02:56
7.3 km
376 m
愛知の130山 駒山(小馬寺)+床几の峠・大洞峠・重臣洞。歴史の重みが圧し掛かりました!
駒山 (愛知)
2026年06月01日(月) 日帰り
仕事を終えて午後から愛知の130山つぶし。 今回は稲武にある駒山。山頂そのものは展望もなく、登山道にもこれといった特徴もなく全然マークしていなかったのだが、YAMAP投稿で、廃寺がある山という記録を見つけ、俄然、登高意欲が高まった。ジェミニに聞いてみたら歴史的遺物が数多くあることもわかりました。 途中に床几の峠、大洞峠というマイナーピークあり。どちらも展望はまったくないが、床几の峠は曰くを書き記した看板が、大洞峠には三等三角点があった。 駒山山頂に近づくと、石仏が多くなりかつての信仰の道という気配が高まる。小馬寺という寺があったそうで、転じて駒山という山頂名になったと思われます。駒山山頂付近には本堂があったとのことだけど、礎石以外は完全に崩れています。駒山山頂から、石の階段を下ると、とても立派な山門が。ただし、完全に朽ちているが、こちらはまだ崩れ落ちることはなく、何とか立っていました。100年くらい前のものらしいです。 下山後、名古屋市野外学習センターの近くに重臣洞という遺跡看板があり、「重臣たちが、集まって軍議を開いた場所」だそうです。 駒山は標高も高くなく、全く知られていないマイナーな山ですが、小馬寺山門、床几の峠、大洞峠、重臣洞など歴史的遺物が多く、とても充実した山行になったと思いました。