03:58
9.8 km
1106 m
❄️御在所岳❄️今シーズン初霧氷❄️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.12.06(土) 日帰り
4日の寒波襲来で鈴鹿の山々もしっかり冠雪🏔️雪が溶けてしまう前にと御在所岳へ。 裏道↗中道↘のルートで適度な積雪でしたが、ノーアイゼン、ノーチェンスパで行き切りました。中道の下り始めだけ注意が必要です。もう来週には雪はなさそうですね😀
05:40
8.0km
978m
981m
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03:58
9.8 km
1106 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.12.06(土) 日帰り
4日の寒波襲来で鈴鹿の山々もしっかり冠雪🏔️雪が溶けてしまう前にと御在所岳へ。 裏道↗中道↘のルートで適度な積雪でしたが、ノーアイゼン、ノーチェンスパで行き切りました。中道の下り始めだけ注意が必要です。もう来週には雪はなさそうですね😀
06:36
8.9 km
1041 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.09.22(月) 日帰り
近所のラン仲間と登山部を結成し、前回の剣岳に引き続いて、今回は御在所岳に1泊2日の遠征へ。 前日は信楽で巨大なたぬきを見て、甲賀流忍術屋敷でからくりを体験し、なかなか的に当たらない手裏剣投げで大いに盛り上がりました。 ホテルで前夜祭、栄養(食べ過ぎ)・休養十分で登山に備えました。 さて、当日は8時に登山開始、天気は上々、裏道登山道で蒼滝、国見峠を経て山頂へ。蒼く美しい清流と都会の遠望や断崖などの景色、涼しい風に癒され、楽しく談笑しながら、見事脱落者なく登頂できました。 山頂レストランで名物カレーうどんなどをいただき、下山は全員の自己責任で中道登山道へ。登りとは打って変わり、緊張感のあるスリル満点の岩下りでした。途中数々の奇岩に驚き、濃尾平野や伊勢湾を眺め、14:40頃に下山しました。 楽し過ぎる大人の遠足でした、次回の候補地に悩みそうです。
08:13
7.3 km
837 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.08.08(金) 日帰り
この夏山歩きをすると言う職場のお姉様達の、御在所トレーニングに参加してきました💪 実は裏道登るの初めてなのでワクワク。 今日も真夏日、水分いっぱい持って出発! 山登り初めてレベルの方がいるのでゆーっくりスタート。 途中からずっとアブの襲撃にあう。 お姉様「もうアブヶ岳って名前にして!!」 最高すぎる😂😂😂 山頂でのアイスを楽しみにゆるゆる登る。 最後のゲレンデ暑すぎてげんなり😩 平日だけど、ゲレンデ〜山頂はファミリーがいっぱい。みんな網もってトンボを追いかけ回してた 笑 今年トンボ少ない? 山頂からお姉様たちはリフトで、私は歩いて山頂駅に向かう。 ゲレンデ降りだしたら、まさかの網持った知り合いが登ってきて爆笑🤣 ナチュールでアイスを食べ、こそっと中道で下山しました。 下山後はなんと赤福氷をご馳走に🍧! ありがとうございました。 お姉様達山歩き頑張って〜!
03:55
8.6 km
975 m
06:06
8.9 km
960 m
06:06
8.8 km
967 m
02:19
6.9 km
833 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.04.18(金) 日帰り
カロス ペースプロ買って早速トレイルランニング。ナビゲーション機能が搭載され、これを使いたかったので、データをウォッチに入れ、山へ。 スマホ出してルートチェックしなくてもいいのと、高低差で現在地も示せるので、最高。これあれば、トレイルランニングレースで、アップダウンが次くる想定もたてやすく、普通にタイム上がるんじゃね、って思います。ルート外れもすぐ教えてくれるし。 今日は超久しぶりに御在所岳だけを登るということをした。裏道→中道というルートもくるの久しぶりすぎて、なんか新鮮やった。ただ、トレランシューズを忘れて、ロードシューズでの中道下りはちょいしんどかった。
04:30
7.0 km
865 m
04:42
9.4 km
947 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.04.05(土) 日帰り
天気が良かったので早起きして御在所岳 鈴鹿スカイラインはまだ通行止めだったので、ゲート手前の駐車場に停めて、裏道登山口〜国見峠〜中登山道を通って来ました。 景色も良く、気持ちよく楽しく歩けました
04:42
8.5 km
961 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2024.11.23(土) 日帰り
部活の同期と、初めての山行から半年ぶりに御在所岳へ行った。 半年前は雨&霧だった一方で、今回は基本的に晴れたので良かった。季節はもちろんのこと、天候によっても山が見せてくれる景色は異なるので面白いと思った。 登りはじめは紅葉が楽しめた一方、頂上に近づくにつれ落葉した木々が見られ、秋と冬を1日で体感できて新鮮だった。 下山時は中道登山道を通ったため、岩場が多かった。それに加え、その頃からあられが吹いていたので、足場が滑りやすかった。足の踏み場に困ることもあったので、まだまだ鍛錬が必要だなと思った。また、風が大変冷たく、指先のみ欠けたグローブでは手がかじかんでしまったので、冬にも対応できるものを準備するようにしたい。 会話や景色を楽しみながら、想定よりも早く進めたので良かった。定期的に訪れたい。