竜ヶ岳-端足峠-端足峠入口-湖畔登山口 周回コース

この時期限定のダイアモンド富士を見に竜ヶ岳に登ることにしました。 朝早起きし、駐車場には5時30分過ぎに到着🚗💭 駐車場にはトイレはあるとあったけど、24時間空いてるトイレは200メートル手前でした💦 前日にてんくらで確認した富士山の天気は基本☁️、9時だけ☀️マーク。 予報は当たってしまった😭 残念ながら、富士山は雲の中でした。 でも、裾の辺りにダイアモンドの光をこぼしている神々しい様子は見られました。 いつかリベンジです🔥 それでも暗がりから始まる登山は久しぶりだし、山に朝日が当たる様は素晴らしかったです。 空気は本当に澄んでいて冷え冷えとしているけど気持ちが良かった💕 （負け惜しみ笑）

ダイヤモンド富士の竜ヶ岳へ この時期しか見られないらしいダイヤモンド富士を見に竜ヶ岳へ行きました。5時半の真っ暗な中をヘッドライトの灯りを頼りに登山開始です。 道中では、富士の外輪山に朝日があたりはじめ、真っ赤に染まる素晴らしい眺望を、望むことができました。 が、富士山方向には何やら怪しい雲が。万が一の期待を込めて山頂まで行くも、残念ながら雲の中でのダイヤモンドだったようです。 時期、時間、天気がバッチリ揃わないと見れない景色なので、来年またチャレンジです。 ちょうど降りてきた本栖湖からは雲が途切れた富士山を楽しむことができました。なかなか思い通りにはならないものです。

富士山には雲がかかっていましたが、周回してなかなか良いトレーニングに。

富士山を眺めにきました。 やっぱり間近で見るのはいいですね。 ぬかるんでいて歩きづらいところがありましたが、登りやすかったです。 吉田うどん食べて帰ろうとしましたが、休業日でした🥺

二週間ぶりのお山♪ 富士山を見に富嶽三十六の竜ヶ岳へ。折角レンタカー使って行くので本栖湖周回プランでスタート。 あまりの天気の良さ、富士山に見守られテンション上げ雨ヶ岳まで足を延ばしたら急登にやられ終了😅 とにかく天気良く竜ヶ岳、雨ヶ岳ともに多くの方々で賑わってました🎵

本当は竜ヶ岳〜毛無山縦走をしたかったのですが、行動時間が長い事と、毛無山下山後に本栖湖駐車場まで帰るのに歩かないといけないのが嫌で竜ヶ岳〜雨ヶ岳となりました⛰️🏔️ 朝、6時ぐらいに駐車場に着きましたが、ちらほらと歩き始めている人がいました。 車で少し明るくなるのを待ってスタート。 多くの人が登るだけあって竜ヶ岳まではとても登りやすかったです。 途中の展望台で丁度、太陽が富士山にかかる所でいいものが見れました😊 山頂では鍋パーティーされているグループで賑わっていました🍲 雨ヶ岳までは一旦だいぶ下り、端足峠と東海自然歩道と雨ヶ岳分岐まで行き、急登すぎる登山道をひたすら登ります…約1時間半続くので、久しぶりのしっかりとした登りで疲れました😞 雨ヶ岳までの登りでは誰にも会う事が無く、下りでは何組かすれ違いましたが、この急登では人気があまり無いのかな…と。しかも山頂は富士山側しか展望が無いのでこんなに必死に登って南アルプスが見れなかったのは残念でした。 下りは端足峠から本栖湖への下り。 登山道はなだらかですが、落ち葉で石や木の枝が隠れていて、足を置いた所が石の上だったりで何度もつまずきました⤵︎⤵︎ 舗装路に出てからは約30分、本栖湖沿いの道を駐車場に向かって歩くだけ🚶

以前からいつか行ってみたいと思っていた竜ヶ岳。今回は職場の同僚5人＋お子様2人＋静岡から参戦1人の計8人で賑やか😆 道中の展望台に着いた時点で7時。ここで日の出を見てから山頂へ向かおうという案も出ましたが、行けるところまで行ってみようという先輩のひと言に押されて山頂へ。頻繁に後ろを振り返っては”まだ出るなよ＂と念じながらペースを上げて進みます。富士山頂付近が明るく光り始めてもう間に合わないか！？と一瞬諦めかけましたが、日の出の1分ほど前に山頂に滑り込んで間に合いました！！ 日の出はちょうど富士山頂から。もう少し横にずれたところから出ると思っていたので期待をはるかに超えた絶景に感動✨ 思う存分山頂を楽しんだら端足峠方面へ、時間制限はないし落ち葉が深くて足下が見えないのでのんびり下山。 大満足の山行でした🙌

💎【竜ヶ岳】祝福の輝き！極上のダイヤモンド富士を求めて駆け抜けた冬の朝 冬の気配が深まると、無性に会いたくなる山があります。富士山です。 学生時代を静岡で過ごした私にとって、冬の富士は特別な存在。当時は毎年12月になると、自転車を走らせて富士本宮浅間大社や白糸の滝を巡り、真っ赤に染まる赤富士を眺めていたものです。 そして今回の山行には、もう一つ特別なミッションがありました。 先日、山仲間のメンバーから嬉しい結婚発表が！ 「それなら、お祝いに最高級の宝石をプレゼントしようじゃないか」 ということで、竜ヶ岳から昇る「ダイヤモンド富士」を狙ってきました。 今回のメンバーは小2女子と小4男子と大人6人！ 🌅夜明け前の静寂とビーナスベルト この時期の竜ヶ岳は、ダイヤモンド富士を目当てに多くの登山者が訪れます。未明から駐車場は車で埋まっていき、人気の高さが伺えます。 まだ暗い中、ヘッドライトを点けてスタート。 歩を進めるにつれて東の空が白み始め、闇に沈んでいた富士山のシルエットが浮かび上がってきました。ふと振り返れば、南アルプスをピンク色の帯「ビーナスベルト」が優しく包み込んでいます。この美しいグラデーションが見られるのも、冬山の早朝ならではの特権です。 🌅太陽との競争！山頂を目指して 当初の計画では「早めに山頂に着いて、コーヒーでも飲みながら優雅に日の出待ち」の予定でしたが……少しスタートが遅れてしまい、雲行き（時間的な意味で）が怪しい展開に。 中腹の「石仏」展望台に着いた頃には空はかなり明るくなっていました。 「ここで見るのも十分綺麗だよ？ どうする？」と聞くと、 メンバーからは「いや、上まで頑張ろう！」との力強い返事。 それならば！と、ここからはギアを上げてペースアップ。 「やばい、稜線から太陽が出ちゃう！」 焦る気持ちを抑えつつ、何度も何度も背後の富士山を振り返りながら急登を駆け上がります。息は上がりますが、期待感も最高潮に高まります。 💎歓声と共に現れた、奇跡の輝き なんとか日の出直前に山頂へ到着！ 急いでベストポジションを探し、呼吸を整えたその瞬間でした。 ――その時は来ました。 富士山の山頂、まさにど真ん中から、まばゆい光が溢れ出します。 周囲から一斉に上がる歓声とため息！ 少し横から出るかな？と予想していましたが、これ以上ないほどの完璧なセンター。 メンバーの門出を祝うかのような、神々しいダイヤモンドの輝きに、なんだか凄く得をした気分になりました。 🏔️南アルプスへの挨拶と、ワイルドな下山路 感動の余韻に浸りながら、「来年は行くから待っててね」と雪化粧した南アルプスに別れを告げ、下山を開始。 今回は雨ヶ岳方面を経由して端足峠へ回るルートを選びました。 ただ、この下山路がなかなかのくせ者。少し荒れており、小さなお子さん連れにはちょっとハードかもしれません。 端足峠入り口までの区間は登山道が不明瞭な箇所もあり、木に巻き付いた古いピンクテープも紛らわしい……。垂れ下がっている新しいテープを頼りに、慎重に本栖湖を目指しました。 最後は静かな本栖湖畔を周遊して駐車場へ。 最高のタイミングで祝福の光を浴び、メンバーにとっても私にとっても忘れられない山行となりました。 やっぱり冬の富士山は、登る人に元気をくれますね。

今日は早起きして、初めてダイヤモンド富士を見に行きました。 竜ヶ岳のブラックスタートが怖いなあと思っていたら、駐車場に既に沢山の車。 ポツポツと歩き出す人もいました。私は東屋の辺りから見る予定でゆっくり歩いたけれど、予定より早く到着してしまい、待ってるのが寒いので少し上から見ることにしました。 今日は雲がなく美しいダイヤモンド富士が見られました。 その後、太陽の光が暖かいのを有難く実感しながら竜ヶ岳、雨ヶ岳に登りました。 雨ヶ岳が急登なのは知っていましたが、それでも一歩の段が高く、体力を奪われて大変でした。 竜ヶ岳、雨ヶ岳、どちらも賑わっていました。

ダイヤモンド富士を見に、山梨県の竜ヶ岳へ行きました。 早朝3時に松本市を出発です🚗💨 仲間と現地で合流して、5時半に山行開始。今回は会社の同僚5人＋お子様2人に静岡から参加1人の計8人。 超快晴☀の気持ちのいい空の下、日の出に間に合うように頑張って登りました。寒いけど登りはやっぱり暑くなる💦結構汗かいちゃった。 時間ギリギリっぽくて、後半早足。そのおかげで完璧なタイミングでダイヤモンド富士を見ることができました✨ 富士山から少しずれて日が昇って、時間とともに移動して富士山頂に来るのかと思ってたら、まさかの山頂の裏から日が昇るとは👐 いやぁ、いいものが見れて良かったです😊 せっかく快晴なので、このあと、もうひと山行きました👍