三ノ沢岳
相変わらずカッコイイ👍
翌日いけそうなら…
でもまずは濁沢大峰へ💪

檜尾岳⇨空木岳⇨南駒ヶ岳の稜線が美しい…
2015m地点から空木岳も見えました✨
月と檜尾小屋
げんき🐒さん撮影
下降してきた島田娘を振り返る
ちゃんとした山です👍
朝は5時30分に小屋を出たけどガッスガス…
30分待機しているとガスが切れて幻想的な空が待っていました🙌
厳冬期は無理そうだが、残雪期にやってみたい越百山までの大縦走🏔️
核心部は空木岳と仙涯嶺辺りか🤔
千畳敷もガスが抜けそう😁
青空が出てきました✨️
濁沢大峰は岩岩しているなぁ〜
濁沢大峰へ💪

モデルコース

千畳敷駅-島田娘-濁沢大峰-檜尾岳-シャクナゲのピーク 縦走コース

コース定数

標準タイム 06:40 で算出

ふつう

21

  • 06:40
  • 9.1 km
  • 549 m

コースマップ

タイム

06:40

距離

9.1km

のぼり

549m

くだり

2014m

標高グラフ
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チェックポイント

このコースで通過する山

「千畳敷駅-島田娘-濁沢大峰-檜尾岳-シャクナゲのピーク 縦走コース」を通る活動日記

  • 25

    06:49

    9.5 km

    538 m

    千畳敷〜檜尾岳縦走

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2026年03月29日(日) 日帰り

    冬山ラスト山行になりそう?な日帰縦走へ。 ■コース内容 千畳敷〜極楽平〜島田娘〜濁沢大峰〜檜尾岳〜避難小屋〜シャクナゲピーク〜赤澤のコル〜檜尾岳登山口 ■持ち物 (使用ギア) ヘルメット、バラクラバ、ゴーグル、ニット帽、ピッケル、ストック、12本アイゼン、水1リットル、軽食、アミノバイタル3本、 (未使用ギア) わかん、水1.5リットル ■所感 朝イチのバスに乗るべく5時半駐車場着。 既に10台ほど駐車していた。臨時バスのおかげで7:45始発に(8:15が本来の始発) 千畳敷〜極楽平 数日前のトレースを頼りにサクサクと稜線へ。稜線は最高のビクトリーロード☀ 濁沢大峰〜檜尾岳は所々、クラストしており肝を冷やした😕 檜尾岳〜避難小屋 先人たちの日記にあるようにほぼ垂直のルート。クライムダウンでダガポジの良きトレーニングが出来た。 檜尾岳登山口下山後、終バス16:20まで待つことなく臨時便が16:05頃に来てくれてラッキー✨️(下山バスも臨時便あるのね) ■下山後温泉 〜こまくさの湯〜 水風呂と中央アルプスが見える露天風呂は最高✨️ ただ、遠赤外線サウナ?のせいで体中が斑点で真っ赤っ赤に🦧(身体に合わなかったのかなぁ) 名物のソースカツ丼。 帰りの渋滞へ備えて2階の休憩室で仮眠…😴

  • 43

    08:09

    9.7 km

    550 m

    冬季檜尾小屋 〜春吹雪にもつ鍋と酒〜

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2026年03月28日(土)〜29日(日) 2日間

    2026.3.28〜2026.3.29 takabooさん、はむさんと檜尾小屋でもつ鍋パーティしてきました! 当初は丹沢同角尾根から登り、青ヶ岳山荘でもつ鍋を囲む予定でしたが、天候が悪そうなので予定を変更しました😢 今回も各自役割分担でもつ鍋の準備を進めました。 chako:野菜 takabooさん:米、調味料、日本酒 はむさん:もつ 9:15に菅の台からバスに乗る必要があるため、はむさんが最寄り駅まで迎えに来てくれました🥹 DAY1 🌦️晴れ時々雪 🌡️最高気温 0℃ / 最低気温 -2℃ 🌪️最大瞬間風速 10m〜15m 🔹千畳敷駅〜檜尾岳 いきなりの森林限界🙌 尾根沿いから登り、トラバースして極楽平に到着。 トレースがあるから簡単に行けるかなと思いましたが、島田娘からトレース消えてました😂 しかし、島田娘から見る木曽山脈の稜線は美しい! 後のサポートはtakabooさんにお任せし、後続のはむさんが歩き易いよう、最適なルーファイを心掛けました🫡 濁沢大峰からのトラバース、その先の岩稜帯の稜線が今回の核心部ですかね。 雲行きは段々と怪しくなり檜尾岳の手前でホワイトアウトに😂 10m先が見えるか見えないかの真っ白👀 真っ白のはずが、空を見上げると青空が見えるような幻覚も😇 そんなこんなで檜尾岳の山頂標識を発見! 🔹檜尾岳〜檜尾小屋 真っ白過ぎてルート外しました😅 トラバースして少し戻り、避難小屋に無事到着🙌 1時間程、片付け準備をして16時から宴会スタート🎉 初めは勿論、ビールで乾杯🍻 その後、ソロの方が2名加わり、20:30までモツ鍋パーティは続きました😆 3人じゃ食べ切れない量だったので助かった! DAY2 🌦️雪時々晴れ 🌡️最高気温 16℃ / 最低気温 -7℃ 🌪️最大瞬間風速 10m〜15m 🔹檜尾小屋〜桧尾橋バス停 小屋の中は10℃あり、イスカエアドライド860だと暑過ぎました😅 3時半に起床し、出発に向けて準備を進めました。 ガスが抜けたら三ノ沢岳、抜けなければ檜尾尾根から降るプランにしましたが、出発直前までガスが抜け切らないため尾根から降ることに決定。 降っている途中で晴れてくるという良くあるパターン😂 最終的には5人全員集合し、楽しくバス停まで降りることが出来ました。 菅の台で機会があれば行きましょうとお別れし、山行を締めました🏔️ 🛖避難小屋 檜尾小屋 ※トイレ、寝袋、非常食、水あり ※協力金1,000円 🎒ザックウエイト 17.30kg ※水2000ml、ジュース1000ml、コーラ700ml、ウイスキー240ml、ビール500ml ♨️温泉 こまくさの湯 🍽️昼食 明治亭 🔸アクセス 往路 🚗はむさんの車(世田谷代田5:00→菅の台バスセンター8:40) 🚌路線バス(菅の平9:15→しらび平駅9:45) 🚡ロープウェイ(しらび平駅10:05→千畳敷駅10:12) 復路 🚌路線バス(桧尾橋10:26→菅の台10:42) 🚗はむさんの車(菅の台バスセンター13:30→高尾山口駅18:00) 🚃京王高尾線特急(高尾山口18:07→明大前18:55)

  • 50

    08:00

    9.3 km

    562 m

    檜尾岳に行ってきた🍲🍺🍶

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2026年03月28日(土)〜29日(日) 2日間

    今回は、はむさん、chakoさんと西丹沢の同角尾根⇨檜洞丸⇨蛭ヶ岳縦走の予定だったけど、天気☔の加減で中央アルプスに転戦💪 ■トピックス ・極楽平⇨檜尾岳の稜線歩き ・檜尾小屋でのモツ鍋🫕パーティー🎉 ・檜尾尾根での下山後の温泉と乾杯🍻 🔸千畳敷駅〜檜尾岳 ピーカンの千畳敷駅10時30分スタート。極楽平への急登は一応ピッケル⛏️であがり島田娘へ✨️ 島田娘から先はノートレース👣 chakoさんにルーファイをお任せして、はむさんとトレースを辿りました🙏 下降して島田娘を振り返るとちゃんとした山😁といつも思ってしまう🤭 濁沢大峰は岩と雪のミックスだったり、大岩をまく急斜面のトラバースや細尾根の通過があったりと、20.5kg🎒の重い荷物でちょっと難儀しました😂 そしてその頃からガス☁が出てきて… 檜尾岳へ登り返しでは雪❄も降ってきて視界が狭まってきます😂 人間、都合がよいもので、手前のピークが山頂に見えたり、木が人や道標に見えたり… 何度かズルズルとかズボリながら急登を歩き檜尾岳登頂🙌 いつもピノキオはガースーですやん(2度目だけど…)✋️ 広い尾根を数10m以上の視界が効かない中、なんとか檜尾小屋にイン👍 🔸檜尾小屋 キレイな部屋に山雑誌、スリッパ、長靴、シュラフ、ペーパー完備のキレイなトイレなどがあり素敵な小屋です😊 過去一の快適さで、協力金1000円とは恐れ入りました🤩 まずは、はむさんにコーヒー☕️を淹れていただき、16時頃から酒宴スタート🍺🍶🤤 檜尾尾根からきたソロの方も参加いただき、お酒🍶呑みながらモツ鍋🍲作り✨️ 味付け🍲まぁまぁいけたんじゃないかな😆 モツ鍋2回戦の頃に、千畳敷から稜線超えで来たソロの方も加わり、5人でお話しながらの楽しい酒宴🍶🍲となりました🎶 🔸檜尾小屋〜檜尾橋登山口 予定では3時30分に起床、5時30分出発で、来た道を戻り三ノ沢岳と宝剣岳✨️ でしたが、ガースーがひどく30分ほど待機、視界不良など総合的に判断して檜尾尾根で下山することにしました😊 避難小屋でご一緒したソロのお二人とも楽しくお話しながらの下山でした🙌 ※皆様、一か所ルートミスでご迷惑おかけしました😂 2日間ご一緒頂いたはむさんとchakoさん、檜尾小屋からご一緒したソロのお二人、楽しい時間をありがとうございました😊 🔸下山後の楽しみ 早太郎温泉♨️で汗を流し、明治亭のソースカツ丼をいただきました😋 そして久しぶりの下山後ビール🍺 サイコーです👍

  • 8

    08:51

    9.6 km

    548 m

    中央アルプス檜尾岳・プチ中央稜線縦走

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2026年02月28日(土)〜03月01日(日) 2日間

    今週末は北部が後半ダメみたいなので、南側の山域に絞って領域選定しました。そこで久しぶりに中央アルプス檜尾岳でも行こうかということになりました。初日はほぼ風も穏やかな予報ではあるものの、午後から風が強まるとのことで…檜尾尾根からの登りはやめて、ロープウェイを使って初日に稜線歩きをすることにしました。風が強くなる翌日は尾根から下るということで影響はないだろうということにしました。 <登山開始前のアクシデント!> 菅の台バスセンター駐車場で集合することになっていたのですが、山友さんから「食あたりで今日は無理かも・・・」という連絡が入る。原因は「牡蠣」らしいとのことで、牡蠣の食あたりはそう簡単には復帰できないだろうということで...これはソロやなっ。しかたないので一人で行くことにした。といっても初めての場所でないので心配や不安もないので問題なし! ・ロープウェイ・駐車場 晴天でしたが、6時過ぎに駐車場につくもそれほどの激混みではなく楽勝。バス乗り場で、オンラインチケットの購入してザックで順番取りをする。これで始発のバスに乗れる。7:45に臨時便のバスがでることになり少しだけ早くロープウェイ駅に行けた。ロープウェイも臨時便が動いてくれた。お陰で千畳敷9:05出発することができました。 ・千畳敷から極楽平 ちょうど、三ノ沢岳への日帰り登山者が先頭で歩きだしたあとのスタートとなり極楽平まではそのトレースに沿って登った。 ・極楽平から濁沢大峰 極楽平から島田娘側にはトレースなし、先週までのトレースも消えてなし。半分以上は夏道どおり、ルートを迷うことはない。 ・濁沢大峰から檜尾岳 濁沢大峰からピッケルを2本とした。大峰の山頂から檜尾岳側に鎖場、難所がある。鎖はほぼ雪に埋まっているが一部出ている場所もあった。岩を巻く個所が数ヶ所あり、ピッケル2本使ったので安心感があった(ピッケル1本でもいいと思います)。雪の表面が風で磨かれてクラストしており、滑るとかなり下まで流されるのではないかと緊張感のある斜面もありました。一方、大峰からの下りの南側斜面はハイマツ帯に雪が乗っている斜面で、雪も緩んで踏み抜き地獄でした。鞍部から檜尾岳への登りは割と斜度があり長く感じた。雪はクラストしてカチコチでした。 ・檜尾岳から檜尾小屋 急斜面を下る。風が強い ・檜尾小屋 冬季の扉の持ち手が取れているので、開けるときは押すので開けれますが閉めるときに扉を引きにくい。トイレの扉は空いたままになっておりました(たぶん風で動いたものと思います)。14時15分着、17時になっても誰も来ず。今回はひとり泊だと思って寝始めたところ、17:40頃に檜尾尾根から2人組(女性)が到着した。13時間くらい掛かって登ってこられた様子。 小屋周辺は夕方くらいから風が強くなり、一晩中 唸ってました。 ・檜尾尾根からの下山 昨日、夕方に登ってきた登山者の他、朝方、ナイトハイクで登ってきたソロの男性3人分のトレースがあり、ルート選びに困ることなく下山することができました。細尾根のややこしい所と、シャクナゲピークの間で、1組テントビバークしてました。彼らのトレースのお掛けで調子よく下山できました。下部は雪が緩み踏み抜き多数。赤沢の頭以降は夏道が出はじめて...下部はすっかり夏道、雪はまったくありませんでした。 檜尾登山口にちょうど着いたら、10分後にバスが来てくれてめっちゃ助かりました。 駐車場にもどって、こまくさの湯、明治亭に寄って帰路につきました。 #檜尾岳 #濁沢大峰 #木曽駒ヶ岳 #檜尾小屋 #檜尾尾根 #木曽駒ロープウェイ #登山 #冬山登山 #おやまっチャンネル #OYM #OYM_Oyama_CHANNEL #Oyama ー・ー・ー・ー・ー・ー・注意事項・ー・ー・ー・ー・ー・ー ・菅の台バスセンター駐車場 800円/日 ・水場なし ・檜尾小屋(トイレあり・紙あり)、協力金1000円/人 ・寝袋 モンベルダウンハガー#0 ・テントシューズなど防寒をしっかりと ・ガス缶(厳寒期用使用) ・水は1.0L行動用 ・マイナス5℃~0℃ 冬靴・アイゼン・ゲーター・ピッケル・トレッキングポール/スノーバスケット・ヘルメット・テント・スコップ・わかん(使わなかった) ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

  • 36

    11:21

    9.7 km

    658 m

    檜尾岳 檜尾小屋泊🛖

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2026年02月18日(水)〜19日(木) 2日間

    ⚠️2日目小檜尾からの下りでルーファイミスっています 100m程トレースつけてしまいましたが、右側に逸れずに左側が正規ルートです、皆様お気をつけください🙌🏻 ルーファイといい、濁沢大峰の岩場といい今回も反省と学びの山行でした 🛖檜尾小屋 綺麗でトイレも完備されていて、快適に過ごさせて頂き感謝です 今回、極楽平から見る三ノ沢岳も、小屋から見る南アルプス・空木岳が最高に美しかった🌅✨ それでもノートレースの中央アルプスはなかなか手強かった、、精進します

  • 20

    11:58

    11.7 km

    755 m

    朝日に染まる空木を見に檜尾岳へ

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2026年02月18日(水)〜19日(木) 2日間

    夏に登ったことのある檜尾岳へ 朝日に染まる空木岳を見に行きました テント泊装備の重いザックを背負い 千畳敷から縦走 年末に歩いたサンダーバードのおじさん達と同じルートを辿って檜尾小屋泊で 深夜は爆風で小屋が壊れるか心配になるほど テントじゃなくてよかった テントなら吹っ飛ばされてたと思う 翌朝の朝日は格別に美しかった 小檜尾からはルーファイミスって沢筋へ行ってしまい登り帰し 間違ったトレースをつけてしまってるので お気をつけを 去年の年末からレポが無く人が全然入ってなさそうでノートレース 終始フルラッセルでワカン持ってきてるのになぜかめんどくさがって付けずに下山もクタクタ でも美しい景色を堪能でき最高の山行でした

  • 62

    12:03

    10.3 km

    609 m

    千畳敷~濁沢大峰・檜尾岳へ(空木岳登頂断念2回目)

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2025年12月28日(日)〜29日(月) 2日間

    【空木岳・登頂断念の記録 初回】  昨年 2024年12月28日〜30日の日程で空木岳に挑みましたが、力及ばず途中撤退しています。  初日: 菅の台から入山。股下まで埋まる深雪のラッセルに大苦戦、ルート途中でビバーク。  二日目: 後続のソロ登山者と合流、二人体制でスコップを振るい道を作りましたが、前進は微々たるもの。二晩目のビバークを決定。  三日目: タイムアップのため、無念の引き返し。 雪山ラッセルの厳しさを痛感した山行でしたが、得るものも多い三日間でした。この時の経験を活かして、迎えた2025年12月末、再挑戦を行いました。  【中央アルプス縦走:千畳敷〜檜尾岳】 〜空木岳リベンジへの軌跡・初日〜  昨年の雪辱を果たすべく、2025年12月28日~30日の日程で、千畳敷から主稜線を南下し空木岳を目指す山行に挑みました。 ■快晴のスタート  初日は雲一つない青空。風も穏やかな絶好の登山日和となりました。年末休の好天日とあってバスやロープウェイは大盛況。結局、予定より2時間以上の遅れでの出発となりました。 檜尾岳までは夏場にテント泊装備で歩いた経験があり、その厳しさは承知の上です。装備を極力コンパクトにまとめましたが、この時期にしては暑すぎる陽気、装備の重さもあって思うようにペースが上がらず、一歩一歩、確実な足取りで高度を稼ぎました。 ■極楽平からの絶景  極楽平に立つと、そこは息を呑むような大パノラマが広がっていました。正面には三ノ沢岳、右手には御嶽山の雄姿。東を向けば南アルプスの山々の先に富士山がひときわ高く聳え、南にはこれから歩む白銀の稜線が続いています。先行する登山者の方と挨拶を交わし、この一期一会の景色を夢中で写真に収めました。 ■緊張の岩場とアイゼンワーク  島田娘から濁沢大峰の手前までは、穏やかで美しい雪の稜線歩きです。しかし、濁沢大峰周辺からは一転して急峻な岩場が現れます。クラストした雪面にアイゼンをしっかりと効かせ、慎重に歩みを進めました。 下りではダブルピッケルが威力を発揮。鎖場の多くが雪に埋まっている中、ピッケルによる確実な保持が大きな安心感に繋がりました。 ■ハイマツ帯の罠と膝への負担  今回最も難儀したのは、雪に隠れたハイマツ帯の下りです。一見平坦に見えても、踏み抜くとハイマツの隙間に足を取られ、大きくバランスを崩します。右膝まで深く踏み抜いた際は、リカバリーの衝撃で関節が軋む思いをしました。 ■檜尾小屋での一夜と、予報される強風  檜尾小屋に到着すると、先客を含め7名での宿泊となりました。人の熱気もあり、ダウンジャケットやテントシューズが不要なほど暖かな夜でしたが、懸念は夕方から強まってきた西風です。 小屋を叩く激しい風音を耳にしながら、「明日は風が収まってくれよっ!」と願いつつ眠りに就きました。  【強風の中での決断と下山】 〜空木岳リベンジへの軌跡・二日目日〜 昨夜からの激しい風音は止むことなく、運命の二日目の朝を迎えました。 ■自然の猛威を前に  午前4時30分。外の様子を伺うべく扉を出ると、身体ごと吹き飛ばされそうな西風が吹き荒れていました。命の危険すら感じる暴風に、早々に小屋へと逃げ込みます。 今日の行動をどうすべきか。予報では風はさらに強まる見込みです。心の中では8割がた「撤退」の文字が浮かんでいましたが、午前7時の状況を見て最終判断を下すこととしました。 ■青空の下での撤退判断  午前7時。南アルプスから昇る日の出を拝みます。空は見事なまでの快晴。しかし、風は一向に収まる気配がありません。 小屋の風下(東面)にいてもこれほどの風。風上を向けば、顔に突き刺さるような痛みが走ります。「これは無理だ、撤退しよう」。安全を最優先し、苦渋の決断を下しました。 ■静かなる下山路(どこかで黒のコンパクトカメラを落としました( ノД`)シクシク…)  帰路は檜尾尾根を選びました。アルパインエリアを抜けて樹林帯に入れば、あれほど猛烈だった風も嘘のように静まります。素晴らしい好天なだけに、強風による撤退はどこか物悲しさも漂いますが、これもまた冬山の厳しさです。 終点の檜尾橋に到着し、満員のバスに揺られながら菅の台へと戻りました。 ■次なる挑戦へ  これで二年連続、空木岳への登頂は叶いませんでした。 しかし、今回の山行で得た教訓、そして稜線から見たあの白銀の絶景は、確実に次への糧となっています。 「三度目の正直」に向けて、またしっかりと準備を整え、挑戦したいと思います。

  • 57

    14:38

    11.2 km

    681 m

    中央アルプス縦走 檜尾岳へ

    木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)

    2025年12月27日(土)〜28日(日) 2日間

    中央アルプス縦走は檜尾岳までの記録になります❗️ 自然環境はその常変化し、積雪量や風速で状況が劇的に変わります。 今回、稜線付近はアイスバーン箇所が多く、上級なアイゼン、ピッケルワークやルーファイが要求される環境だと感じる、、、 中央アルプスは手軽だと勘違いされやすいイメージだが、木曽駒ヶ岳も同様に山のコンディション次第ではリスクが高まる。 これからもリスク軽減に向けた行動が課題となる。