17:44
18.8 km
2516 m
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16.3km
2390m
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18.8 km
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17.5 km
2355 m
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17.1 km
2321 m
聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)
2025.10.12(日) 2日間
1年ぶりの椹島ロッジからのスタートとなりました。 今回は3連休の為色々と予期せぬ事が起こりもしかしたら予約バスに間に合わないかもと本当にヒヤヒヤでした。 朝4時暗闇の中ヘッデンを付け樹林帯を黙々と山友と登りました。台風🌀の影響でお天気が心配でしたが青空が見えてきてホットしました。 富士見平では富士山、聖岳、赤石岳、荒川三山がはっきり見えました。分岐までは紅葉🍁も楽しむことが出来ました。 分岐までの急登はきつかった😫。登れど登れど見えない、着かない! 山頂は残念ながらガスガスと強風でした。 赤石小屋は翌日で営業終了。9/23より素泊まり営業のみでしたが、限定牛丼セット(1000円)を山友といただきました(写真撮り忘れました😅)。食べながら皆さんとのおしゃべりが楽しかったです。 今回はたくさんの方の優しさ、出会いに感謝感謝の思い出深い山行となりました。
13:06
20.8 km
3369 m
13:02
16.3 km
2317 m
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 (長野, 山梨)
2025.10.05(日) 2日間
今年2度目のリトライとなる赤石岳〜悪沢岳の周回計画! 結果、残念ながら縦走の夢は叶わず!南アルプスは手強かったーーー😭 しかーし、今回の山行では天使のような親切な方達と縁あってお会いでき、人の優しさに触れ山に行ったこと以上にお二人に出逢えたことが色濃く記憶に残った山行となりました☺️ この場を借りてその節は本当にありがとうございます🙂↕️ ❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️ 1日目の天候は予報と変わり前倒しで昼過ぎから雨となり稜線に上がった時には爆風雨☔ 悪天候の登山は思った以上に体力消耗するし、カッパは着てるけどやっぱり身体は冷えるし、そこに爆風は辛い😭 一気に体力奪われ、念願の赤石岳ピークは踏めたけど強風過ぎてすぐ撤退!w 荒川小屋まで行く予定やったけど、16時に赤石岳着でそこからまだCT2時間半かかる。 体力と天候の悪さからこのまま無理をすると遭難する可能性が高かったので、赤石避難小屋に一旦避難!! 身体が冷え切る前にすぐに着替え、今後の計画の練り直し。 これから暗くなるし、ヘッデン付けて再度爆風雨の中荒川小屋を目指すのは危険やし、既に体力も限界に近かったこともあり、小屋の名の通り避難させてもらい一泊すると判断。ほんとに避難小屋ってありがたいと心から思った🙂↕️登山者の味方です✨ 避難小屋にはもう一人女性が先着しており、少し話をした後に何処かで見たことがあるお顔と思考を巡らす。。🤔 あ!!8月にも悪沢岳周回の計画を撤退した時に宿泊させてもらった小屋の女性であることを思い出し、あたしだけ奇跡の再会をした気分でテンション爆上がり😂w 営業が既に終了している暗くて爆風雨の音が鳴り響く避難小屋だったけど、女性と出逢えたことで話に花が咲きとっても素敵な時間になった☺️ 荒川小屋を計画していたので、シェラフ等も持っておらず夜通し寒さを耐え凌ぐことになりそうやったのに、その女性がカイロとエマージェンシーシートを貸してくれた😭 私も持参していたエマージェンシーシートを下に引いて、お借りしたシートを上から毛布代わりにして寒さを大して感じることなく夜を過ごせた🙂↕️エマージェンシーシートの大事さを知った👍 夜通し爆風雨が鳴り響き慣れない避難小屋で爆睡はできなかったけど、しっかり身体を休めることができ、翌3時に起床! 起床後、もう周回はできないと断念しピストンすることに計画変更!ただ以前から計画を練ってきた時から赤石避難小屋からの朝日は格別だなぁ〜とYAMAPの皆さんの投稿を見ていたので、ここからの朝日を見れるのは少しラッキーな気持ちもあった🤭 朝には風もほとんど無くなり、昨日の天気は何だったのか?と思うほどの天候。 外に出て驚き!✨朝焼けが始まっており空は真っ赤に染まっていた🌄富士山もしっかりお顔を出して昨日頑張ったご褒美をもらったような気分やった🥰 これだから山はやめられないんだなぁ〜✨ 2日目は椹島〜のバスの最終が13時だったこともあり、御来光を見て下山開始✨ 行きにも紅葉が綺麗とは思っていたけど、雨とガスで全然景色は堪能できておらず、下山時には快晴で紅葉の最盛期を見せてもらえた✨色づきも今が1番ピークではないか?と思うくらい、めっちゃ綺麗で昨日のことが嘘のように下山はホントに楽しく降りれた☺️ 相方は体調不良なこともありしんどそうで、心配やったけど無事に下山✨ 後はバスに乗って駐車場に戻るだけ✨っと椹島に着いて一安心しているところで、緊急事態発生😰 バスに乗れない。。😭なぜ? 実はバスに乗る条件は営業している山小屋に宿泊することが条件だったよう。。行きのバスで前払いで一万円も支払ってるし、急遽天候不良もあって赤石避難小屋には変更したけど指定されてる小屋で宿泊したし大丈夫と思ってた。。えーーマジか。。下調べ不足やったのか。。 落ち込むとはこいういうことを言うんだな〜と見本のようにガックシと肩を落とした😞 もう帰る手段は歩くしかない。。 知っている人もいるけど椹島〜畑薙臨時駐車場までは20㌔。。歩いたら5時間はかかるんです。。 もう下山してヘトヘトな上バスに乗れると思っていただけにこの事実は受け入れがたく、再度事情説明するも乗れないとのこと。。 仕方なくトボトボと歩き出した時。。 本日2人目の天使と出逢えたのだ。。😭😭 詳細は伏せるけども心からの感謝でしかなかった😭 捨てる神あれば拾う神あり〜とはこのことやなと。 お陰で早く駐車場まで到着することができて、何なら途中のゆるキャンの聖地の畑薙大吊橋も行けてラッキーやった☺️ とはいえ、疲労困憊でお風呂に入って疲れを癒して、エネルギー補充に満腹にご飯を食べて帰りの5時間コースの運転は想像以上の眠気との戦いやったww 今までにないくらい眠くて何度も仮眠をとって帰路に着いた頃には朝?夜中?の3時ww🫣 ただ無事に帰ってこれて本当に良かった👍 振り返って日記を書いてて、こんなに色んなことがありながらも、山も山で出逢う人もやっぱり好きやなぁと改めて心温まるのでした✨ おつかれ山でした。
20:50
17.9 km
2358 m
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 (長野, 山梨)
2025.10.05(日) 3日間
何度目かの、4回目かな 体力不足 今回は何とか 歩き切りました。 赤石小屋のスタッフのおかげ 今回はシーズン最終なので 数人の登山者しか会いませんてしたが 色々な人がいました 4人組みの男性雨の中縦走、寒いのはわかる ビールがぶ飲みで大いびきで 朝は早くから、あっという間に居なくなっていた。 男女2人小屋経由で赤石、荒川方面へ行くよう 小屋番さんがこの時期だとちょっと無理 案の定、次の日赤石岳の登りで会い、避難小屋へ泊まりで今日は下山 赤石岳避難小屋にいたら15時前 中年男が現れ、小屋に泊まれるかと、泊まれるけどシュラフも何も無く、渋渋赤石小屋へ降りて行きました 3000mに登るには、軽装過ぎ 次の日避難小屋でご来光を待っていたら、下にヘッドライトの光が結構早い 下山途中小赤石の分岐て会ったと思ったら 砲台の手前で給水してたら抜かれました。 あっという間に、正に弾丸 目的は色々あるでしょうが ちゃんと計画立てて 安全な登山 お願いします。 山を楽しみましょう
11:02
10.8 km
1547 m
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 (長野, 山梨)
2025.10.03(金) 2日間
山小屋営業最終にすべり込み、赤石岳と悪沢岳を縦走して今年度の名峰山旅を締め括ろうと目論んでいたが、雨が降り出し、行く先も天候の回復が見込めなかったことから、二日目以降のプランをキャンセルし、赤石小屋で引き返すことにした。初日は高曇りで赤石小屋では目の前の赤石岳と聖岳、また、小屋上の高台から悪沢岳を展望できたのは、せめてもの救いであった。これらの山の山行は必ずやリベンジすべく、来年の宿題とする。赤石小屋で過ごしたひと時は楽しくも有意義なものであったし、いろいろと予習にもなりました。
15:49
19.6 km
2795 m
15:13
18.1 km
2626 m
13:25
16.7 km
2313 m
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 (長野, 山梨)
2025.09.17(水) 2日間
土砂崩れや悪天候で、今季3度目の正直で向かった赤石→荒川三山の周回コース。2日目、稜線上の風がハンパなく、このままあと8時間千枚小屋まで歩けると思えず、赤石岳のピークハントだけして撤退しました。 直前まで天気予報は良好。3日目こそ崩れるものの、2日目までは安定していたのですが、初日の朝に天気予報を見ると最大風速が20m以上になってるじゃないですか。実際稜線上はふらつくほどの風が絶え間なく吹き、ガスガス&水滴で冷え冷えでした。 赤石岳避難小屋でしばし思案。このまま突き進んでも良いことない、また来年リベンジしようと判断しました。 ということで1日目しか参考になりませんが、記録に残します。