05:20
11.0 km
836 m
モデルコース
05:25
10.8km
852m
852m
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05:20
11.0 km
836 m
06:01
11.3 km
848 m
03:20
11.2 km
842 m
03:22
11.3 km
845 m
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2024.10.29(火) 日帰り
昨日も休日でしたが札幌は一日雨でどこにも行けず😭 北海道百名山バッヂを狙うだいすけさんチョイスで積丹岳へ 皆さんの日記から七号目からは薮漕ぎとの情報、覚悟して登山開始 比較的なだらな道を進み七号目まで、そこから少しづつ薮が始まります、そして昨日の雨は山頂付近では雪なんですね❄️全く気づかずに登ってました😅 風もなく陽も差していたのでなんとかなりましたが普通の手袋も靴の中もビショビショ💦先(山頂)まで考えないといけない事を学んだ反省の登山でした
03:20
11.1 km
843 m
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2024.10.29(火) 日帰り
ここは積丹なはず🤔 山の名前も積丹岳のはず…?? 山頂付近までずーーっと藪🌀 景色が無くて、登山中は積丹にいる気がしなかったです(笑) 8号目付近からは藪に雪が積もっていて❄️ 漕ぐたびに全身で雪&雪解け水を回収💦 靴は水没して足の感覚が消えていく… 手は霜焼けギリギリの冷たさ🧊 歯を食いしばっていないと膝から震えてしまいます🫨 さらに足元はグチャ泥、それに気を取られると頭上の木に衝突するタイプ🌳 もう冬山ですね。 次からはレインウェアを持参します😂 (いつも持ってきていたけど、使ったこと無くて今回置いてきてしまいました。反省💧) 下山後はホッケ定食にお団子とグルメ旅に🍡 満腹で帰りましたとさ😋
03:53
11.2 km
848 m
05:55
11.3 km
847 m
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2024.10.27(日) 日帰り
10月27日。積丹岳(1255.4m)。夏山ルートは2年ぶり2度目、去年の3月にはBCで別ルートから登っている。全体が山地から成る積丹半島は北部に高峰が集まり、主峰は余別岳(1297.7m)だが登山道がないのが残念。それに隣接する積丹岳は立派な休憩所のある登山口から単調な登りがず〜っと続き、しかも発育旺盛な笹薮が9合目付近まで密生しており展望が悪い。7合目以降はこの2年間で酷くなった笹かぶりと倒木が行く手を遮り、地面が見えない状態での登行に難儀する。天気は終始曇り空で山頂付近からの遠望もパッとしないが、いつもは強風に煽られる山頂がそよ風程度だったのが救い。ここはさっさと切り上げて別の山をおかわりしよう。
05:56
11.4 km
850 m
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2024.10.27(日) 日帰り
先日行った雷電山から見えた積丹半島、あちら側の山って行った事ないんですよね、とつぶやいたら連れて行ってもらえました♪ 言ってみるもんです😆 今日は用事があってmowmowさんは欠席。3人と1匹で行きます。 積丹岳は立派な山小屋があって登山道もゆるやかです。 なんだ、楽勝じゃん!と思っていたら、さにあらず。 7合目以降は笹との格闘です😁 足元ばかりに気をとられていたら、枝を伸ばしているダケカンバの枝に頭をゴツゴツやられるのでお気をつけあれ。 でも、山頂からの眺めは素晴らしいです🤩 曇っているのが惜しいですが、晴れていれば積丹半島の山々を一望できるでしょうね♪ 帰りはトレラン風に駆け下りて、両古美山をおかわりしま〜す♪
05:13
11.2 km
844 m
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2024.10.22(火) 日帰り
積丹ブルー💙を見に行こうっ! お天気は・・・大丈夫そうっ😊 楽しみだなー♪ スタート時は朝霧だけど、晴れるんだもんねーっ😆と、意気揚々とスタートしましたが。 ・・・あれ?あれれーーー??? お天気変わったの🤔? 時間になっても、ガスが抜けん! なんでーーーーっ🤣 ま、いっかー♪とホワイティを堪能してきました🙌笑 ピリカ台からが凄い笹🌱漕ぎらしいと聞いていましたが、道はしっかりあって笹被りという感じ。 足元を確認して、掻き分けて歩けば問題なしでした! 朝露でべっちゃべちゃだったので、トラバース箇所だけ滑らないように注意しました⚠️ G:ねー、ねー、最近藪漕ぎとか笹漕ぎとかのレベルがよく分からんようになってきた! これは酷いレベルなのかな? N:んー?道はしっかりあるし、大した笹漕ぎじゃないね☝️笹被りだったねー! おかめとひょっとこ、藪漕ぎ慣れしてきたみたいです。爆笑
05:20
11.1 km
847 m
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2024.10.12(土) 日帰り
狭い林道をしばらく進むと積丹岳休憩所に到着する.ここに至るまで鹿3頭に道をふさがれた。 会社の同僚とここで待ち合わせし、朝7時に登山開始。先行者はいない。 登山道は緩やかで急登はないが、樹木の枝の張出が多く歩きにくい。この登山道は山頂近くまで眺望は望めません。 八合目の手前にあるピリカ台から先は藪漕ぎを強いられる。特に山頂近くは、刈り取られた斜面上の笹が滑りやすく油断すると滑落の恐れあり。 山頂は天気予報通り凄まじい強風が吹き荒れており長居は出来ず,霧がかかっていたため微かに海が見える360度の景色と、紅葉を目に焼き付け下山した。晴れていれば絶景を堪能できる山だと思う。スライド3名、下山後は積丹町の温泉に浸かる。 ※休憩所は、管理が行き届いており宿泊もできそう。トイレあり。水場もある。 ※下山途中でiPhoneのバッテリーが切れているのを気づかず、YAMAPの軌跡が直線になってしまいました。