08:23
10.7 km
971 m
八ヶ岳 ニュウ202601
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2026年01月13日(火) 日帰り
北八ヶ岳の岩峰、ニュウに遠征。 もともとは木曽駒ヶ岳の計画だったが、荒天予報により、比較的マシな北八ヶ岳の東側からの、ほぼほぼ森林限界内での登山に変更。 今回は総勢7人の大所帯。 荷物は冬装備(ワカンあり)で11.5kg。行動中10kg。水1L持ち(0.4L消費)。 都内3:30に集合し、稲子湯登山口に8:10到着。 出発時の天気は曇りで薄日がさしている。支度をして8:30に行動開始。 冬でも人口密度の高い八ヶ岳だが、東側は例外のようで、他の車は3台のみ。それも全部しらびそ小屋方面に向かうらしく、ニュウに登る道は、ほぼトレースなしの状態。地図と赤テープを頼りに、夏道に沿って登って行く。積雪は20cmくらいから雪のたまる所で膝下くらい。軽い雪だが延々とラッセルが続く。 しばらく登ると天気は雪になり、強風の音が聞こえるようになる。 ニュウの直下まで来ると、樹林帯を抜けて強風地帯。100m程の往復だが、時々よろける程の強風の中、岩峰のニュウに到着。風力計で23m/sを確認。写真をとったら、すぐに樹林帯まで戻る。 続いて中山峠に向かう。樹林帯に入り、風が無くなったとはいえ、緩い登りの膝下ラッセルは続く。 中山峠手前の天狗岳展望台付近は、樹林帯なのに強風地帯になっている。展望台だが吹雪で展望はない。 中山峠に着き、しらびそ小屋方面のルートを覗きこむと、雪の吹き溜った崖にしか見えない。 当然トレースの跡もなく、変なとこ通ると雪に埋もれるんじゃないかと不安を感じるレベル。 今日初めてピッケルを出して、左トラバース気味に傾斜の緩む場所まで下りる。GPSで夏道から大きく外れていないことを確認しながら下りて、まあまあの安全地帯に到着。 後は、傾斜も緩み、夏道っぽく見える場所をなぞって下る平和な道。 しらびそ小屋の手前からは、ついにトレースが出てきたので、油断しまくってダラダラ下る。 そうしてたら雪の中の木の根っこにアイゼン引っ掛けてコケた。ふかふかの雪のおかげで問題なし。 しらびそ小屋に到着したが、本日は臨時休業。 どうせ時間が遅いので、コーヒーにはありつけなかっただろうが、残念。 あとは平らな道をゆっくり下って、登山口には16:50到着。 帰りは、少し下った所にある八峰の湯(平日600円)で温泉に入り、国道141号沿いのレストラン ストローハットで信州ポークカツ定食(1300円)を食べて、自宅に0時到着。 詳細記録(写真) https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=328428