鷹取山 往復コース

今日は近場の鷹取山に行ってきました。 この山は最近誰も登ってないらしく、クモの巣がスゴくて、木の棒が手放せなかったです。 でも、登山と言うより探検といった感じで、とても新鮮で楽しかったです。 山頂直下の急登は登り応えがあり、短い行程でも充実した山行になりました。

山頂手前が急勾配で、なかなか疲れました

超マニアックな人向けの里山だと感じた山行でした。 富神山の南側登山口付近に路駐後、ヤマップの登山路の赤線に沿って歩きだしたものの、登山道入り口を示す標識は無く、登山道の整備もイマイチで、このまま歩いていて、山頂へたどり着くのか不安になるような不案内なコースでした。 下山途中、道に迷いかけるオマケもありました。

青空の中、気持ちいい。

色々あって控えていた活動メモですが、初めて登った鷹取山がとても歴史の深い山で感動したので書き込みました。静かだし、後半の急登もシニア好みです。

山菜採りがてら、鷹取山へ。 何年か前に登った時は　ちょうどコシアブラの最盛期だったのが、今年はもう遅く最盛期は、とっくに過ぎていました。残念。

昨日に引き続き、地元の山を登ってきました。⛰️ 今日は、近くにあるのに、なかなか行けなかった、もう一つの鷹取山(漢字違い)に行ってきました。😄 昨日の富神山のすぐ近くで、富神山は朝から沢山の車が止まってるのに、鷹取山には誰も彼も登ってなくて、貸し切りでした。😅 初めは、里山の雰囲気なのに、登るにつれて、足場は滑りやすく、ロープ場の急登続きで、富神山とは比にならないほど、キツい山でした。途中、迷いやすいところもあり、しかも眺望はそれほど良くなく、寂しい山でした。😞 風が強かったのですが、山頂の儀式化となった、コーヒータイムを楽しみ、30分ほどのんびりして、滑る坂を恐る恐る降りてきました。☕

雪のせいかもしれないが粛々とした良い山でした。

YAMAPを使った初めての登山。ルートと現在地を確認しながら登れてありがたかったです。