奥山-七種槍-七種山-十字峰 周回コース

七種三山を反時計回りで周回しました。行きの福崎駅から野外活動センターまではバスないので駅前待機タクシーで(¥2300)。帰りは歩いて1時間(5.3km)。薬師峰からの下りが落葉で滑る急坂なので大変でしたが、ところどころにトラロープ張ってくれてるので助かりました。

七種山と周辺の山々に行ってきました。 日差しがあり、気温が上がって歩いてると暑くて汗が出てくる。 岩場あり、尾根歩きあり、急坂ありとバリエーションがいっぱいで楽しい山歩き。 でも七種山過ぎの後半は、展望がない尾根と急坂、疲れた足が落ち葉で滑り苦戦。 最後の薬師峰の素晴らしい展望に癒された。 アップダウンが激しくて疲れたので、帰ります。

先週は鼻風邪で知り合いと予定していた山行に参加できす⤵️ 風邪も治ったので以前から気になっていた七種山へ行ってきました。 奥山手前から七種槍までの岩場、や七種山から薬師峰までの小さなアップダウンなど、結構歩きごたえのある山でした😁 しかしなんで登山用品の所に保温バックしまったんやろ？？？

1年ぶりに七種山三山を縦走しました。 晴天の下、ゆっくりと初冬の山を落ち葉を踏みしめながら楽しみました。 登山道や標示はよく整備されていました。感謝します！

今年の夏頃からお仲間にしていただいてる山岳会(山のエキスパート揃いで、勉強になることばかりです)の歩荷トレーニング。 内容は雪山合宿に向けて、福崎町立　青少年活動センターから七種槍、七種山、七種薬師を周回するロングコースを、冬靴を履いて、20kg超の荷物を背負って歩く。 前夜、大型ザックに水の入った２リットルのペットボトルを５本と、冬山装備を詰め込んで試しに背負ってみる。 重い！！ こんなに重いザックを背負って、アップダウンのキツイ、ロングコースを歩けるだろうか！？   不安いっぱいに、集合場所へ。ザックの重量を計測していただく。 19.5kgしかない（汗）。 慌てて車に積んでいたピッケルを装着して２０kg超にする。余計に不安が募る。   登り始めて、すぐに呼吸は上がり、筋肉は悲鳴を上げる。もうあと二日すれば12月だというのに、顎から雫になって落ちる程の汗が吹き出す。想像以上にキ・ツ・イ。 しかも初めて履いた冬履は少しも屈曲しないため、思うように歩けない。   とにかく先輩方に迷惑をかけないようにと、体を前に運ぶ事に全集中した。   厳しい歩荷訓練とはいえ、天気は良く、紅葉した山々の景色は美しく、岳友と交わす会話は非常に楽しく弾んだ。疲労困憊でやっとの想いでたどり着いた七種山山頂で食べた、カップヌードルは、美味だった。

冬靴で20キロ歩荷トレーニング

急登から始まり、岩場あり、アップダウンの連続、激下りで終了。 良いトレーニングになりました😆

※七種山は急登、急降下しかないと言っても過言ではない山です😌 七種山の健脚コースはヘン◯イ向け😂 結果、後半頭おかしくなった😇 岩登りを堪能したい方は反時計回り (コースの前半部分になります) 岩を下りたい方は時計回り (コースの後半部分になります) ではでは〜

かなり以前から気にはなっていた「七種山」🏔️ なんだかんだと意識してから10年近く越しに訪れた。 麓にあるキャンプ場「福崎町立青少年野外活動センター」前の登山客用の駐車場を目指した🚗🅿️ 駐車場にはすでに3台駐車🅿️（10台はいけるのかな？） 準備次第出発💪 キャンプ場とその横の池「田口の奥池」との間にある登山口から入り登山開始🥾 池のほとりを少しだけ歩く。池の水はわりと透き通っていてキレーだった✨ 池が終わったあたりからなかなかの降雨🌧️ 病み上がり後あまり時間が空いていなかったため、雨の様子を見ながら進んだ。 雨は降るが空は晴れている状態がしばらく続いた。 前半はわりと岩場が続いていたので、雨濡れの足場には注意して進んだ。 「奥山」➡️「七種槍」➡️「七種山」の順で踏んだ🏔️ 七種槍取付き部までは岩場、その先からは普通の土の道で、なかなかアップダウンが豊富なルート。 加えて、標高500m程度から上は強風のためメッチャ寒かった！ 七種山山頂を踏み、直下で持参したパンと柿ピーをぶちこんで再出発。 体調が悪いとは感じなかったので、「十字峰」➡️「七種薬師峰」を追加しての下山。 個人的に今回の周回では、七種山よりもラストに踏んだ七種薬師峰ピークが1番好きかも✨ 下山後はどこにも寄らず帰路🚗