只見駅-瀧神社-要害山-要害山中継局 周回コース

奥会津の旅 二日目は只見の要害山 当初は昭和村から志津倉山に登る予定だったが 登山口から結構荒れていて。。時間が掛かりそうと連れが日和ってしまい 志津倉山は断念！ 気を取り直して要害山（只見四名山！）へ転進 これが短い時間だけど変化のある周回コースで途中からは四名山の残り 浅草岳・会津朝日岳・蒲生岳が全部見えた！ そうそう、「白い馬の背」付近からは只見線の電車（一日３往復！）も見られてラッキー！ おつかれ山！

　比較的近場の三条市下田の山へとサーチしてましたら、同市と只見町のコラボで「登山+温泉」キャンペーン中とか。 　そこで、この機会に未踏だった福島県只見町の要害山へ先に。 　昨年の蒲生岳と同様、川霧が立ち込め、山々も雲の中。雲が晴れるまで、あちこち見て、かなりの時間調整してからの登山。 　時計周りでしたが、下りが急勾配で展望も良いので、反時計回りの方が良いかも。 　下山後も時間調整でブナの博物館へ、鳥類・動植物の実物展示に引き込まれました、有料の価値十分あります。 　慣れない+温泉は後で眠くなりました。

　実は明日の登山に向けて、久しぶりに身体を慣らしておこう！と、思って気軽に行ける山を考えていた。昨年、蒲生岳を登った際に知った「要害山」という山。ここならサッと行けるだろう。只見駅の裏に位置するこのお山。 　登ってみた率直な個人的レビューとしては、 「思っていたより10倍いい山じゃん。」 「このお山、もっと知られてもいいじゃない…？」「舐めていた。これほどとは…すみません！」　　　 　まだまだ知らない、いいお山がある事を実感した2025年夏の山行😄

只見三条八十里越手拭いキャンペーンに今年も参加したくて、遅ればせながら参加。 　三条市、只見町のそれぞれのお山に登った後に指定された温泉施設にいくと、手拭いがもらえるキャンペーンです。今年で3年目の参加ですが、もらう気満々。😁 　今年も、要害山と粟ヶ岳を登れば、対象の山々は全制覇となります。

新うつくしま百名山 明日が本命の山活💪 只見町…新潟との県境の町…同じ県内でも遠いんですよ〰〰〰😱　下道3時間超！ 折角行くなら前乗りで別な山に登ってみようと考えるも、朝イチで仕事が入っていたため出発が遅れ、一番暑い時間帯に登り始める🥵 急登だったので全てのロープを使わせてもらったが、下山したらコース定数６⁉️　やさしい⁉️　え〰〰そんなはずない！　距離が短いからなのか？？🤔 ま〜とにかく暑かったし、下りが急斜面すぎて泣きそうになりました💧 下山して試しにタオルを絞ってみたら汗がしたたり落ち💦💦田中陽希さん気分を味わった✌️

今日のおかわりとして… 要害山に登りました。雨降りでしたが色々な花🌼に出会いましたょ！ やっぱり山っていいなぁ～✌️

宿から只見駅越しに見える要害山⛰️に登ります。 宿のご主人に急登を登る反時計回りのルートがいいよと教えてもらったのに、なぜか足は時計回りに進んでしまいました。 要害山⛰️にもヒメサユリが結構咲いていました。 この山も岩山🪨でした。 景色はいいのですが、痩せ尾根歩きの連続で、緊張します。🫨 山頂にはテレビの中継所など電波塔がありました。 山頂からの下りにビックリ！ ほぼ垂直に下りていく長いロープ🪢場にタジタジです。😱 宿のご主人の言葉を思い出しました。 下から軽やかに登ってきたご婦人に、「急登を登って、同じ急坂を下りるのですか？」と言われてしまいました。 なんとか無事に下り終えて、インフォメーションセンターで2個目の木製ピンバッジをゲットしました。👍 今日も暑くて、滝汗💦です。 車で20分移動して、大塩温泉♨️の炭酸泉で汗を流しました。💦 湯温38℃の温泉♨️にゆっくりと浸かり、スッキリしました。 爽やかによみがえりました〜。✨

只見駅の裏山の要害山へ。 短時間で登れて満足度も高いいい山でした。 紅葉も最高のタイミングに来れた。 山頂にはテレビの基地局があるみたい。

南尾根登山口から登り、宮ノ沢登山口へ下りる時計回りで登りました。 どちらの登山道も傾斜が急ですが宮ノ沢の方が厳しかったので、逆回りの方が良いようです。 下山時には小雨にも降られ、雨と汗でびしょ濡れとなりました。

道中大雨で先が見えない程で心配しつつも目的地へ 見事に晴れ☀️ラッキー✌️ 駅前の野菜売り場の奥様方に山の情報をゲットし、いざ登頂 行きはなだらかなコースを選び 整備されていて登りやすかったけど所々に岩場や急登がありおもしろいコース🤣 帰りは見事な急下😱 登りでこちらのコースにしなくて正解😅 暑さは厳しいけど虫もいなくて ウグイスのキレイな声とセミのまだ優しい声が気持ちいい‼️ この暑さ　誰もいなかったけど　やっぱり山は暑くても最高‼️ 只見駅の周辺はけっこう観光客がいて みなさん 何目的なのか　気になりました。