中部北陸自然歩道入口-横尾八幡社-馬鬣山-奥馬鬣山 往復コース

昼頃から雨の予報☁⇨☔ 雨が降り始める前に登ってきました💁‍♀ 青空も見える山登りで良かったよ💙

　今日は午後より、夕日🌄の見れるお手頃な山を求めて朝日町へ出発！ 　なかなか読めない馬鬣山（ばりょうざん）😂 　地域の方に駐車場と登山口を教えてもらい、いざ出発！ 　いきなり熊🐻注意の鉄格子の扉を通過！まるで動物園の熊🐻の檻に入る感覚？！ 　山道はフラット登山系で優しい。 　馬鬣山山頂では、おとなり入善町から来られた登山の方に近辺の山のお話をしていただき、奥の越山へ向かうことに。 　越山かと思い写真を撮影して、引き返しましたが、あとからGPS地図データを確認すると奥馬鬣山でした😆 　越山、また次の課題ですね！💪 　あっ、夕日については次の活動日記に続く…👉

🔸馬鬣山・奥馬鬣山（千蔵山）・越山 🔸10/4から、薬師岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、高妻山、戸隠山に登るつもりで出掛けてきましたが、どうにもこうにも天気が悪くなって、予定を変更。4日は朝日町の里山、5日は高妻山、6日は太郎平小屋、北俣岳、太郎山まで、7日は、薬師岳へと、予定を組み直しました。6.7は、とりあえず太郎平山荘に行くことにしたのですが、山荘に着くと、とても良い天気で、急遽、北俣岳と太郎山に行くことに。詳しくは後日。 🔸馬鬣山は、友達が見つけた山です。歩いて分かったのですが、ネットで調べてみると、以下の説明がありました。 馬鬣山（ばりょうざん） 248ｍ 馬鬣山は富山県朝日町市街地の背後（南東側 ）に連なる丘陵地の一角にあり宮崎城の支城 があったとされ、横尾城跡、城の腰などとも 呼ばれた。 馬鬣の「鬣」は「たてがみ」 明治11年9月28日、明治天皇が当時へ巡幸の 折行在所となった伊東邸から(現在の朝日町役 場裏庭）この山をご覧になって尾根に林立す るアカマツの様子を「馬のたてがみのよう」 と仰せられたのが山名の由来という。 山頂には「朝日ふるさと歩道」が通っていて、 誰でも気軽に登れる。取付きは小川温泉（町湯 ）の南300ｍぐらいの位置ここから登って最初 のピークが馬鬣山である。取付きから30分程度 で展望台に立つ。馬りょう山（展望台）からは 黒部扇状地が綺麗に見える。 🔸歩いてみると、整備されて、とても良いルートでした。また、多くの方々に愛されているお山で、私たちもたくさんの方とすれ違いました。雨になる前に登りに来たという方々。みんな山が好きなんですね🥰みなさんが越山まで行ってきたとおっしゃるので、私たちも馬鬣山を経て、奥馬鬣山(千歳山)、越山まで足を伸ばしました。 🔸また、トレラン大会開催者の方に出会ったら、その先の南保富士まで行くと良いよ勧められました。駐車場問題があるので、一度、降りて、南保富士登山口に車で向かうことにしました。次のレポートで。

近場山歩

数日前に馬鬣山のタマゴタケ情報をもらっていたが、すぐ行けず今日タマゴタケ探しに 途中から常連さんと一緒に探したが、新しいタマゴ見つからず残念😢 それでもここへ来ると必ず誰かとお話できるので楽しい　お花の情報有り難い

夕活🏃まだ暑い💦

3座ゲット出来る山を探したら… ありました 🙆‍♀️ しか〜し!! メインは🈁ではございません💦 明日のためのピーク調整ですね😁👍 明日登る山がどれくらいキツのか不明なので、今日はゆっくり軽めに3ピークGETして来ました🥳 南保富士もイキたかったけど明日の帳尻合わせなので仕方なく断念😂 ちなみに明日はHaku先輩に誘われて、🈁から割と近いお山に登ります🥳 まぁ車中泊ですね👍(寝ないけど🥳)

地元、朝日町のトレイルコース リスと猿の群れに遭遇 次回は時間を確保して走破したい