土合橋バス停-白毛門登山口-松ノ木沢ノ頭-白毛門 往復コース

2025の登り納めで選んだのは白毛門 谷川岳を見る山として有名なこの山は、 急登としても有名 新しく買った冬靴とアイゼンとの相性確認のだめ、にしては申し分ない(笑) 道中、道路に雪は全く無かったけど、白毛門駐車場は一面の雪🌨️ 2WDのスタッドレスで入っていったらなんとスタックしてしまい、ちょうど駐車場に居合わせた方達に助けてもらいなんとか脱出💦 助けてくださったお二人ありがとうございましたm(__)m 白毛門駐車場にはトイレもないので、谷川岳ヨッホの駐車場へ 距離にして1キロ、プラス2キロ、でもその方が安全です‼️ スタートしてまず橋を渡り、なだらかな道を登っていく か、すぐに急登は始まる ところどころ夏道が露出していて、木の根や石の上を12本アイゼンで歩かなくてはいけないので歩きづらい💦 それでも松ノ木沢ノ頭まで上がるまでに、谷川連峰の絶景がそれはそれは美しく見え力をくれる 松ノ木沢ノ頭からはトラバースやヤセ尾根歩き、更なる急登が待ち受ける 樹林帯も抜けるので風が強かったら怖いと思うが、お天気に恵まれ、最高の景色で無事登頂‼️ 白毛門からは笠ヶ岳や朝日岳も見え、谷川岳連峰の雄大さが感じられる 谷川岳をこんなにヒマラヤチックに見える場所はないだろう(ヒマラヤ行ったことないけど) 気温が高く緩んだ雪と木の根と石に気を付けながら無事下山 靴とアイゼンの相性バッチリで、タフな山行でも不安感なし‼️ いい締め括りが出来ました✨ 2025年に出会った山、仲間全てありがとう😊

今シーズン初の本格雪山、どこにしようかとYoutube見ていたら、登山Youtuberのえりさんが最近の白毛門動画をアップされていたので、私も登ってみることにしました。 道路はほとんど雪はなくドライでしたが、白毛門登山口駐車場は除雪がされてなく、雪も凍ってバリバリになっていたので、私の車ではムリ。谷川岳ロープウェイの駐車場に車を停めて、10分ほど歩いて登山口へ。 登り始めてすぐに急登、最初は積雪も少なく、岩や根っこが出ている所もありましたが、すぐに雪が深くなります。気温も高めで風もなく、下着のシャツとウールのベースレイヤーだけでも汗が止まらず、手袋もなしで大丈夫。5合目すぎくらいから、雪がさらさらになって、アイゼンが効きにくくなります。最後に3か所ほどものすごい急登があり、アイゼンでは上りづらくなったので、ワカンに履き替えました。岩の脇を這い上がって山頂到着。雲一つない快晴で、目のまえに谷川岳がそびえ、周囲の山々が見渡せます。久しぶりの冬の眺望を満喫しました。 下りも滑りやすい急斜面に苦戦しながら慎重に下ります。頂上付近は木が少ない急な雪面で、万一滑落したら止まらないので、ピッケル持って慎重に下りました。５合目より下は気温が高かったので、雪もかなりグズグズになっていて、ズボズボ沈むところも結構ありました。 白毛門は急登とは聞いていましたが、想像以上の急登。標高差は1100mちょっとですが、きつい登りが続くので標高差以上にきつい印象でした。特に頂上近くの斜面には手こずりましたが、最高の天気の中、雪山シーズンの開幕戦、無事下山できました。今シーズンもいろいろな雪山にでかけてみたいです。

昨日の降雪が、どれくらいだったのか？ トイレもあり、ゆっくり準備できるので車は谷川岳ベースプラザ1階（無料）に駐車。 谷川岳に登る人が多いのでしょうか、結構人がいます。 ちょっと歩いて登山口。 登山口駐車場は除雪されていないのですが、最終的には10台位は入っていたようです。 さて、急登が始まります。長いな〜。 松ノ木沢ノ頭に到着。風もなく天気は良好。谷川岳の絶景が格別です。 ここからさらに傾斜が増すので、装備を整えます。 やっとの思いで登頂。 ここまでのトレース、ありがとうございました。感謝です。 帰りは速い。しかしアイゼンの雪がゲタになり歩きにくい事、この上なし。 今日は、たまにはと思い古いが名品カジタのアイゼンにしてみたが、これにはスノープレートが付いていない。やはり駄目か。 汗かいて下山。 温泉に急ぎますが、湯テルメが営業してない。😭（営業終了。経営者交代？要確認。） 転向して鈴森の湯へ。 熱めの湯にササッと入る方が好きなのに、ぬるい。ぬるすぎる。😔

想定外に寒い＋モチベ上がらず白毛門でギブ🙄🙄

白毛門へ。途中クラックと踏み抜きが凄くて今回は残念ながら撤退。また今度の楽しみにする😊

他の人の投稿から景色が綺麗そうなので、白毛門に行って来ました。登りながら雄大な谷川岳を見ることができました。ただ、残念ながら、頂上付近で雲に覆われ、山頂からの景色を見ることはできませんでした。 所々、クラックや踏み抜きがあり、注意も必要でしたが、危険を感じるほどではなかったです。

美しい谷川岳を眺めに行こう！！ということで、今回は湯檜曽川を挟んで谷川岳の反対側にある白毛門へ✨️ (谷川岳に登ったら、谷川岳を見れないので😉)) 残雪期の谷川連峰は、昨年に盛大に腰まで踏み抜いたこともあり少しトラウマ😂 今回は同じ轍を踏まないと心に近い登ってきた🏔️ 結果、色々苦労はしたが無事期間🏔️ 山頂に着く頃には雪が降ってしまったのだけが残念(登り途中に谷川岳の山頂は拝めた) また暖かくなってきたら夏山の谷川岳を拝みに来ようかな。 今日もおつかれ山🏔️

3月4週の週末、関東地方は晴天で行楽日和の天気予報⁉️にも関わらず高い山々は風速20m/sec超の大荒れ予報‼️ 雪山を諦めていたところ山友さんがピンポイントで晴天で風の弱い山を発見してくれて、急遽、白毛門へ。 朝の登り始め前はマイナス1℃。道路の水溜まりも凍っている🥶 登り始めるとドンドンと気温が上昇。山シャツ1枚どころかTシャツ1枚がでも暑いくらい。陽射しも強くてジリジリ肌が焼かれる😡 稜線に出ても風は微風で、視程は春霞みのため遠くの山々は見えないものの一ノ倉沢を含む谷川岳東面はクレバスまで確認できるほどよく見える🏔️ 最初は締まっていた雪面も徐々に柔らかくなっていく。とにかく暑い😡 一ノ倉を横目に雪稜を白毛門手前のやや急になった雪稜を登っていると、後方の登山者が滑落💦ピッケルはなくてストックのみのため滑落停止はできず50mくらい落ちて自然停止。 声を掛けると大丈夫と返答。立ち上がって歩いているのを確認して、我々は登山続行。 ただ後から登ってきた他の方に聞いたら頭を切っていて下山したとのこと。 ストックは楽だけど落ちたら止まらない。ピッケル大切。滑落停止訓練もとっても大切と改めて実感した。 11時には白毛門山頂到着🏔️ 上越国境、利根川源流の山々の眺望をのんびり楽しむ😊 下り始める頃には雪がズブズブに。昼過ぎには踏み抜き地獄となり、下りなのに登りよりも体力を削られる。谷筋では凄い音の全層雪崩を起こっている💦 かなりヘロヘロになってしまったが、白毛門登山口に無事下山 ロープウェイ駐車場に戻って、お疲れ山🏔️でした。

遠征2日目は、冬季限定の日白山の予定で、駐車場に着いたら小雪。仕方なく、白毛門が晴れ予報のため変更。 アイゼン、スノーシュー担いでスタート。やはり少し小雪が舞うも、時おり太陽が顔を覗かせ、期待が広がる😍 急斜面の前でアイゼンを履き、余りの急斜面に脹ら脛が悲鳴をあげる。高度を上げると風でトレースが消え、段々と厚い雲が広がり、やがてガスガスに😵⤵ 松ノ木沢ノ頭に着いたが、トレース薄いときはスノーシューかな❔と思っていたが、即決で諦め撤退することに😢💦 今週末の天気予報は良かったのだが、、、🤔