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4.7 km
638 m
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3.4km
395m
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4.7 km
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6.0 km
729 m
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3.3 km
411 m
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6.1 km
742 m
霊仙山 (滋賀, 三重, 岐阜)
2025.11.03(月) 日帰り
雨が止むと考え登山口まで行きましたが、下山している方々に訊くと、雨ではなくひょうが降り強風にて皆さん途中で危険と判断し下山していますたので、河内の風穴に移動・見学して遅れて再度アタックしました。 11時には晴れて快晴になり登りましたが足元はジュクジュクで滑ること何回もありましたので展望台から下山し16時に駐車場まで帰って来ました。 景色は最高でしたので改めてtryするつもりです。
03:01
5.2 km
628 m
霊仙山 (滋賀, 三重, 岐阜)
2025.11.03(月) 日帰り
滋賀県遠征 2日目 前から登りたかった「霊仙山」 事前に、地元の山友さんにルートや駐車場🅿️事情など聞いて、下調べはバッチリ👍 駐車場🅿️に到着するも、車は一台のみ 大阪から来たという若い彼と、そのお友達のカナダ人🇨🇦 初めて登るんです~ 僕たちもだよ~ なんて話して、お互い別ルート(時計回りと、僕たちは反時計回り)でスタート つづら折りをどんどん登って、標高を上げていきます↗ 笹峠を越え、いよいよ岩場に差し掛かりました 少しぬかるんだ地面と、冷たい岩場を慎重に登って行きます 振り替えれば、昨日登った御池岳が見えてます(ステキ😍) 岩場の半分くらいの所で、急に雲行きが怪しくなり風も強くなり、あれよあれよという間に雨が☔降ってきました すぐにレインを着ましたが、🥾靴はドロドロだったので、ズボンのレインは履きませんでした😭 どんどん気温も下がり、なにやらパラパラと今度は「雹」が降ってきました 左側に木が生えてるので、そこまで行って少し待とうか、、、とも考えました。 ソロの方が僕たちの後ろから登ってきて、「降ってきましたね」とだけ言い残し スタスタと登って行かれました そうこうしてるうちに、雹・雨風は強くなり少し離れていた同行者の「怖いよ~」っていう声が聞こえてきました💧 ここで「撤退を決断」 「よっし、下山しよう」 「ゆっくり、足元注意して⚠️」 足元はぬかるみ、岩場は滑ります ズボンは濡れ、強風でどんどん体温も 奪われていきます🥶 下からは4人組がまだ登ってきます 「僕たちは下山します」 「お気をつけて👋」 滑らないように、慎重に慎重に・・・ なんとか樹林帯の中まで降りてきました そこからは体が冷えないように、急ピッチで駆け降りました💨💨💨💨 岩場で僕たちを追い越していったソロの方も、「今日はダメだね」 って降りてきてました😢 また途中で雨宿りしている、3人組と出会いました 「僕たちは途中下山してきました」 「登山道も一部 川みたいになってるよ」 「お気をつけて👋」 足元 ぐちゃぐちゃになりながら なんとか駐車場🅿️まで戻ってきました その後、雨宿りしてた3人組も駐車場🅿️へ戻ってきました 「また天気がいい日に登りましょうね」 「さようなら👋」 今回は天候悪化で「撤退」しましたが、 同行者が「怖いよ~」って声を上げなければ、僕は無理して山頂を目指してたかもしれません 下半身は濡れて、体も冷えてきて このまま進んでいたら、私の体力が無くなっていたかもしれません😭 「撤退」は登頂することよりも、無事に下山するという 大切な約束を果たすための 決断だと思います💯 はっきり「怖い」と言ってくれた同行者に 感謝です🙏 今度は しっかり晴れた日に🌞 今日登った先の景色を見に行きましょう
03:01
5.0 km
594 m
霊仙山 (滋賀, 三重, 岐阜)
2025.11.03(月) 日帰り
滋賀遠征2日目は霊仙山へ⛰️ この山もぜひ行きたかった山だったので、ワクワク😃 スタートしてしばらくは穏やかな秋晴れ🍂で、なかなかの急登ながらも、ご機嫌で稜線直下まで辿り着きました。 いよいよお待ちかねの岩場🪨🎶ルンルン気分で調子良く登っていたら、突然のお天気急変☁️🌪️⛈️ さっきまであんなに静かで穏やかだった空からは冷たい雨が降り、飛ばされそうな位の風が吹き始め、とうとう雹まで降ってきて・・💧 山友さんは何とか先に進みたかったかもしれない。ただ、2人とも初めての山。この先がどうなっているか予習不足でイメージできていなかったのもあり、やはり怖くて撤退を選択しました。 登ってきた岩場の地面はズルズルと滑り、濡れた岩場はツルツル💧 山の天気って本当にあっという間に変わるんだなぁと、改めて思い知らされました。 ずぶ濡れドロドロで下山し、落ち着いた頃に空は☀️ これもまた、あるあるですね🙄
03:19
7.0 km
770 m
霊仙山 (滋賀, 三重, 岐阜)
2025.10.19(日) 日帰り
伊吹山と並ぶ滋賀の名峰・霊仙山へ。 多賀の山深くにある廃村からのスタート。 廃墟、人いない、暗い山道、携帯(docomo、softbank)通じない。 なので、YAMAPで登山届も出せない。 当日朝起きて天気も確認せず、 前日までの曇り予報を信じて雨装備なく登り始めるも、 稜線にでて一瞬ガスが晴れたのちは、 強風と強い雨で体が冷えるわ、 ガスによる視界不良で先の登山道も見渡せず、 やばいと感じる。 先日、残念ながら、若い女性が遭難されたこともあり、 山頂手前で撤退を決意。 アルプス気分を味わおうとチョイスしたものの、 低山だし大丈夫かなと、準備不足そのものの結果。 よい勉強となりました😵
04:12
4.1 km
574 m
霊仙山 (滋賀, 三重, 岐阜)
2025.10.11(土) 日帰り
てんくら、数日前から確認続けて、コロコロ変わる秋の空〜。 当日朝、やっぱりCのままで… 下界の天気は曇り… 山頂行けるか?行けない可能性もあるけれど、行ってみよう!て事で、考えてダラダラしてたら出発8時前💦 落合区の駐車場着いたら、ん…天気…と思うも、準備して! え??!!なんか靴ブカブカやんっ、なんで? と中見ると、インソールがありませーん😅 最近使ってない登山靴やし、完全入れ忘れ🤣 岩場めちゃあるんやけどなぁ… と、少し不安に思いながらも、しゃーないしこれで行くしか無い〜 普段からベネフィットシューズ履いてるから大した違和感は無い笑 歩き始めます。 いきなりからなかなかの急登のツヅラオリです! 一部粘土質で滑るよ〜て所もあります。 そんなこんなで笹峠到着〜 紅葉はまだまだ先だけど、綺麗やろなぁ😍 岩場手前でワンゲル部のオソロのシェル着た大学生がめちゃ降りてくる〜 その中の女の子が声掛けてくれて、この先岩場になると強風の上、雨結構降ってます! 行ける所までとりあえず行ってみるよ、ありがとう😊と会話し、歩くと… ん??そーでも無いなぁ〜 振り返ると景色はありませんが、まーまー行けるかも!? コロコロと変わる天候です。 稜線岩場が見える位置まで行こうと考えながらも、急登岩場の真ん中当たりで風が強まり、これ以上行って、もっと吹いてくるとこの岩場は危ないと判断、ここで撤退です。 コロコロ変わるだけに最悪の事を考えます。 東京から来た大学生が遭難死亡事故になって間もない霊仙山。 初めての山で霧深く見通し悪いのは危険過ぎます。 ビビりもこんな時は良いと自分で慰めて笑笑 また、天気ええ時に登ったらええだけの事〜😊 と言いながらも、振り返り振り返り、あ、岩場見えて来てる、晴れて来てる、登れたんちゃうか?と未練タラタラ〜 でも、もう下山始めてるし、これからなんぼ晴れたからって登り直しは無理やしと気を取り直し、笹峠でお昼です。 ベンチなど座れる所は無く、ヤマビルが気になるので地べた座りは避けた方が良いし、今度はヘリノックス持って来よう。 ぶっこみ飯食べてコーヒー飲んで〜 て、してる間にも日が差して来たりして😅 ん… 怖かった岩場の感じも体験出来たし、次は天気いい時狙って! 帰りは息子に運転交代。 北琵琶湖をグルリと周り、メタセコイヤ寄って、帰りました。 湖西道路は5時とかの時間だったけど、ほぼ混む事無く、スムーズに〜。 二車線区間が完成したから? すんなり家に帰れたので、タンパク質補給に鳥すき焼きしてビール飲みました🍺
02:23
4.3 km
465 m
03:41
7.0 km
547 m