霧降高原レストハウス-小丸山-赤薙山-赤薙奥社跡-一里ヶ曽 往復コース

いま、Instagramでバズっている 霧降高原の御来光🌄と3度目の女峰山アタック👍 Instagramでバズっているからと言って軽装で登られるのはいかがなものでしょうか🤔💭

女峰山まで行こうと計画していましたが、一里ヶ曽根独標時点で雪と風が強くて断念しました。 またリベンジ！

今週は天気よくない日が続く予報だったので曇りだけど登ってきました。 男体山と迷ったけど、三連休中だし混むだろうからと思い赤薙山の方にしました。 ただ駐車場に着いたらびっくり。 時刻は6:07なのに車がいっぱい。 どうやら朝日を見るために若者が集まってるみたい。 奥社跡までしか登ったことないので 今日は独標を目指して登ります。 独標に着いた時点でまだ元気だったので少し先まで足を運びました。 2318m峰で折り返しましたが エネルギー不足っぽい感覚と息がすぐ上がってしまうおかげでペースが上がらず 帰りの道程がめちゃくちゃ長く感じました。 累積標高差は男体山と一緒くらいだったのに すごいしんどかった・・・ 無事帰ってこれてよかった

お休みを合わせて山友さん4人で女峰山を目指すも、持病？のアキレス腱炎の痛みが強くなってしまい😓山頂少し手前で断念。ザンネン。 待っている間に、🐻遭遇というもしもの時を迎えないよう、買い足した🐻鈴をブンブン振り回し、ホイッスルをピーピー吹き鳴らして練習してました。 始終マイペースな私と一緒に歩いてくださった山友さんたち、みなさん優しい🥰本当にありがとうございました☺️☺️ 女峰山、いつかリベンジしよう💪

当初会津駒ヶ岳に登る予定でしたが天候不順のため、日光周辺に変更しての登山です。 おかげさまで天候には恵まれ、気持ち良く稜線移動出来ました。 ただアッブダウンが激しく、岩場も多くペースが上げられません。距離も長めのことから、目指す女峰山に距離を詰められず、絶景スポットの一里ヶ曽根独標で360度ビューを楽しんで、後ろ髪を引かれる思いで引き返しました。 敗因はスタートが遅かったこと、距離なりに余裕を持った計画ではなかったこと、と反省点を残すところです。 それでも高い樹木の中を抜ける稜線の木々の合間から見える絶景や山肌に雲が流れる様など、様々な顔を覗かせてくれる山行になり、今回も楽しい登山になりました。

若者達の聖地になったかのような霧降高原 朝の４時から続々と駐車場に入ってきます。 こちらは完全装備の登山者で、浮いておりました！ １４４５段の階段を登りきってからの登山！ 朝のうちは風も強く女峰山の頂上は？眺望は？ など考えながら急登を登っていると次第に 今日は独標まででいいかな？と考え始めると独標までで良いとの考えにかなり傾きます。 独標まで３時間半、ちょうどいい登山となりました。頂上を目指さないのもいいんです！ 下山途中、鹿さんに出会いました。熊さんでなくて良かった！ という事で本日は終了！ お疲れ山でした！

風が強いと分かっていましたが、天気がいいから何とかなるかと思い、女峰山を目指すことにしました！ 明け方の霧降高原は、インスタ目当ての若者で溢れかえっており、場違いな🐻🔔を鳴らしながら、1445段の階段を登り、人が少なくなったところで、いよいよ気分を登山モードへ切り替え。 途中、途中の強風に、体力を消耗し、本日は一里ケ曽根までとしました。 景色はガスに覆われておりましたが、下山中に女峰山のお姿を拝見することができました😊 山の上は、すでに葉が色づき始めており、秋🍁を感じられた山行でした

女峰山行きたかったんです。 登頂できませんでした🥹 今回🐶も連れて行きたかったので犬にとって登りのペースが早かったのか途中動かなくなりました。 4キロの体重ですが背負うと結構きつい。 まぁ見越して背負えばいいやと思っていたのでしょうがないですね。思いのほかギブが早かった。荷物が重く足の疲労が半端ない‥休憩いっぱいしました。 女峰山山頂1.5キロ手前まで頑張って行きましたが霧が出てきて景色が見えず私の心が折れて引き返しました。 霧が出るまではかなり綺麗な景色を沢山見れて自然を満喫できたので文句なしです。🐶も頑張りました。 次回は山頂まで必ず行きます♪😄 動画TikTok↓ https://vt.tiktok.com/ZSAKdAKTX/

霧降高原から女峰山方面の一里ヶ曽根独標まで。 女峰山は一カ月前に志津から登っているので、 今日は朝の眺めを求め独標を目指して登る。 夕方久しぶりに家族が揃うので午後は早々に。 さて前回の志津からの山道と比べると、 赤薙山神社跡から独標までは2200ｍの平坦な山道で 志津の長い林道歩きより深い山を楽しめる、 一方志津馬止から女峰山は直登なので登りは楽。 女峰山は山深く、どちらのアプローチもいいね。 日光連山で女峰山が一番お気に入りに。 皆さんが書いているように早朝5時の霧降高原は びっくりするほどのたくさんの若者が ご来光を求め集まっていました。 女峰山に向かう方も多く、トレランが多い印象。