05:14
12.0 km
1179 m
06:10
10.8km
1117m
834m
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05:14
12.0 km
1179 m
05:50
11.2 km
1112 m
権現山・奈良倉山 (山梨, 東京)
2025.06.08(日) 日帰り
大月の山の走路をつなげるために、権現山に登ってきました。 登山道がMTBのコースでもあるらしく、道幅が広くて、急斜面はつづら折りの道が整備されていて、直登が山頂直前しかありませんでした。 素敵な眺望もなく、交通の便も良くありませんが、登りの練習には良いかもしれません。
05:15
11.1 km
1103 m
百蔵山・扇山・権現山 (山梨, 神奈川, 東京)
2025.04.17(木) 日帰り
二本杉山・ニックラ山・寺ノ入山(寺入山)・雨降山・鍋割沢ノ嶺・大窪沢ノ頭・権現山
04:47
12.0 km
1154 m
05:34
11.3 km
1086 m
八重山・能岳・聖武連山・要害山 (山梨, 神奈川, 東京)
2025.04.04(金) 日帰り
久々の平日山行。 用竹バス停へはこの便が始発の為出発遅め。 山梨の山って新しい道標が沢山あって親切。 気持ちの良い尾根歩きと、まだ葉の無い木々の間から富士山などの山々を眺められなかなか良い季節かも。新緑や紅葉の季節も良さそう。 登り始めは暖かかったので半袖だったものの、標高が上がるにつれ気温も下がり途中でミゾレ?がパラパラと。雨降山でのランチタイムにはアラレ?に降られ途中で傘をさしながら。ダウンにレインも着ていたが冬の様な寒さに早々に撤収して下山路へ。 春のお天気は侮れないですね。 往き 上野原駅発 飯尾行き8時50分発バスにて 用竹バス停下車。 復 浅川バス停15時15分発大月駅行きで猿橋駅下車。 大月駅行きのバスは遅れたのか、時刻表が違ったのか20分を過ぎて到着。本当にバスが来るか不安だった。猿橋駅で下車したが中央線も10分遅れの大月行き下り電車が戻って来るのを待つ。それでも12分位の遅れで済み何とか明るいうちに帰ることができたので良かった😊
05:56
13.9 km
1289 m
百蔵山・扇山・権現山 (山梨, 神奈川, 東京)
2024.11.17(日) 日帰り
他の山から見えていた上りの稜線がきれいだなと思っていた山で、秋の紅葉にも期待して計画しました。 2/3は杉が中心で景色もほとんどない状況だすが、のこりは広葉樹の紅葉が見られました。 ピンクテープは少なく、落ち葉も多いので道がわからない箇所が多くありますので注意が必要と感じました。浅川への下山は急坂がずーと続きます。膝にきました。 大変でしたが紅葉のほか、頂上では富士山、丹沢、秩父の山々が一望でき、楽しい山行でした。 追伸)浅川でバスまでの時間もたっぷりあったので、自動販売機を探しの旅をしました。バスの通りをずっと進んでいきましたが1時間ぐらいがんばりましたがあきらめてバスに乗りました。
05:39
11.6 km
1114 m
04:52
11.4 km
1084 m
権現山・奈良倉山 (山梨, 東京)
2022.12.08(木) 日帰り
北都留三山の一つ、権現山に登りました。 上野原駅8:50発飯尾行きのバスに乗って用竹バス停で下車。 二本杉、雨降山を通って権現山へ。 帰りは浅川峠から浅川バス停に下山。15:15発大月駅行きに乗って帰りました。 用竹から権現山への上りは、標高差はありますが、傾斜が緩やかで歩きやすかったです。木の間に富士山を見ながら歩きました。一方、権現山から浅川峠までは結構な急坂でした。落ち葉も多く滑りやすかったです。 権現山山頂からは、富士山、奥多摩の山々がきれいに見えました。
05:47
11.2 km
1095 m
権現山・奈良倉山 (山梨, 東京)
2022.05.02(月) 日帰り
5/2の平日はお休み取っている方も多いのでは。。?と思い、混雑を避けて上野原駅からバスで用竹まで行ってスタートしましたが、2日はやはり通勤の方や学生さんが多く、ハイカーの賑わいはあまり見られませんでした(人気の山はたくさんいるのでしょうね!?) お天気もビミョーでしたが、なんとか雨に降られる事もなく、新緑ハイキングを楽しめました^ ^ 帰りは浅川のバス停から乗るはずでしたが、バスが川の事故のレスキュー活動で立ち往生していたようで、現場まで乗りに行きました。 こんな事もあるんですね💦 帰りに立ち寄った上野原駅の「魚道」、何でも美味しくてオススメです❣️
05:47
11.4 km
1138 m
権現山・奈良倉山 (山梨, 東京)
2022.05.02(月) 日帰り
扇山のちょっと裏手にあるのに、アプローチが面倒でやや行きにくい山・権現山に初めて行ってみました。バス時刻から言うと、上野原から用竹の便は一日に何と2本しかない。それに対して浅川はもうちょっとあるので、乗り遅れるリスクを考えて、用竹から登って浅川に降りる行程を考えてみました。新緑や新芽を愛でながら、権現山までの登りはとても緩やか。しかしいつの間にか標高差1000メートルを登って山頂へ。 浅川には狙い通りに15:15のバス定刻の10分前に無事に下山して、バス停で待っていましたが何故か出発時刻を過ぎてもなかなか来ない。平日ながら、もしや連休のダイヤがあるのかもしれないと心配になり、富士急バス大月営業所に電話してみた。すると、とんでもない事態が起きていたのでした。「200メートル下で人が川に転落した事故があり、警察や消防が道路をふさいでいてバスが立ち往生しています。とりあえずそこまで歩いて行ってみてください!」とのこと。 歩いて現場まで行ってみると地元の人や車、緊急車両たちで大変な騒ぎになっていたが、落ち着いたところでバスを通してもらえたので無事に猿橋駅まで帰りつけました。事故のことはどうなったのか気になりますが、ニュースでは今のところ確認できていません。