06:28
8.2 km
986 m
モデルコース
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7.4km
1000m
1000m
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06:28
8.2 km
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8.2 km
1020 m
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)
2025.10.08(水) 日帰り
島田娘より先、行けるところまで行ってみよう。 太陽、稜線歩き、紅葉、絶景、最高。 小檜尾岳までしか行けなかったが楽しかった💕
10:25
7.7 km
986 m
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)
2025.09.30(火) 2日間
お知り合いの山岳ガイドさんに「景色がいいから!」とおすすめいただいた檜尾岳へ。 残念ながら、天気が下り坂であまり景色は見ることが出来ませんでした😢 リベンジしたい…! リベンジしたいけど、キツかった〜😅 今回の山行も反省点がありました。 【失敗その1】 何より大きな失敗は、コースタイムを信じすぎたこと。 10kgほどのテント泊装備を背負ってどれぐらいペースが落ちるか分かっていなくて、それで、コースタイムの2倍ぐらいの時間がかかってしまいました。千畳敷でお昼を食べて出発だったので、のんびりしすぎてしまったのが良くない。 16時までには着くでしょう。と思ったが甘かったです。日の入り時刻ギリギリで泣きそうでした😭 1日目は、新宿から始発の高速バスに乗り、駒ヶ根へ向かいました。乗り継ぎも最短でバスやロープウェイに乗り継ぎました。 檜尾避難小屋の方に話を聞くと、「新宿発ならば前泊をお勧めしている」とのこと。 私たちは、健脚ってほどでもないのに、かなり健脚な登山計画を用意してしまっていました。 これが反省点。 今後、テント泊装備で歩くときは、もっと時間に余裕を見て、「間に合わないかもしれない」と考えるようにした方が良さそうです。 【失敗その2】 雨対策が万全ではなかった。 とりあえず雨具を持っていけばいいだろうと思いきや… 2日目がずっと雨。ときどき雨足が強くなりますした。 靴が少し浸水し、雨具も少し水が染みました。 防水撥水スプレーをちゃんとすべきました。 こんなに本格的な雨の中の山行は初めてで、いろいろ勉強になりました。 もう少し季節が進んでいたら、低体温症のリスクが上がってしまいます。山では特に濡れないことが大事。雨対策はよーく見直します。 【檜尾テント場は初心者におすすめか?】 檜尾テント場はとても景色がいいそうです…(私の時は見えなかった) また檜尾岳に行くまでの道も稜線歩きで、アルプスを体感できます。 しかし 檜尾岳に行くまでに、島田娘、濁沢大峰という2つの山を越えなければなりません。 キツイアップダウンがあり、時間がかかります。 特に、濁沢大峰から檜尾岳は足場が悪いところもあり、重たいテント泊装備で歩くのは危険が伴います。 なので、正直、初心者にはお勧めできません。 急に5〜6時間も10kgの装備を背負って歩き続けるのは大変だと思います。 もし、中央アルプスでテント泊したいならば、 まずは宝剣山荘に泊まってみましょう。 それから、木曽駒ヶ岳山頂テント場まで行ってみましょう。中岳を無事に降りることができれば慣れたものです。 それから檜尾に挑戦することをお勧めします。 千畳敷から檜尾は遠いです。 テント泊装備を背負って3時間ぐらい歩ける体力がついたら、ぜひ挑戦してみてください!!
10:22
7.9 km
996 m
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)
2025.09.30(火) 2日間
「檜尾岳初心者はYAMAP時間の倍を見積もるべし」とは檜尾岳小屋のご主人の言葉 想定してた時間を大幅にオーバーして日没ぎりぎりに辿り着いた小屋でこの話を聞いて大きく納得 YAMAPのアルゴリズムは上から見た距離の大変さは認識するけど足元の歩きにくさやアップダウンの激しさは加味できないので自分なりのアルゴリズムを考えなければと最近思う こんなに大変な7㎞とは想像できなかった そして背中のテント泊10㎏が岩登りの足を引っ張る ☁️長距離バス経由ゆえにやむを得ず昼スタート そして上に行けば行くほどガスガス でも時々ちらっと風で景色が垣間見える瞬間も 晴れだと周りの壮大さが見え過ぎて足が進まないことがあるらしいからもしかしたらこれくらいの視界で丁度良かったのかも 檜尾岳テント場は雲で眺めは見えなかったけど快適なテント泊 整備ありがとうございます 🌧️帰りは左側からずーっと冷たい雨と風 靴の中ちゃぷちゃぷで山歩きなんて貴重な体験 大変だったけど新たな体験色々面白かった おかげで大きく前進もできて結果🙆♀️🥾 📝メモ 帰りの食料 にぎらないおにぎり🍙2個に救われる 雨の中パックから出すことなくチューブ式に朝お湯で戻したお米を食べる 一つはアルデンテ過ぎてお米に芯が残っていたのが半分食べてポッケに入れてるうちに雨でふやけて食べごろのお米に…🤪 リュックの特に腰ポケットは止水ジッパーに防水シールでもずーっと雨だと中身は濡れる 紙の箱にオブラート包みのボンタン飴はアウト 銀紙包みのスッパイチュウはセーフ ダイニーマスタッフバッグの中の防寒具は全く濡れーず Rabレインジャケットのフード後ろと顔周りちゃんと調節するとぴったり頭の形になるのでキャップ要らず On防水キャップはつばが長過ぎて上が見えず岩登りには向かない レインパンツの下にPatagoniaウールレイヤーのおかげでぎりぎり寒くなかった Bringのウールパンツも◎ 雨風受けっぱなしな左腕はもう1枚レイヤー欲しかった 皮Vivoの中水没でも最厚ウールソックスのおかげで豆靴擦れ一切無し 長時間の往復で足に痛み一切無いのは本当にありがたい🥲
07:53
7.8 km
982 m
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