登山

女峰山（にょほうさん）は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。

【登山】
登山道には、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する長い尾根をたどるもの、霧降高原からリフトを利用し赤薙山を経由するもの、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものの3本がある。その中では、山岳信仰が盛んだったころの修験者の道である、日光二荒山神社からの道が主だが、道程の標高差が1800mもあり、登頂まで6時間を要する。長い尾根沿いの登山道は、登山愛好家の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれ親しまれている。最近は霧降高原から登る人も多く、こちらは約4時間20分を要する。
山頂からは、日光連山、会津、越後、那須、筑波山、富士山などの山々を展望できる。山頂の南東側にある雲竜渓谷は、稲荷川の源泉をなしており、深い谷に七滝をはじめとする多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。

女峰山・赤薙山・大真名子山

栃木

小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山

石化

雪を見に女峰山へ～
チェーンスパイクしか無いので行ける所まで行ってみよ～🎵
て感じでスタートしたのはいいが、めっちゃ雪が多い💦
途中、道は分からなくなるし踏み抜き地獄にハマるし💦
そんなこんなで山頂違くの急登まで来てしまった💦
下から見たら行けそうな感じだったので登って行ったはいいが振り返って後悔💦💦💦
帰りこれを下りるのか・・・(ㅎ.ㅎ )
やってしまった😩💦
山頂はとりあえず行けたが、帰りの急登で泣きがはいったのは言うまでもない😭💦
ピッケルも無いので、ピッケルの空けた穴に指をかけバランスを取りながらやっとの思いで急登を下りる事が出来た(*꒦ິ³꒦ີ)
二度とこの装備ではこの時期来ないと誓った🙏
ホント今までで1番、精神体力の疲れる女峰山だった😩💦

mitsuo

下界は初夏の陽気ですが、女峰山は未だ深い雪❄におおわれていました。昨年夏に大真名子山から時計回りでチャレンジ💪しましたが、女峰山山頂では☔と⚡で散々でした、ですので今回こそは山頂から綺麗な景色を眺めたいとリベンジでもあります。赤薙山から先は深い雪で
順調に行きません💦踏み抜きも多数あり体力も奪われ一里が曽根独標で撤退も考えましたが、天気は良かったので頑張りました😤、下山開始直後から少し身体に異変が💦身体全体がだるくなり、特に背中が痛く頭もボーっとしてるのが自分でもわかりました。足が前に進まず時間ばかりが経過します。また、途中で気がついたのですが右足のチェンスパイクが無くなる事態に！多分踏み抜きして足を抜く際に外れたのかと・・・・戻って探す気力も時間も残って無くあきらめました。ちなみににチェンスパイクはＹＡＭＡPストアで買ったノルテックブランドのものでしたが、今日初めておろした新品だったんです😢ホントついてない時は色々重なりますネ～・ようやく駐車場に戻れたのは夕方でした。帰宅後熱を計りましたが38度ありました。明日は一日おとなしくします😢


🌤日光三山〃女峰山〃赤薙山から縦走🚶

KENさんぽ🧑‍🤝‍🧑

女峰山

nabe

快晴の女峰山に登りたい( • ̀ω•́)و✧
だから何度も延期になった女峰山
やっと登ってきました♡

登りは雪よかったけど
下山はズボズボ💦
右膝痛くなっちゃいました

でも楽しかったぁ🎵
ニッコウキスゲを見にまた来たいです🐽

雪の女峰山🏔

まゆみ𓂃 Ѧ ѧ

登るなら雪のある時期に行っておきたかった女峰山

ズボズボ残雪に脚力を削られ、要るのか？と持っていったピッケルの先が枝に引っかかること数十回にメンタル削られ、一人なら帰ってたなと。

ピッケルは結果として最後の急登で役に立った。これからいかれる方も残雪時期、あった方が安心であろう。

登頂後、みるみるうちに雲が湧き出し景色を隠していった。ギリギリ間に合い頑張って登ったかいがあった。

久しぶりに体力ないな、と悔しい思いをした苦い山行となった。

女峰山の苦難

のっぽ

一か月ぶりにお母さんへ。
天空回廊の階段を登りきったところから
先月よりも雪が多い…
もう４月になるし、前回登った時もそこまでの
雪ではなかったのでワカンもピッケルも
車の中でお留守番。
登ってる時から踏み抜き地獄
なかなかペースが上がらなかったが
ようやく一里ヶ曽根へ
ここに来て風が強い
とりあえず山頂へ向かう。
いよいよこれから女峰山の核心部というところで
先行者が
どうやらロープが雪の下になってしまって
ある程度は掘り出したけど
吹き溜まって下山の時を考えると危ないから
やめた方がいいとのこと。
もうちょっとだったのにとは思ったが
安全優先
またくればいいかな。
下山はさらに踏み抜き地獄
なかなか前に進めずとにかく疲れた今日の山行でした。

女峰山　山頂手前で撤退

しゅう

女峰山を目指しましたが、達する事はできませんでした。今日の天気は良かったのですが、先行者の方々の引き返しのすれ違い時に女峰山手前の核心部でロープが雪の下になっていて登れそうだが、下山時が危ないと感じ無理せず登頂断念しましたと、状況の説明をいただきました。私も無理せず、そうする事にしました。本日の女峰山チャレンジ登山者5名　少な！　全員撤退と思います。あと、踏み抜きが多数ありまして、体力の消耗、時間のロス、にも繋がりました。また幾つか狭い稜線、トラバースもあるのですが、登りは、まだ雪がしまっていて、多少は良いのですが、下山時、雪も緩くなり、踏み込んだ足の位置が想定と違う方へ、動いてしまい、バランスを崩す事が何回かありました。アイゼンとストックで対応しましたが、ピッケルの方が良い場所もあったと思いますが、踏み抜き後のバランス補正はストックの方が良い場合もあったり、個人によって考え方の違いもあるかと思います。ここまで読んでいただきました皆様どうぞご注意下さい。

一里ヶ曽根独標

このランドマークを通る活動日記

小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山

小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山

🌤日光三山〃女峰山〃赤薙山から縦走🚶

女峰山

雪の女峰山🏔

女峰山の苦難

女峰山　山頂手前で撤退

女峰山　達せず　24年3月31日

このランドマーク付近の写真

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小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山

🌤日光三山〃女峰山〃赤薙山から縦走🚶

女峰山

雪の女峰山🏔

女峰山の苦難

女峰山 山頂手前で撤退

女峰山 達せず 24年3月31日

一里ヶ曽根独標

小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山

女峰山　山頂手前で撤退

女峰山　達せず　24年3月31日