06:59
10.5 km
970 m
ニュウ 稲子湯から周回(しらびそ小屋泊)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.01(土) 2日間
しらびそ小屋泊のお気楽登山 リスと富士山を見ました 登山天気では1日晴れマークだったのですけどね
06:30
9.9km
969m
967m
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06:59
10.5 km
970 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.01(土) 2日間
しらびそ小屋泊のお気楽登山 リスと富士山を見ました 登山天気では1日晴れマークだったのですけどね
04:47
10.4 km
970 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.09.22(月) 2日間
稲子湯駐車場からしらびそ小屋へ。 可愛いりすさんと念願のトースト朝ご飯🍞 そして、にゅうを目指して中山峠まで登り、周回しました。 前回あったにゅうの看板が無くなっていて残念。でもガスで見えなかった白駒池が今回見れたので良かったです😊 しゃくなげ尾根をおりて、無事下山しました。
04:32
10.5 km
958 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.01.01(水) 日帰り
にゅう 変な名前だな~と思って気になりつつ、八ヶ岳でもあまり行かない辺りに存在するピーク。 なかなか行く機会が無かったが、今回は新年だじゃれを完成させるために登る。 天狗も行こうか迷ったが、夕方から予定があったので今回はパス。 6:00 唐沢橋登山口駐車場はほぼ満車。 昨晩雪が4~5cmほど降ったようで道が真っ白。車の運転が核心だった気がする。 中山峠直下の急坂以外は大した事は無く、良いお散歩を楽しめた。 下山後は稲子湯に入浴(¥650)。 硫黄の匂いが強い風情のある温泉だったが、気温が寒くてなかなか暖まれなかった。
08:35
12.6 km
1041 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2024.09.23(月) 日帰り
月曜日はニュウ+稲子岳に往路は唐沢橋登山口から、帰りは石楠花尾根で挑みました。 晴天予報でしたが、以外とガスが多かった以外特に文句なしといった感じで、 天狗岳や北八ヶ岳方面もきっちり見れたのでまあ良しといったところです。 稲子岳は本来岩稜登りエリアなので、ニュウに分岐から踏み跡辿っていく人は殆どいなさそうですね。 ニュウ手前から青テープを辿っていくとたどり着けますが、倒木などで歩きづらいので 地図読みや先駆者のルートダウンロードするのは必須かと思います。 帰路の石楠花尾根のほうがミドリ池などの名所を通らない分、交通量は少な目で 歩きづらい箇所も少しはありますが特に問題と思います。
06:29
10.2 km
957 m
09:14
10.4 km
966 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.03.02(土) 日帰り
獲得標高がやや気になったが10㎞ほどのスノーハイクということで気楽に構えていた山行 稲子湯そばの駐車場からスタート チェーンスパイク、アイゼン、スノーシューを用意していたけれど、まずは何もつけずにスタートして、途中からアイゼンを装着 しらびそ小屋までは難なく到着し、小休憩をしてから中山峠を目指す 中山峠手前で一人とすれ違い、雪が深くて撤退とのこと 中山峠直下まで行くと急登 2足歩行では登った分だけずり落ちる感じで前に進まない 四つん這いになりながら、2進むと1ずり落ちる感じで前進 なんとか中山峠についた頃には疲労困憊 先ほどの人に倣って撤退した方がいいのかとも思ったが… とりあえず行程中の最高地点に至ったので後は帰り道みたいなもの、先に進む にゅうを手前にして見晴台でエネルギー補給と休憩 40年以上前、中学生の頃に登って以来、久しぶりの天狗岳の展望が素晴らしい そして、にゅう 真っ白の白駒池を見下ろす展望 展望は素晴らしいのだが、中山峠までで苦戦した分、時間が不安 スノーシューに履き替えて下山 下りはサクサク進むも、距離が長い 途中、妻からまだ距離あるけど大丈夫なのと連絡があり、大丈夫と返答 ヘッドライトの装着も覚悟したけれど、17時前に駐車場着 八峰の湯に立ち寄ってから無事帰宅
08:38
10.8 km
1015 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.03.02(土) 日帰り
北八ヶ岳のにゅうへ行って来ました。 八ヶ岳の中でも優しいコースのニュウでこんなにえらいことになるとは… 稲子湯登山口スタート。 この辺は野辺山ウルトラマラソンのコースで懐かしい。 登山口からしらびそ小屋まではトレースもしっかりあり標識も頻繁にあるので歩きやすい。 途中ちょっと長めの急坂があったのでそこでアイゼン装着。 アイゼンするほどでもなかった… 急登もほとんどなく快適なスノーハイク。 しらびそ小屋でトイレ休憩して出発。 出発後すぐに夏沢峠と中山峠の分岐。 夏沢峠へはしっかりしたトレースがあるが向かう中山峠へは先行者ひとりのトレースのみ。 ずっと緩やかな傾斜の登山道なので一人分のトレースでもルートがわかるだけありがたい。 しばらく歩いていると下山者とすれ違う。 下山者と思ったら撤退という。 中山峠直下からは膝上から腰下のラッセルで諦めて撤退らしい。 まあとにかく進んでみることに。 先行者のトレースが途切れたとこまで到着。 この地点から中山峠は『え〜これを登んの?』と言うくらい見上げるほどの激坂。 聞いてた通り雪の深さは腿のあたり。 登山道もサッパリ分からん。 といことで直登でラッセルし始めるが激坂過ぎて全然進まない。 やむなく距離は長くなるが斜め上にラッセル。 体力は削られるがサクサク進む。 体もポカポカ。 30分くらい雪と格闘して中山峠に到着。 すごい達成感! 中山峠では黒百合ヒュッテ?からの登山者がいっぱい通る。 しらびそ小屋からはマイナールートやったんか? 中山峠からにゅうを目指す。 トレースもちゃんとあってラッセル後の体力消耗状態には助かる。 にゅうからの展望は素晴らしかった。 山頂で小休止して下山。 白駒池と稲子湯の最後の分岐からはノートレース。 ここでアイゼンからスノーシューに履き替え。 最終分岐から駐車場までは疲れた体には長かった。 ヘッデンの出番かと思ったがちょっと薄暗くなりかけの時間に下山完了。 駐車場はこの時間でもいっぱい。 みんな泊まりで来てんのか。 いや〜それにしても予想外のラッセルでかなりハードな山行となりました。
08:40
10.9 km
1006 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.01.17(水) 日帰り
happy ニュウyear!笑 ということで新年1発目の登山は北八ヶ岳のニュウへ 昨日と違い気温は上がりましたが日の出前はマイナス12℃と極寒の銀世界。それでも風もほぼ穏やかで雲も無く非常に恵まれた1日になりました。 今年もぼちぼち登ってきます♩
09:35
11.0 km
972 m
06:57
10.5 km
982 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2023.11.11(土) 2日間
南アルプス鳳凰にテン泊で行こうとしましたが、夜叉神の登山口に着いたら雨。来る途中、八ヶ岳が晴れで朝日を浴びていたので、そこから、急遽ミドリ池のテン場に変更。 でも、意外に早く着いたので、酒飲んで爆睡決め込みました。 翌朝も、何も決めて無かったので、寝坊。都合15時間はテントの中で寝てました。 で、どうしようか考えたあげく、名前の気になるニュウとやらに行って帰ろう、としました。(天狗岳は過去2回登ってるし) ニュウ、天気いいととても気持ちいいところだと思います。この日は八ヶ岳方面と富士山方面がガスってました。浅間も頭は見えず。 荒船と西上州のドロミテ立岩はよく見えました。