大満寺山 往復コース

🚢隠岐島へ！ この度は、ゆり先輩と大満寺山へ、七類港で無料駐車場で待合せ！ 波高い状況で9時出航！久し振りの船旅、ワクワクしながらの🚢‼️ 揺れる🫨揺れる🫨、しかも、30分遅れて西郷港に到着‼️船酔いで⤵️😣 予約していた、レンタカーで12時に出発🚙！ （レンタカー代3時間＋保険で5000円） あっと云う間に登山口に着いて、あられ❄️あっと云う間に頂上へ❗️の瞬間、ドッカンと雷が！ 急げって感じで下山しました。 銚子ダムでは、虹🌈しかも湖の中までクッキリと、綺麗でした🤩 船が遅れ時間が足りず、最短での登山🏔️となり 見たい所、沢山あるのですが次回、ゆっくりと天気☀️の良い日にと🚢の中から🙏約束して、そして、揺れないでね！そそくさと帰りました。 明日は、岡山の熊山、鬼城山⛰️へ🚙

今日は、島根県へ🛳️😁 隠岐の島へ渡りました🌊 荒波にやられてしまいました😆 大満寺山🏔️は少し積雪があったけど 下山時にチェンスパつけて転倒なし😀 下山すると青空に綺麗な虹🌈が待っていてビックリでした😄 今回はヤマッパーの「しゅんさん」からお誘いがありました😀 しゅんさんは、中国百名山を残り三座です🫡 声をかけて下さり感謝です🙇‍♀️ また、隠岐の島在住のヤマッパー「コックン」さんにも現地の様子をリアルタイムで教えていただき大変にお世話なりました🙇‍♀️ 出費はあったけど思い出に残る楽しい山行でした✌️

隠岐ノ島へ。米子空港✈️から七類港、フェリー⛴️で西郷港に。あいにくの雨☔でレーダー見るとさらに強くなる予想。まず乳房杉を見て登山口に着くとかなりの雨。準備を整え小雨を見計らい出発するもやがて豪雨に💦。山頂を確認し周回は諦めすぐ下山。ただ登っただけになってしまいました😅

おかわり登山は大満寺山⛰️ 600メートル程で登れる登山口からスタート▶️ この登山口の先には🚙で5分の所に『乳房杉』なる(観光名所)がありますが、寄りませんでした。 🚙で待機していたら、スズメバチ🐝に攻撃されたとの事で、先には進まず。🥲🥲 ※ 大満寺山から周回したら乳房杉にも辿り着くが、🚙で待たせているのと山頂から先がまたもや藪漕ぎ⁉️蜘蛛の巣🕸️にはもう飽き飽きしました。😅😅 なので、大満寺山⛰️ピストン⬆️⬇️ 無事下山して、ロウソク島🕯️遊覧船乗り場に向かうも、本日は欠航。ガーン😨 仕方がないので、ロウソク島展望台へGO▶️ 第一展望台で観たロウソク島は思ったより小さい。😅😅 第2展望台まで840メートル歩き🚶‍♀️⤵️ 近くで鑑賞🕯️👀👀夕日は綺麗だけど方角が。。😨 登り返しがきつかった。😅😅 では宿に向かいましょう。(^^) 今回の宿は、遊覧船乗り場近くのホテル『海音里』 19寺からの夕食🍽️は海の幸、山の幸で大満足🥰 最後のカンパチの釜飯は、食べたいけど食べられない程、満腹🈵デザートも部屋持ち帰り😅 お腹もいっぱい。 眠くなって来たので、おやすみなさい😴 隠岐島上陸🏝️二日目⭐️⭐️ 朝ごはん🥞をホテルで頂き、チェックアウト☑️ いざ、観光へ。🚙💨 先ずは、近場の油井の前の州→白鳥展望台→かぶら杉→トカゲ岩展望台→浄土ヶ浦海岸→隠岐モーモードーム→お昼ご飯🍚→佐々木家住宅。 レンタカーを返却して、pm3寺40分出港の隠岐船で七類港に戻る。 『さよなら👋隠岐👋』 ロウソク島遊覧船には乗れなかったけど、大満足🥰の隠岐島🏝️二日間でした。　　　　終わり。

隠岐島の登山。1年半ぶりかっ！

今回のミッションは、「ハイキャンで行く隠岐諸島 四島探索！」と言う事で・・・・ 先ずは、四島探索に必要なフェリー航送切符のゲットだ。😁 良いのを見つけたぞ‼ 【隠岐汽船】 隠岐フリー自動車航送切符〘企画商品〙 ※キャンピングカーに適用される商品として、本土～隠岐間の往復１回と島内4島の間は、何回でも使用できる。😀 早速、予約だ！🎉 ◎ 本土（七類港）→島後島→中ノ島→西ノ島→知夫里島→西ノ島→本土（七類港） 結果、本土往復を含め六回乗船＝￥45,600円 島後島には、〈中国百名山〉大満寺山（標高＝608ｍ）が有るので、サクッっと登って見る事に (^^)/ 大満寺・鷲ヶ峰登山コースか？ 夜明けとともに　5：00　Let’s go！🫸 山頂での絶景を期待したのですが、少し残念かな💦 しかし、蒸し暑い～💦💦💦 早々、下山し本日の予定に戻る事に・・・・。 無事下山に感謝🙏

蛇の気配　やっぱり蛇⤵️わずかな距離で3回遭遇

隠岐の島の山、大満寺山を登ってきました。 ちなみにしま山百選の一座です。 短い山ですが、里山などにありがちな急坂でした💦 フェリー移動だったため荷物を軽くするためランニングシューズにしましたが、粘土質の路面が湿っていて滑りまくりました。 かなり危なかったです。 登山靴でも滑りそう… 特に登り始めが18時半-だったこともあり、日が落ちる前に降りてこないといけなかったので下りをゆっくり降りなければならないのは非常にもどかしかったです。