04:20
6.3 km
591 m
03:40
6.1km
604m
604m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
04:20
6.3 km
591 m
02:27
6.1 km
593 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.08.02(土) 日帰り
二日酔いからの金ヶ谷山へ⛰️ のっけからの急登+昨晩の水分摂取過多により滝汗💦おかわり登山も考えたけど明日のメインディッシュ登山に向けて今日は大人しく撤退でw
02:00
6.1 km
589 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.07.06(日) 日帰り
毛無山からやってきたのは金ヶ谷山でありんす。 毛無山から縦走してこれるようですな。 中国地方での数少ない縦走路ですが車2台ないと面倒くさいのでパス。 暑すぎる気温に負けず気合いで登頂。 道中にカケスが落ちてますた🤯 落ちてたという表現は正しくないのだが、草原からいきなり飛び出してきた。 飛べないみたいでカワイソスでした🥺 サクッと登ったら続いて三平山へ。
02:40
6.3 km
596 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.07.02(水) 日帰り
先週の三平山からの続きを登ろうと、今回は朝鍋山登山口から出発、朝鍋鷲ヶ山から金ヶ谷山までのピストンで行ってきました✌️ 朝少し仕事が入ったので家を出たのが11時過ぎ。登山開始は午後12時くらいで、登山口手前の江府の町の外気温が34℃くらいでした。 ほんとは朝イチで登りたかったのですが仕方ない、山の中は多少涼しいだろうと、いつもよりゆっくりペースで階段地獄を登りました‼️ 一体何段あるのだろう、朝鍋鷲ヶ山山頂まではほぼほぼ階段でした💦 朝鍋鷲ヶ山に登頂し少し休憩した後、ここで事件がありました😱少し山頂から進んだ金ヶ谷山に向かうまでの道標の笹藪の辺りから急にガサガサッと何か獣が逃げていく物音がし、ビクッとなりました❗️ 笹藪を踏み倒すその物音の大きさから小動物ではなく、イノシシか熊だったんではないかと、姿が見えなかったから余計に妄想が膨らみ、その後しばらく動悸が止まりませんでした💦 普段熊鈴や熊スプレーを携行していますが、やはり実際獣を間近に感じると、恐怖が優って冷静な思考ができなくなるくらい焦ってしまいますね😱 その後不安な気持ちを抱きつつ金ヶ谷山まで行き、直ぐ引き返し歩いていると、道の脇に🍄🟫らしきものがあったので止まって数秒見ていると、なんとまた、数メートル先の笹藪からガサガサガサガサとまた何か獣が逃げて行く音がして再びビクッ‼️となりました。 初回の物音より少し音が小さかったのでそこまでパニックにはならなかったですが、1日に2回も獣とプチ遭遇してしまった思い出に残る登山となりました😂
02:16
6.2 km
589 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.06.28(土) 日帰り
昨日 観測史上最速の梅雨明けをして 本格的な夏を迎え、暑さが厳しい季節となった。 以前より気になっていた朝鍋鷲ヶ山・金ヶ谷山に行ってきた。 登山口に2台を駐車できるスペースがあり、運良く空いていて駐車することができ 登山スタート。 尾根の登山道は急登な階段が続き体力を消耗したが、稜線に出ると日陰と涼しい風で快適に歩くことができた。 朝鍋鷲ヶ山〜金ヶ谷山ではササユリがたくさん咲いており楽しむことができたが、展望は余り無く鉄塔の所から大山・烏ヶ山が見えるだけだった。 朝鍋鷲ヶ山の山頂には『感動の碑』や『展望台(登れない)』が有るが展望は無し。 金ヶ谷山は道標のみの山頂で展望も無しで 少し残念だった。 毛無山まで縦走するか?と一瞬考えたが、金ヶ谷山から引き返し下山した。
02:27
6.1 km
590 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.06.08(日) 日帰り
隠岐の大満寺山登頂後、米子に前泊し中国百名山の金ヶ谷山へ 朝鍋鷲ヶ山登山口から延々と木段が続き足にきた。😩下りは定量的に数値で把握したいので数えてみたら、結果は1068段ありました。しんどい筈だ😓中国百名山では一番かも😯
03:07
6.6 km
617 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.06.02(月) 日帰り
江府に所用ありε- ( ̄、 ̄A) ふぅ♪ ついでの山行き 🚙 朝鍋鷲ヶ山~金ヶ谷山!ヒサカタ縦走路ピストン♪ 登坂者皆無でノビリと散策ナリ(´∀`*)b♪
01:38
6.3 km
601 m
03:37
6.3 km
596 m
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025.04.27(日) 日帰り
連休は、どこに登ろうか、と迷っていました。Г雪解け」の情報を聞き、連れ合いと朝鍋鷲ヶ山へ。登山口から、尾根道までは階段・急登で汗が噴き出しました。朝鍋鷲ヶ山頂の展望台は階段口にロープが…(ただし、切れかけていた)「自己責任でかな」と思いました。が、一人登山者が上がっておられたので、私も。自己責任です。でも、展望台からの景色は素晴らしいです。大山、烏ケ山、三平山と遠くに日本海と抜群でした。金ヶ谷山まで行きましたが、眺望がないので戻り、朝鍋鷲ヶ山付近の鉄塔下で昼食&コーヒータイムをとりました。下りは、当然、あの階段・急登が下り階段・激下りになるわけで、ちょっと足にきました。
03:50
6.3 km
599 m