間に合いました🌅
羊蹄山と尻別岳をアップで
iPhoneXなのでこれが限界
樽前山七合目登山口-樽前山神社奥宮-樽前山-樽前山 周回コースの写真
手前から932峰、風不死岳
支笏湖の奥は紋別岳(右)とイチャンコッペ山
樽前山七合目登山口-樽前山神社奥宮-樽前山-樽前山 周回コースの写真
天気にも恵まれ最高の締め(仮)😆となりました。
きょうも支笏湖側は綺麗だな
お二人さん出てきた
溶岩ドーム
ここから見るドームが好き

モデルコース

樽前山七合目登山口-樽前山神社奥宮-樽前山-樽前山 周回コース

コース定数

標準タイム 03:52 で算出

ふつう

15

  • 03:52
  • 7.3 km
  • 613 m

コースマップ

タイム

03:52

距離

7.3km

のぼり

613m

くだり

612m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「樽前山七合目登山口-樽前山神社奥宮-樽前山-樽前山 周回コース」を通る活動日記

  • 10

    03:59

    7.2 km

    600 m

    樽前山(西山)・樽前山(東山)

    樽前山・風不死岳 (北海道)

    2025.10.11(土) 日帰り

    駐車場は少し並びましたが、すぐに入ることができました。 樹林帯を歩いていた時は日が射していましたが、お鉢巡りの頃には曇りになりました。 風が強くて寒く感じる時もあったけど、長袖2枚とブロックテックで丁度良かったです。 景色は相変わらず素晴らしく、紅葉も始まっているいたので登って良かったなぁと思いました。 今年は熊が怖くてなかなか登山できなかったけど、樽前山は開けていて安心して登れたのでそれも良かったです。

  • 29

    02:57

    7.3 km

    607 m

    樽前山(西山)・樽前山(東山)

    樽前山・風不死岳 (北海道)

    2025.09.29(月) 日帰り

    秋の北海道山旅。まずはお手軽樽前山。 もう秋だけど、低山なので、夏山ウェアで登る。早朝すごしやすく快調に足が進む。 外輪山取付から熔岩ドームを右にみながら西山へ。 西山から外輪山を北へと歩き、分岐点から東へと向かえば東山だ。 ちょっと物足りないけど、往路をのんびり下り、7合目登山口に戻って来た。

  • 12

    02:55

    7.3 km

    597 m

    樽前山(西山)・樽前山(東山)

    樽前山・風不死岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 日帰り

    昼から向かうと駐車場は満車🈵 15分待って7合目駐車場まで 行けました😆 分岐に着くと、爆風💨 撤退も考えましたが、とりあえず 西山までと進んでいくと、なんと 無風に👍それならと東山まで 1周して帰ろうと⛰️😆 やっぱり、東山は風が強かったです💨🥹 楽しい1日でした😆

  • 16

    02:50

    7.3 km

    598 m

    樽前山 外輪1周

    樽前山・風不死岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 日帰り

    今日は駐車場が混んでいそうなので遅めの出発。 5号目で10分位待ちましたが7号目まで車で行けました😊 風がなければいいなぁと思いましたが、東山と西山方面の分岐で物凄い爆風…💨 西山に進むか迷いましたが、樽前山神社辺りから風が弱まり一安心。 久しぶりにぐるっと1周してきました🎵 楽しかったー✨

  • 30

    04:08

    6.4 km

    372 m

    樽前山(西山→東山)

    樽前山・風不死岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 日帰り

    6:30、7合目駐車場に私達の車が入ると残り1台でギリセーフ。 全方位遠くの山まで見渡せた。紅葉も先日の旭岳よりは鮮やか。西山は風強かったが、東山はそよそよで人もあまり多くなく、過去最高の樽前日和をのんびり楽しむ。 最初40分ほどデータ消失して、また立ち上げました。正しくは6:50出発です🥲

  • 22

    03:06

    7.3 km

    603 m

    樽前山(西山)・樽前山(東山)

    樽前山・風不死岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 日帰り

    北海道の良さは、自分が四年間を過ごした道東(帯広)以北か、以東にあると何となく思ってました。 今回、洞爺湖温泉(道央?道南?)への社員旅行のついでに樽前山へ登ったのですが、その認識は誤りであることに気付かされました。 樽前山は地元で人気のハイキングコース。当日は快晴だったこともあり、熊も出没出来ない程の賑わい。登山口の七合目ヒュッテ駐車場は、午前七時前で既に規制が掛かるほどでした。 登山コースは高低差も少なく、どちらかと言えば初心者向き。強いて言えば、軽石の浮くスリッピーな足元に要注意。でも、本州では3000m級の高山でしか味わえない風景が、ほんの数分の登坂で現れます。 現在も活動を続ける溶岩ドームを中心に南に広がる原生林。北は屈斜路湖を控えて「噴火湾」の語源となった火山の数々。42年前に目指した憧れの地への思いが頭の中に去来します。 北アルプス双六岳登山で感じた「信じられない程の絶景」候補が、また一つ増えることになりました。 これからもどんどん増えるんだろうなぁ(笑)