06:23
11.5 km
1242 m
【日本三百名山+1 #203】御神楽岳(会津側からピストン)
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.23(日) 日帰り
詳細はヤマレコをご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8982071.html
07:45
11.1km
1279m
1279m
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06:23
11.5 km
1242 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.23(日) 日帰り
詳細はヤマレコをご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8982071.html
07:46
12.5 km
1341 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.08(土) 日帰り
本名御神楽 前ヶ岳 南壁V字 第2スラブ ラバーソール靴、30mロープ(ロープ不使用)、チェンスパ 【服装】 上:長袖薄手1枚、雨具、薄手ウエット 下:ネオプレーンタイツ、ネオプレーン靴下 【気温】 平地気温12℃(p1000で0℃) ※スタート後、少し小雨あり。 【温泉】 湯倉温泉(シャンプーなし)300円 ※いいお風呂だった。 【ルートタイム】 P6:35~7:20入渓~7:37 p546二俣~8:03 p640二俣 ~8:24.p724二俣~10:25-50尾根~ 11.10水場~11:16_20小屋~12:10御神楽岳~12:30本名御神楽岳~12:44小屋~14:21P 【コース状況】 ・入渓点までは、沢沿いの登山道。へつりもあるが、トラロープあり。 ・入渓後は、河原から巨岩登りで、V字まで。 ・全工程紅葉が素晴らしく、歩いていてV字スラブが見えたときの景色は、感動。歩きながら、ワクワクしながら歩く。 ・スラブ帯突入後も、特段難しい箇所はなし。 ・ワンポイントで、少し緊張感がある登りなどが数ヶ所あるが、ガバも豊富で慎重に歩けば問題なし。 ・残置ハーケンや残置リングボルドあり。 ・稜線100~150m直下が一番急。左側がカバが多く、左手からあがり、上部で右へ。右側はガバがなく、完全にフリクションのみ。左手のガバ豊富なところからくると、不安感を感じる。左手のほうが安心感が違うと感じた。 ・スラブ区間は思ったより短く、あっという間に尾根についた。尾根は藪で展望もあまりないが、お腹もすいたのでお昼ごはん。 ・尾根からは、1145から水場方面へ30mほど下ると沢型になり、下りやすくなる。 ・水場からは、ピンテもあり、小屋まで。 ・小屋は、釘で冬囲いされており、入れないようにされていた。 ・時間もあるので、本名御神楽岳と御神楽岳へ。御神楽岳からは、湯沢の頭と水晶尾根がすごくきれい。 ・本名御神楽岳からも、わりかし下りやすく、歩きやすい。沢靴でそのまま下れる。 【感想】 ・スタート地点から山頂まで、全ての斜面が紅葉していて、紅葉真っ盛り。どこを歩いてもきれいで、素晴らしい。 ・寒気が入って雪が積もると来れないので、ギリギリV字スラブに駆け込みで来れて良かった。 ・V字スラブは、難しいかなあと考えていたが、実際に登ると難しい箇所はなく、ロープも未使用。ぬめりがある箇所も少なく、快適。次は前ヶ岳南壁3本スラブに行きたい。 ・当日は、V字第1スラブ1p(2名)、3本スラブ1p(3名)、他登山者2~3名、駐車場も5台と大盛況だった。 ・福島側の沢は、本当に行きたいところがたくさんで、周囲もスラブ帯や、景観がやばい。 ※下山直前でスライドした方とお話したら、mooreさんと、ボムチムさんだった。気さくにいろいろお話してくれて、とても楽しかった。
07:32
11.3 km
1226 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.08(土) 日帰り
今回は、御神楽岳に行ってきました🥾 今回の山は、片足分のトラバース道、直登の急登、ほぼ垂直の長い鎖場、雨に濡れたヘツレ地獄と、体力的はもとより、精神的にもド疲れましたが、バラエティに富んだ登山道で楽しい山歩きができました😄
08:01
12.2 km
1316 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2025.11.08(土) 日帰り
相方も先週濡れて寒かったのか🤔今週は濡れ無い沢にしましょうって!!スラブじゃないですか〜💦 高度感がずーっと続いて怖くて😱💦苦手なんですか💦
06:23
11.5 km
1282 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.10.30(木) 日帰り
2度目の御神楽岳へ 前回は阿賀町の室谷コース 今回は福島側の霧来沢コースで登って来ました 雲一つ無い快晴で眺めも素晴らしく最高でした 霧来沢コースは変化に富んだ良いコースですね ただし、登山口までは8km以上未舗装です😑 下山後は金山町のせせらぎ荘で炭酸温泉を堪能してきました 身体に炭酸がまとわりつく感じは中々良いですよ😊
10:36
30.1 km
1797 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.10.25(土) 2日間
未踏の二百名山、御神楽岳を計画 夜行バスで魚沼、歩いて小出駅、只見線の本名駅から歩きます。本名御神楽経由、御神楽岳、御神楽岳管理舎まで 翌日は雨、下山のみ、本名駅まで 山頂近辺紅葉🍁が良かったです。山頂に着く頃にはガスで周囲の名峰は見れずでした。 熊🐻の落とし物💩、山頂付近の稜線登山道、帰り道登山口から4キロ程度歩いた林道でそれぞれ新鮮なものを確認しました 鎖場⛓️八乙女滝を過ぎたあたりと熊打場に少し長めの鎖場あります。日曜日は雨、滑りやすく慎重に通過しました ザックは38リットル、パックウェイト9.6kg、うち酒水4.2kg、食材1.8kg、燃料0.1kgでした
07:10
11.2 km
1221 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.10.25(土) 日帰り
美しい紅葉🍁を求めて 会越国境(会津/新潟)の本名御神楽、そして二百名山の御神楽岳に登って来ました。😄🍀 岩代国一之宮・会津総鎮守の伊佐須美神社⛩️の始まりの元宮があった天津嶽。 それが御神楽岳、本名御神楽とされてるのだそう。📝 第10代崇神天皇の御代だというのですから、遠きロマンです。🥰 国道252号を本名ダム方面へ分かれてから、ほとんどダート道の10km。 霧来沢(きりきたさわ)登山口駐車場🅿️をスタート。 気温14.1℃🌡️、標高は454m。 最初暫く霧来沢沿いを進む比較的平坦な道。 その後一気に急登。💦 渡渉、鎖場⛓️、へつり、高巻き、細尾根歩きなど、危険箇所と言える箇所は随所にあるコース。⚠ ミカグラダケの"グラ"は岩山や崖を指す"倉"や"嵓"のことで、神の岩山ということでミカグラ。 それに御神楽の字が当てられたらしい。📝(諸説あり) さて紅葉🍁ですが、 こちらでも標高の低い所では傷んでる葉が目につきましたね。 それでも全体としてキラキラ✨️と綺麗なのですから不思議です。😊 雪国の紅葉🍁は総じて綺麗ですね〜。🥰 標高を上げて行くと、🐾 素晴らしい眺望と相まって、✨️ 山と紅葉🍁が神々しいほどでしたよ。🤩👍🍀 今回はこちらの名山をゲット出来ました。d(^-^)ゲット ・本名御神楽(ほんなみかぐら:1266m) [うつくしま百名山/会津百名山/福島県の山(分県登山ガイド)/新うつくしま百名山……] ・御神楽岳(みかぐらだけ:1387m) [日本二百名山/東北百名山/新潟100名山/甲信越百名山/新潟県の山(分県登山ガイド)/越後百山……]
08:53
11.9 km
1286 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.10.25(土) 日帰り
又もやカニ🦀さんが狙ってた山、最近、新潟の山に惚れ込んでいて次はコレ、次はコレになっています 新潟県境恐るべしです ところがハラちゃん先週から風邪気味、なんとか体調を整え登山当日を迎えました あとダムから霧来沢登山口までの道はかなりのダート路面、岩などが露出してしまっているところがあるので細心の注意が必要です youtube.角田山後編の動画がようやく完成しました、海が見たいといいながら悪戦苦闘してますのでよろしくお願いします。 https://youtu.be/e4jFUQ9mJhU?si=cie2MLCDOMJRLHNB
09:02
12.0 km
1306 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.10.25(土) 日帰り
夏から行きたかったけど危ないのかな?夫が大丈夫かな🤔で行けてなかった本名御神楽岳です。 今回、紅葉と1日てんくらAということで決定、深夜2時起きで準備して3時間ちょいの移動です。 夫がここ急激な気温の変化で不調のようで2時起きでついてくるか謎でしたがついてきました😆
08:16
11.5 km
1262 m