葉のポイントまで行って引き返すのがよさそう。 ロープウェイの麓の温泉はインフィニティ露天風呂になってて気持ちよかった！

三座目の安達太良山 あいにくの雨 辺りは真っ白で、期待の安達太良ブルーは… 3分の2まで、なんとか登りましたが、気分が悪い…吐きそう… このまま歩けば、皆さんに迷惑かけるので、途中棄権😿 添乗員さんと夫に付き添われてゴンドラ駅まで無事下山出来ました😿 毎日3時間ほどの睡眠しか取ってないのだから、こうなるのは当たり前… もう少し図太い神経が欲しい！ 性格なんやから仕方ないけど…😾

途中で体調不良で戻った。 また今度。

毎年恒例の「山の会」の登山＆観光。妻を含む7名で福島の安達太良山に行ってきた。 「山の会」と言いつつ、我が家以外は昨年振りの登山となるメンバーがほとんどで、今年もロープウェイを使って無理なく登頂出来る山のチョイスとなった。(昨年は日光白根山、一昨年は那須岳) 我が家は朝一の新幹線で郡山駅へ向かいレンタカーを借りてあだたらロープウェイ駅手前のコンビニで他のメンバーを待つ。程なく 合流し作戦会議。雨模様の今日登るか、天気は回復も爆風予想の明日登るかの難しい判断となったが、ロープウェイが動いている本日登ろうと言う結論に！ 早速ロープウェイ駅に向かい登山開始。 曇り空で今にも雨が降りそうだが、何とか持ってくれ🙏。ところが、登っていくうちにガスに包まれ風も強くなってきた。下山して来る人に山頂の様子を聞くと「あまりの強風に梯子は登れなかった」とのこと。ロープウェイが動かなくなっては大変なこともあり、山頂まであと20分の所で残念ながら撤退😢 下山後は岳温泉を少し散歩して宿泊先のホテルへ。ホテルでは、美味しいご飯😋、温泉♨️、ピンポン🏓、カラオケ🎤、トランプ🃏、と修学旅行を彷彿とさせる盛り上がりで久々に楽しい夜を過ごした。 明日以降はどうなるのやら? 東北遠征②へ続く

年一の登山仲間「山の会」で今年は安達太良山へ！ あいにく土日両日とも天気は悪く、"てんくら"での登山指数はＣ😨 日曜日は少し晴れ間が出てくるようだが、風が土曜日より強くなるらしい😓悩みに悩んだ末、土曜日に登ることに。 私たち夫婦以外は仕事が忙しくなったり、体調をこわしたりで、前回の山の会以降ほとんど登山はしていなかったとのこともあり、無理をせず、風雨が強まった場合は撤退すると決めました。 登山開始時点ですでに強風😣 予想通り、風が次第に強くなり危険を感じるほどです。 撤退時は風速15m/sほどあったとか。 それでも、始まりかけの紅葉を見つけたり、登山中に秋の気配を感じる事が出来たことは良かった！ 総勢7名での登山は賑やかで、天候が悪く、結果山頂にはたどり着けませんでしたが楽しく、ロープウェイが動いている間に無事に終了することが出来ました😊 登山後は皆で岳温泉に1泊し、温泉と美味しい食事を楽しみました♨️ さらに、登山撤退で体力が余っていたのか、夜は卓球大会、カラオケ、トランプをしたりで大はしゃぎ！ 楽しい旅になりました☺️ 翌日は大内宿、塔のへつりを観光し、他のメンバーは帰路へ、私たち夫婦は4連休が取れたので福島に居残り、さらに百名山登山を予定！ 結果は…次回に続く！

我々の頂上は、ココとする！！！ 水たまりと泥で滑るなか良く頑張った！

下界はギンギンの酷暑で晴れ渡っているのに、山に近づくと黒雲が、、、霧も酷く何も見えないので撤退なり。

初東北百名山！ 夜通し運転して安達太良ロープウェイへ 天気もなんとか持って快適な登山開始！

２年越しの安達太良山チャレンジ⛰️ 今年も雨予報ながら、行けるところまで（あわよくば山頂まで）行こうとしたものの… 1,540m付近で、勇気ある（？）撤退！ 装備の貧弱さを思い知るも、青天と違う表情の山に会えた山行でした✨ いつもの4ファミリーで臨みましたが、こどもらは、どうだったかな？

今回はファイントラックとANC主催の登山道整備＋温泉源泉体験ツアーに参加 １日目は、整備の日に 他の参加者の手際の良さに圧倒されながらも、こうして登山道の整備に協力できることの嬉しさ　自分も含めみんなが心地よく登れるようになること まだまだ微力かもしれませんが、この活動が続くことを祈って！