阿蘇山の涅槃像…な訳ないか🤭
   富士山✨と南アルプスのみなさん⛰️
槍ヶ岳(上高地)の写真
朝の上高地✨大好きだ〜🥰穂高もくっきり✨
昨日夕食で殺生ヒュッテから見るモルゲンが一番綺麗だ!と教えてもらったので、皆がデッキでご来光待ちをしている間に頑張ってズンズン下りて来た✨
幻想的でいい😍
槍ヶ岳(上高地)の写真
槍〰、あそこを目指します!!
わぁお!モルゲンだ✨
槍ヶ岳(上高地)の写真
と言うわけで…

タケちゃんとあっちゃんは速攻で見えなくなった…


奥さんを置いて行くなんて…イカしてる🤣

マイペース夫婦で見てて楽しいです笑



ここら辺で16キロです。
この辺までが平坦でなだらかです。

あと5キロは登りです😑

モデルコース

槍ヶ岳(上高地)

コース定数

標準タイム 16:39 で算出

きつい

65

  • 16:39
  • 38.5 km
  • 2226 m

コースマップ

タイム

16:39

距離

38.5km

のぼり

2226m

くだり

2226m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「槍ヶ岳(上高地)」を通る活動日記

  • 114

    16:43

    39.0 km

    2149 m

    雪山トレ❄️⛏️槍ヶ岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.11.02(日) 2日間

    11月の最初の連休は穂高、槍界隈の小屋締めです。 と言う事で今回も金曜日は有給を頂いて、其れに合わせて今シーズンの雪山スタートとしたい所です。 本格的に登山を始めてからは、小屋締めと小屋開けに合わせて槍ヶ岳山荘、北穂高岳小屋、穂高岳山荘をグルグル回しながら雪山を登って居ました。 しかし、昨年は生涯で一番の大トラブルに巻き込まれてしまい、雪山登山所ではなくシーズン間の雪山登山は全く出来ない状況でした😭 今年は、昨年よりは少しはましになりましたので、北アルプスにも徐々にではありますが再び戻れる環境になりつつあるのが近況ではあります。 雪山スタートの順番としては、2年前の同じ時期も槍ヶ岳でしたので今年は穂高となりますが、3週間前に北穂高岳小屋に泊まり穂高界隈は歩いたので今回は槍ヶ岳としました。 日程としては、出来れば前回と同じく南岳まで行きたいので、槍ヶ岳山荘に2泊を予定しますが、何時から登るかは天気予報を見てから決める事に。 そして、天気予報が見れるようになると、連休の予報は余り芳しく無い😢 休みが近くなってから山荘の予約状況を確認すると、土曜日は空きが僅かで日曜日は満室になっている👀‼️ 確かに此の時点では予報的には、日曜日は先ず先ずで月曜日は晴れ予報だ。 この時期槍ヶ岳山荘が満室になるのは余り記憶が無いので油断していた😆 取り敢えず土曜日は槍ヶ岳山荘を予約して、日曜日は槍沢ロッジを予約。 ところが、翌朝になると土曜日は空きで日曜日は残り僅かに変わっている。 天気予報を確認すると土曜日の夜から日曜日にかけて大雪予報に変わっている。 取り敢えず日曜日を槍ヶ岳山荘に変更し様子を見ることに。 しかし、予報は好転する所か段々と悪くなる一方で満室だった日曜日でさえ空きに変わっていた。 予報を確認すると晴れ予報だった月曜日さえも雪予報に変わっていた。 仕方なく土曜日は諦めて、後はギリギリまで待って判断する事に。 土曜日の午後に山荘に予約状況を確認すると、はじめは70人程の予約があったが、現時点では10名か20名位になっているそうだ。 此れからもキャンセルが出るかも知れないが、今日宿泊している方も居るらしいので、此れなら一人でラッセル地獄で登る事は無さそうだ。 此の時点での予報は、午前中は晴れ予報に変わって夜半から月曜日にかけて大雪です。 そして悩みに悩みました🤔 景色を楽しむ事は難しそうで、もしかするとノーピーク登山になるかも知れませんが、此処は雪山トレーニングと割り切って槍ヶ岳を目指すこととしました🤣 細部はキャプションで~👍️

  • 37

    17:52

    39.4 km

    2095 m

    槍ヶ岳山荘

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.11.01(土) 2日間

    山荘の小屋閉めの前に槍ヶ岳から南岳まで縦走しようと思い、槍ヶ岳山荘まで登りました。上の方は雪が想像以上に多く、天気も良くなかったので結局山荘に泊まって翌日朝に穂先を少し登ったところで引き返して下山することになりました。 上高地からババ平を過ぎてしばらく登ったところまでは傾斜も緩やかで雪もなく、天気も晴れたりパラパラと雨が降るぐらいだったので、順調に進むことができました。しかし、槍ヶ岳方面への道と天狗原方面へ道の分岐辺りから雪が増え、坊主岩小屋を過ぎた辺りから体力的にキツくなってきてペースがかなり落ちました。殺生ヒュッテ周辺から上はさらに傾斜がキツくなり、雪も膝上ぐらいまで積もっており風も吹いて雪もそれなりに降っていたためなかなか辛かったです。視界も悪く、いつまで経っても山荘の影も見えませんでした。先行する方のトレースと地図を頼りに何度も休憩しながら登り続けましたが、山荘まで標高であと50m程度ところから顔を上げる事が出来ず、1歩足を出すことすらキツいぐらいの暴風雪が吹き始めました。なんとか頑張って槍ヶ岳山荘に着きましたが、さすがに山荘の宿泊者はあまりいなかったようです。 翌日朝は風は大分落ち着いており、そのまま下山しようと考えていましたが、穂先へチャレンジしてみることにしました。ザックを山荘に置いて登り始めますが、雪のせいでルートがよく分からず、下りルートへ進んでしまいました。登りルートが分からなかったのでそのまま下りルートを少し登りますが、鎖が雪がついて凍りついていて足場も新雪で不安だったこともあり、途中で引き返しました。 小屋に戻ってザックを回収して下山を開始し、夜の暴風雪でトレースはすっかりなくなっていましたが、地図を見ながらのんびりと下りました。上高地までもどると観光客があまりにも多すぎてさわんど方面へのバス待ちの列が河童橋の公衆トイレ前まで伸びており、バスに乗るのに2時間近く待つことに。そんなに天気も良くなかったのですが、紅葉シーズンということでここまで多くなるとは思いもしませんでした。 待ち時間中に雨も降って来て寒かったですが、とりあえず無事に駐車場まで無事に戻るが出来ました。 今度は来年の残雪期にでも行ってみたいと思いました。

  • 84

    21:16

    38.9 km

    2167 m

    【小屋泊】槍ヶ岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.30(木) 2日間

     小屋仕舞い直前の槍ヶ岳へ、当初奥穂高を経由した周回コースを予定していたが、2日目の天気が微妙で上高地からのピストンになった。  新宿バスタ22時25分発のバスで上高地に5時半頃到着、あたりが薄暗い中をヘッデンを装着してスタート、明神池に着く頃にはすっかり明るくなり、澄んだ朝の光の中、梓川沿いの黄色く色づいた木々を左手に見ながら進む。  徳沢は夏の賑わいが嘘のように静か、テント場も2,3張りで少し寂しい。トイレに立ち寄るとPayPayでチップの支払いができた。これは便利。横尾山荘は営業を終えていたが、トイレは開放されていた。槍沢ロッジは小屋仕舞いの真っ最中。しばらくは沢沿いを緩やかに登っていく。  水俣乗越への分岐を越えた辺りからにわかに坂が厳しくなる。しばらく進むと眼前に槍ヶ岳の尖った頂が姿を現し、俄然テンションは上がるが、標高が増すにつれ、呼吸は苦しくなり、つづら折れの急登の連続で気力と体力を試される。槍ヶ岳山荘までの距離が残り1.5キロ辺りから100メートル毎に岩に残りの距離が書かれていて、それが減っていくのを励みに何とか山荘に辿り着く。そろそろ日没の時間、ザックをデポし山頂を目指す。途中4,5人の登山者とすれ違うが山頂までのルートは上りと下りが分かれていて、比較的スムーズに進むことが出来た。およそ20分で山頂に到着、ひとり日没の山頂からの眺望を堪能できた。槍ヶ岳山荘に戻り夕食、食堂は30人程度でシーズンの終わりをひしひしと感じる。  翌日は午後から雪、風も強いとのことだったので、穂高山荘にキャンセルの電話を入れる。申し訳ない気持ちで電話をしたが「ご連絡ありがとうございました。」と丁寧に応対いただいた。  翌日は日の出とともに再び山頂へ、朝焼けの中、富士山のシルエットがとても神々しい。去りがたい気持ちを抑え、山荘へと戻り、再び上高地を目指し出発。途中小雪がちらついたものの順調に進む。バスの予定は4時、2時には小梨平に到着。ちょうど日帰り入浴開始の時間(14時〜16時の表示あり)だったので、2日間の汗を流し、さっぱりしてバスに乗ることができた。

  • 78

    22:03

    39.9 km

    2169 m

    槍ヶ岳山頂プロポーズ🫶

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.29(水) 3日間

    ずっと憧れの山だった槍ヶ岳へ2泊3日でのんびり登ってきました🏔️ 山頂でプロポーズしてもらい、薔薇ももらいで山行史上最高のお山になりました🫶

  • 4

    19:09

    41.0 km

    2115 m

    氷雪の槍ヶ岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.26(日) 3日間

    2025年10月27日に、吹雪のなか槍ヶ岳山荘へ到着。翌28日の朝、氷と雪が張り付く槍ヶ岳山頂へ登りました。 Xiaoheiに招待していただき、私を含め総勢11名の中国チームと共に槍ヶ岳登山。主催者のXiaohei自身を含めエベレスト登頂経験者が4名となるゴールドチームです。