常念乗越-一ノ沢登山口 縦走コース

常念小屋から一ノ沢への下山。 大天荘で知り合った爽やかカップルと下山ご一緒させていただきました😄 降りるために登るという山岳部出身の彼と、ダイビングが趣味で最近登山を始めた彼女。 楽しかったよ、ありがと😊

8時間ほど熟睡できたので、高山病は回復しました。 日の出は、素晴らしかったです。 見れてよかった。 槍ヶ岳から穂高、間に笠ヶ岳を見ながら雲海の上を歩きました。 一ノ沢を下り、道路の崩落の影響で通常から2kmほど下ったところでタクシーに迎えに来てもらいました。 ※電波のある常念小屋でタクシー会社に要TEL 穂高駅から松本駅まで出て、銭湯に入って洋食を食べ、あずさに乗って東京に戻りました。 あずさは遅い時間は満席で、早い時間しか取れなかったので、早めの予約が良いようです。 #日の出 #大天井岳 #大天荘 #燕岳 #常念岳 #槍ヶ岳 #穂高 #大キレット #常念岳 #北アルプス #表銀座 #雲海

日の出見てから、 のんびり用意して、 下る。 常念乗越からの下り、 嫁さんも頑張った。

表銀座縦走3泊4日の日程の内、ず－と晴れなんてなかなか巡り会わないもの。 多少曇天や雨も想定内でしたが、大天井岳－槍ヶ岳間の一番険しい核心部に挑戦の日。朝起きると、爆風と豪雨😓。 暴風雨、風速20m超えの風。2日前の天気予報では、晴れだっただけに残念。 槍ヶ岳までの縦走は諦めがつきましたが、下山するにもあまりにもの爆風。大天荘は標高2900m。外に出るにも危険レベル。 結局、大天荘にもう1泊することになりました。 することがないので、寝てばっかり。 結局、大天荘に2泊して一の沢に下山することになりました。 下山の日は体感的に風速15mあるものの小雨になりました。 一の沢から平湯のあかんだな駐車場までタクシ－代3万円弱なり。 残りの縦走は、またの機会に。 一の沢からタクシ－乗る方は、必ず常念小屋でタクシ－予約してくださいね。一の沢まで下ってしまうと、携帯電話の電波圏外ですのでお気をつけて✨。

3日目は、爆風、土砂降りの雨で槍ヶ岳への縦走中止😓。移動も困難なため、もう1泊追加で大天荘で宿泊するはめに。そして4日目は、風は少し収まりましたが、小雨。エスケ－プル－トの一の沢に下山いたしました。残念。 活動日記は、下記の全国版の活動日記(主人)の方をご覧くださいね✨。 百名山をはじめ、全国版の活動日記は、CAT MINISTER https://yamap.com/users/290405 https://www.youtube.com/channel/UCp-F9ROEJOo6h3y0G_AYYDQ https://www.youtube.com/channel/UC-hs_mi5toHbf4anxRh1zZw 本来このチャンネルでは地元版(京都周辺)の活動日記のみを公開していましたが、 期限ありのDOMOポイントシステムになったためDOMOが減少してしまいます。皆さんに差し上げるDOMOポイントがなくなってしまうため、全国版活動日記を公開することに致しました。

朝起きたら雨と爆風で、昨日と一変。天気予報見ても、回復の兆しがなかったので、早く出て下山する。 2人の先行者がいたけど、私の前後には誰もいず、ソロで風、雨と戦うことになった。 遮るものがないところでは、風にあおられながら、吹き飛ばされないようかまえていたが、2回転んでしまった。そして、左膝🦵を負傷した。靴づれもあって、とにかく早く降りたかった。 道迷いや🐻の心配はないけど、吹き飛ばされてしまわないか、慎重になる。 常念小屋が見えた頃から、雨、風が柔らかくなった。さっきの雨風が嘘のよう。 小屋から出てきた高校生の前後で歩いた。一ノ沢の水量が増していては、1人では不安だから。でも大丈夫だった。 途中から、3人の方と一緒に下山。おしゃべりしたり、楽しかった。 やっぱりソロより、人がいた方が楽しいなあ。 足の怪我🩹🏥もあったので、予定変更して帰った。

2023/10/3-4 大天井岳 2日目 大天井岳から一ノ沢へ下山