03:06
6.3 km
466 m
モデルコース
01:00
1.1km
182m
182m
03:06
6.3 km
466 m
00:56
1.5 km
219 m
綿向山 (滋賀)
2024.04.15(月) 日帰り
永源寺の林道を白衣観世音菩薩公園まで車であがります。桜は、ピークを過ぎていました。公園内の登山口から、笠松山をめざして歩きます。整備された道をあがります。枝尾根にのって、右へあがります。尾根の分岐点で、左へあがれば、笠松山山頂です。展望はありません。分岐点まで戻り、直進して、笠松山最高点にむかいます。こちらの道は、荒れています。上りつめれば、笠松山最高点です。こちらも、さほど展望がありません。 分岐点まで戻り、往路をたどります。 次の山に車で移動します。
01:09
1.6 km
237 m
日本コバ (滋賀)
2024.04.07(日) 日帰り
外は快晴、明るく濃い青空が拡がっていた。 日曜とはいえ、暇なランチ営業をしつつ、不謹慎にもこんな日に仕事なんてしてられないやと思った。 お客さんはどこへ行った⁉️ みんな、今が見頃の花見に出かけているに違いない。 さっさと山に出かけようかとも思ったが、定時まではやはり開けておく。 そして閉店。 堰を切ったかのように準備を始める。 どこかに近場で穴場の桜スポットはないものか。 そこでふと浮かんだのが去年の12月1日から通行止めで3月20日に解禁になったばかりの永源寺ダムの裏林道。 あの道は若い頃から好きで良く車を走らせてたので、沢山の桜が綺麗に咲くことは知っている。 そしてその付近のYAMAPとヤマレコの地図を開くと、ちょうど手頃な短時間で登れる山が見つかった。 笠松山。 以前からその存在は知っていたが、鈴鹿300の山。 きっと荒れてルート不明瞭なのではと勘繰り避けていた。 で、直近で登った数人の人の日記を見ると、意外とそうでもないらしい。 ならば行くしかない。 実際歩いてみると、かつてはハイキングコースとして整備されてた名残があり、所々にある木の階段が埋もれてしまっていたり、誰も座りそうにない苔むし朽ちたベンチが寂しく鎮座していても、道は明瞭、寧ろ歩きやすい。 このコースは鈴鹿300も完登された100yamaさんの軌跡を辿った。 笠松山に笠松山最高点。 共に展望はないが、笠松山の方を永源寺方面に少しだけ降りていくと鉄塔があり、その付近の南北が見事に開けていた。 そしてそこの木のテーブルとベンチはまだまだ現役。 広い平坦な場所。 休憩には上等すぎるほど。 梅雨を過ぎるとヒルが出るだろうから、それまでや晩秋以降なら充分楽しめる。 日本コバや反対方面の永源寺境内にも繋がってるようで、機会があったらゆっくりと縦走してみたいと思った。
00:59
2.4 km
260 m
日本コバ (滋賀)
2024.04.07(日) 日帰り
永源寺ダム近くの笠松山へ。YAMAP的山頂はP471ですが鈴鹿300山は分岐のP487です。桜🌸満開で春の里山歩きを楽しみました。
01:08
2.8 km
266 m
02:33
4.7 km
553 m
日本コバ (滋賀)
2024.03.18(月) 日帰り
近くをよく通るのに、今まで登れていなかった山に登って来ました。永源寺ダムの両岸に向かい合うように聳える低山の2山。 笠松山と、スモトリコバです。2山とも鈴鹿300山の1峰ですが、スモトリコバはグレーPです。 笠松山は、ダムができた時に整備されたのであろう探勝歩道のいい道で楽に登れました。 が、スモトリコバは、登っておられる方の軌跡を、笠松山から下山時にダウンロードしたのですが、うまく出来ず、全く登る道が分からず、地図を見て適当に登りました。 下山に至っては、登って来た道がしんどかったので、引き返さず、良さそうな尾根から降りました。そしたら、尾根も消え、いつのまにか急斜面、そして谷を下ることになってしまいました。谷を下るのは遭難への一歩。何とか無理矢理、道なき道を無事に下山しましたが、しんどい思いをしました。 従って、私の歩いたスモトリコバの軌跡は、皆さんの歩いておられる軌跡とは異なります。危険なので、決して辿らないで下さいね。 今後はこういうことのないよう、グレーピークを登る時は、皆さんの軌跡を忠実に辿るなど、参考になるものを見ながら挑みたいと思います。 約5km、10,000歩
02:03
2.9 km
297 m
04:20
8.3 km
910 m
綿向山 (滋賀)
2024.02.17(土) 日帰り
鈴鹿300です♪ 滋賀県は東近江市、永源寺ダム横付近の山々です。 当初、水呑岳、カクレグラから入道ケ原、スモトリコバで笠松と言うコースを考えたけど、カクレグラの先のタイジョウが残ってしまう。 体力的にも、全部は無理と言う事で半分を歩く事にする。 永源寺ダムの入り口に車を停めて、先ずは笠松を目指す。 思ったよりも天気は、良く無いが雨にはならなそう。 笠松を踏んで次のスモトリコバは、国道を横切りエィヤーで取り付く。 いきなりの急登を堪えてとうちゃこ! 尾根伝いの道をひたすら登ると、いつの間にか予定ルートを外れて、入道ケ原へ向かう。 どっちにしろ左上田山は、帰りに通る訳で歩を進める。 この付近から、山陰に雪が残って呆気ない冬を思い起こす。 入道ケ原から左上田山、途中でピンテに誘われて道をロスト。 自分に悪態つきながら登り返し、とりあえずの左上田山に着く。 ここからも、なかなかの曲者の道で予定時間は既にオーバー、自分の歳を思い知る。 何とかスモトリコバを過ぎ、下りに下ってやっと国道に辿り着き、怪我無く無事に生還! 時間に余裕有れば、次の山も考えたけど気持ちの萎えと時間を考え、ここでタイムアウト。 焦っても仕方ない訳で、次の楽しみと言う事で帰還を選択。
01:56
5.5 km
385 m
00:59
2.4 km
261 m