塚原越-伽藍岳西峰-高平山 周回コース

気になっていた伽藍岳・高平山に登りました。 御来光と思い朝駆けしましたが、残念😢 曇って見えません、しかも西峰・高平山まで凄まじい藪漕ぎ　やはり夏はダメか　眺望は別府湾は見えたが四国は見えません　しかしいつも下から見ていた扇山とか表と裏が見れて一回は行く価値大有り　伽藍温泉♨️は強烈酸性で体チクチク　誰とも会いませんでしたが、楽しい山行でした😁

お初の伽藍岳^_^ 天気も良くて朝はとても涼しかったー♪ 一旦、鍋山取り付きから登るべく駐車場まで行った。 この林道、半端なく凸凹でデリカがユラユラ❗️ ハンドル操作間違うと大きな窪みにタイヤがハマりそう。😅 しかし、来てみたけどここからだとロングだねー❗️ と塚原温泉登山口へ移動^_^ 伽藍岳と伽藍岳西峰だけならば、楽々の山歩きでした🤪 景色も最高😆　 由布岳や鶴見岳、別府湾等が間近に見えてました。 青空と白い雲のコントラストもまたまた最高❣️ ここまでは、気持ちのいい山行でした🤪😉 この後、せっかくだから高平山まで足を伸ばしました🦶 この登山道が、草原のところに来ると凄い急登で、這いつくばって登らなくてはならない程。😂 疲れたけど、山友さんと感動を共有しながら沢山お話したので疲れも吹っ飛びました🥱 このお山をチョイスしてくれた山友に感謝🙏　 ありがとうございました😊 帰宅途中の車中で「梅雨明け」との情報ℹ️ 嘘でしょ😼　早過ぎませんか？

伽藍岳ずっと登りたいな〜と思いつつ、そこだけじゃもったいないな〜と思いロング行程考えましたが、この暑さに入ってすぐはちょい季節の良い時に。なんて考えこたろうさんと靴まで履いて活動開始まで押しましたが😝引き返してしまいました。 そして塚越温泉より♨️ まぁ、高平山への⛰️舐めてましたね〜 確かに皆さんの急登コメントありましたが、へぇ〜🥵こんな感じ！ ピーク間際、久しぶりの四足歩行で🥶持つものないから笹の葉持って😨 でも、気持ち良い汗を流して💦風も心地よく吹いて硫黄の香りも嗅いで、下界はモヤって。 やっぱり眺めがいいと開放感だなぁ〜‼️

直後のアップロード忘れのため⋯曖昧な記憶で書いてます。 火山好きのため、下りて来てから三大薬湯の一つ塚原温泉に入るために選んだ伽藍岳登山 通勤途中に見てる山でもありました。 梅雨入り前だったので非常に展望も良く、 伽藍岳から見る由布岳も別府湾も非常に見応えあるものでした。 そして、高平山は思った通りの別府湾、そして別府市の景色 夜景ならもっとすごいだろうとも思いますが 夜にこのルートだち迷う気がします。

梅雨の貴重な晴れ日☀️ どこに行こうか？と悩んだ末に…晴れた日に見たい景色のある伽藍岳に！ 伽藍岳は２回目。去年山友さんに案内してもらったけど、山友さんおすすめの展望ポイントはガスで真っ白…「ここからの景色を見てほしかった」と残念そうでした。今日はリベンジに❗️ ミヤマキリシマは蕾、見頃、枯れ始めと様々で、伽藍岳西峰まで登山道沿いにぽつぽつと咲いていて、目を楽しませてくれました🌺 嬉しい出会いもあって、予定以上にがんばりました😤 何度も迷っているので、軌跡は当てにしないでください😓

最高な天気の中、いつも高速道路から見上げてた場所へ行ってきました

桜🌸の時期も終わり新緑の季節に！ お天気は、霧雨が別府は、降ってたけど、登山中は、ラッキーなことに、上がってました、が、眺望は、伽藍岳西峰は、厚い雲に、高平山は、一切なかったです。 登り慣れた伽藍岳だけど、高平山(こうひらやま)と、鍋山行きたくて寄り道しました。 途中、鍋山曲がる道、曲がり損ねて高平山いったので、行けず仕舞い悔いが残りました。 高平山は、凄い⤴️⤴️急登ときいてたけど、それ以上の大変な山でした。 藪を刈り込んでいたので防火、のためなんですかね？ ご苦労様です🍎🍏 とにかく高平山は、上級者コースでした。 行かれるかた、覚悟の上でどうぞ。 下りはズルズル滑って転びます。(転ばなかったけど) 膝にもきます❗ わたしは、鍋山にリベンジという宿題🏠️✏️できました！

2025/02/03（月）天気は薄曇り。 「硫黄山」の別名の通り、そこかしこで硫黄の匂いが芬々と漂っている伽藍岳。近くの火口から立ち上る噴煙や荒涼とした岩場の風景は活火山ならではのもので、歩いていて楽しかった。しかしこの日は風速が非常に強く、特に伽藍岳から伽藍岳西峰にかけては強風をもろに浴びながらの山行となったため、なかなかに身に堪えました。 分岐点の塚原越を経て高平山へ向かったのですが、道中はぬかるみが酷く、進むのにかなり難儀しました。十文字原（だっけ？）へ抜け出ると途端に木々がなくなり、別府湾までの抜けるような眺望が眼下一面に広がります。しかし高平山山頂に続く急坂のキツさといったらない。はあはあと息を荒げながら、休み休み、それでも何とか登り切りました。風は冷たいものの伽藍岳周辺ほどの強風ではなく、急勾配を乗り越えてきた達成感と景色の良さも相まって、とても気持ちが良かったです。 鍋山への道中、登り降りの高低差が大きく息が上がります。木々が生い茂る山頂からの眺望は特に良いとは言えないものの、登れたこと自体には満足しました。とにかく強風とぬかるんだ道が厄介な登山となりましたが、伽藍岳の独特な山容と高平山の気持ちのいい風景の中を歩くことができて、良い登山になったと思います。 下山後、近くの塚原温泉へ。疲れた身体に沁み入る強酸性の湯は気持ちよかったのですが、服に硫黄の匂いがばっちりと染み付いてしまうのに要注意ですね。

伽藍岳は活動が見て取れる活火山である為、塚原温泉方面から見ると、火口から煙がもくもくと上がっていく様子が窺えます 山肌は硫黄が混じった様な黄色の石や、火山岩だと思われる黒い岩が多く、植生はイネ科植物を中心に低木の馬酔木や赤松、ミヤマキリシマがまばらに生えてるような感じであったので、今までに見た事の無いような独特な景観でした 登山口から塚原越に着くまでは山岩を砕いた、クラッシャーランを敷いたような道であった為、けっこう楽に登れます 登っていく間に硫黄臭も漂って来て、今火山登ってんだなーという感じに… そして塚原越に着くとクラッシャーランの道も終わり、本格的な登山道になる感じです ここからは土が露出した坂道を歩く上、今回は雨の後だった為かとてもよく滑り、所々登るのに大変な場所が多数ありました しかしながら別府湾を一望できる場所や、火口が覗けそうな場所、由布岳を一望できる場所など、数多くの絶景ポイントがあり、伽藍岳に登るだけならあまり時間もかからない為、足周りさえしっかりとしてるなら、登るのにはおすすめの山であるなと感じました（今回は風も強く、曇りだった為あまり景色は良くなかったですが…） その後、塚原越えに戻った後は高平山（こうひらやま）目指して進んだのですが… 滑りやすい急勾配と倒木が何箇所かあり、伽藍岳ほど道が分かりやすくなかった為、マップを要所要所で見るようにした方がいいと思いました そのまま進んで行き山道を抜けると、阿蘇の外輪山のような見た目の、一面に笹が生えてる地帯に出ます 時期によっては草をかき分けて進むような事が他の人の活動日記に書かれていましたが、今回はルートの笹が刈られており、楽に進む事が出来ました♪ といってもここも急な勾配と落葉した笹の葉で滑りやすい為、注意が必要です 山頂に登った感じとしましては、辺り一面遮るものが何も無い為、とても気分が良く、シートと弁当、お菓子や本等を持って来てゆっくりと時間を潰したくなる様な場所でした 最後は鍋山に… 塚原越と高平山のルートの途中に分岐する道があり、その分岐した後の道が少し分かりづらいですが、ピンクのテープが何箇所もぶら下げられているので、それに従っていくのが良いかと思われます そして鍋山に行くためには結構下山していく必要がある為、縦走する場合はこの活動日記のルートでは無く、太平山から高平山に行くルートをお勧めします おまけに鍋山山頂みたいな看板があったので、その看板の付近で休憩して下山したら、YAMAPの地図では山頂が違う所でしたし… （その為この日記の地図には鍋山の表記がありません） 下山後は塚原温泉に入っていきました この温泉は日本で二番目に酸性が強いとこらしくて下山した後の疲れを癒すのにもってこいです！ それにここの温泉でお金を払うと伽藍岳の火口見学もできる為、下山後に寄ることをお勧めします