大清水休憩所 往復コース

初めての泊沢 なるほど、沢の泊まりは楽しい！ 酒を4リットルほど持って行き ムロ氏と2人で飲み干す。 川の音 焚き火を見ながら 誰もいない空間で飲む酒は 最高だ。 これは来シーズンも是非やりたい。 肝心の沢登り自体も、 それほど難しいところも無く まったり楽しんだ！ 初めて沢を降る経験もした。 初心者の自分を連れてってくれた パーティメンバーには感謝！ また来年も行きましょう！

チーム山行で尾瀬の沢へ　前泊で現地へ　日暮れとともに花の駅 片品のレストランに転がり込む　ここはきちんと地の食材を使い何を食べても実に美味い　特産の舞茸天ぷら、ヒレカツはおろか、付け合わせのキャベツ千切りやトマトまで甘くて新鮮で美味い　平日はテイクアウトもできる　温泉が併設され、珍しいジェラートや良い土産物も充実　言う事なしである 大清水の駐車場に移動し、各自テントを建て二次会　関取がテントポールを忘れアタフタしておるのでワシのツェルトⅡロングを貸与し、ワシは車中泊である　設営撤収が面倒なので当初からその予定であった 寝ようと思っていたところ後発部隊が到着し、一緒になって、またアホのように呑んでしまう　またしても呑み過ぎたー 明けて翌朝、というかまだ夜中　三時半起きで仕度出発　うげげげげー雨がポツポツ降っておる　林道をひたすら歩く　分岐からは斜度も出る　雨は降ったり止んだり、時折り本降りに 入渓点に到達し、相談　標高も高く、ただでさえ他の沢より水温が低い　キンキンである　そして雨　みんな温泉だ、トンカツだ言い始めるww まあ冷たい雨の中、爽快な沢登りとは行かぬ　脱渓してからも道のりは長く、その頃には本降りの予報である　スパッと中止ww 温泉グルメツアーに変更である　娑婆いがガチチームではないので致し方無し 降りて麓の街に行くと晴れ間が出る　まあ上は雨であろう　道の駅を梯子して激安の野菜を買いまくる　沼田の望郷の湯で昼間から温泉にゆっくり浸かる　サウナも軽くやる　ヌルヌルのお湯で湯上がりはお肌ツルツル美人の湯である 関取がリサーチし、美味そうな蕎麦屋「いけだ」へ　十割蕎麦一本勝負、余計なメニューなど出さぬ本気ガチ蕎麦屋である　薄っすら緑がかった濃い蕎麦色の麺は非常に腰が強く、喉越しも格別　篦棒に美味い　むむーこれはかなりのハイレベルである　満足至極 南下すればする程、天気は良くなる　てか暑い　榛名山なぞはピーカンである　日中に東京に戻りゆっくりできた　買って帰った中でもホワイトショコラという真っ白なトウモロコシはなかなか入手できぬ希少品で糖度18度、桃より甘いという　生でワシワシ齧る　口の中で粒が弾け甘い甘い汁が迸る　篦棒に甘い梨を食べているように水々しく筆舌に尽くし難し

大清水駐車場に前泊して朝5時前に出発。 出発時から霧雨で、ときおり本降りを思わせる降雨もあり、入渓点まで歩きましたが、その後の天候悪化懸念と、増水による予想以上のロープ使用を考えると、沢登り初心者の体調・体力不安が増しますので、入渓を断念し、大清水に引き返しました。

大清水休憩所の駐車場🅿️で前泊。 3時半起床4時半発で、小淵沢の沢登りでしたが、あいにくの天候。 雨の中☔入渓地点まで、頑張って歩きましたが、天候悪化が不安なので、今回は断念して引き返しました。

今回は尾瀬大清水から中岐沢から最後は北岐沢まで遡上して来ました。 靭滝上から入渓しましたが中々渋い状況です。 途中で退渓し林道を30分ほど登り東岐沢から再入渓します。 ハイプレッシャーのせいか食いが浅く10匹ほどバラシましたが最後は9寸イワナに出会うことができ満足の行く結果になりました。 雨も小降りのうちに下山することができ満足の行く山行になりました。

車道を4時間歩いてるだけで原稿用紙30枚くらいは余裕なスラッガーあらわる。昔からそうで、中学高校の宿題で「原稿用紙4枚の作文書いてこい」と言われてるのに20枚とか30枚とか書いて提出してました。まとめるの下手か！ よく怒られなかったなと、そんな事を思い出してる。まとめるの下手かよ！

夏の日差しが降り注ぐ関東の猛暑をよそに、森に包まれた一縷の流れを目指す そしてたどり着く小さな湿原 そこに惹きつけられるのは何故だろう ただの湿った草原なのに ↓詳細はブログで https://accjibaraki.hatenablog.com/entry/e59cd2a4ad7d29b956e8576edde67829 ↓動画も https://youtu.be/Foi8Yo45_YI

ようやく大清水まで車で行けるようになりました。まだ、売店は営業しておらず、駐車場も料金がかかりませんでした。 本日の目的は、新しく購入したトレッキングシューズを試すことと沢で釣りをすることです。 尾瀬に行くことではありません。 キャラバンのトレッキングシューズを購入したので、砂利道と川原を半日歩いてどうか確認するためです。 靴は申し分ないもので、不満はありませんでした。少しワイドだけど、ホールド感は良かったです。 先週は富士見下からアヤメ平下までスノーシューをしました。まだ、林道にはたくさんの雪がありましが、大清水から奥鬼怒へ続くスーパー林道は、まったく雪がありませんでした。 林道沿いに沢が流れており、釣りをしようと思いましたが、すでにルアーマンがいたので、やめました。 釣りをしようと思った理由は、先週購入したブドウ虫がまるごと残っているからです。 保管は冷蔵庫に入れておきます。もちろん、妻にはナイショです。 みつかれば、…！