米沢市内と奥に月山
兜山登山口-兜山 往復コースの写真
里の紅葉も始まって🍁
キレイです
藪る登山道
橋渡ります🍀*゜
植林帯を抜けてブナなどの広葉樹が現れると明るくなった
かろうじてピンテで道分かります
置賜ー\(^o^)/
コルへ🐾

モデルコース

兜山登山口-兜山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:10 で算出

ふつう

13

  • 03:10
  • 3.7 km
  • 587 m

コースマップ

タイム

03:10

距離

3.7km

のぼり

587m

くだり

587m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「兜山登山口-兜山 往復コース」を通る活動日記

  • 14

    02:34

    4.8 km

    628 m

    兜山【山形百名山94座目】

    兜山 (山形)

    2025.11.08(土) 日帰り

    【駐車場まで】 全て舗装道路で全く問題なし 【駐車場】 未舗装の駐車場 20台くらい停められそうだが、 現在、工事関係のプレハブや資材が置いてある。 邪魔にならないように停めた。 【登山道】 ピンクテープをたくさんつけてくれており、助かる。 膝上まで草がかかるので、朝露があるときなどはカッパの下があるほうが良かった 今のシーズンは落ち葉🍂でルートが隠されてわかりにくい。ピンクテープでルートを確認。 また、落ち葉🍂で滑りやすく、降りは緊張した。 尾根では、落ち葉で足を置くところが分からなく、ちょっと困った。 水の消費は800ml スライドはお一人でした。

  • 7

    02:32

    3.8 km

    591 m

    兜山(米沢市 やまがた百名山)

    兜山 (山形)

    2025.11.06(木) 日帰り

    午前中はゆっくりと休み、米沢市の南に位置する兜山に登ってきました。登山口手前で通りかかった年配の方から、駐車場と熊は見かけないことを地元の言葉で教えていただく。何となく心が和みました。 最後の標高差200mの急登で頂上に立つと、大展望。山形の名山のほとんどを確認でき、この眺望でやまがた百名山に選定されたと思いました。 下山時、再開ボタンを押し忘れ、途中までトレースできていません。 やまがた百名山 兜山 76座目

  • 5

    02:50

    3.8 km

    586 m

    雨煙る⛰️兜山

    兜山 (山形)

    2025.10.26(日) 日帰り

    会の「夏山納会」 10月も下旬 予報では雨☂️ っうことは、 最後の尾根急登は滑る😱 登り始めはカッパ着て 小雨の杉木立の道は雨が当たらず 紅葉🍁も雨のおかげでキレイ✨ 途中で戻る予定が、 兜山から呼ばれたような気がして ズリズリ滑りながら山頂へ🐾 帰りは本降り☔️ 落ち葉🍂と粘土質の登山道 ズリズリズリ〜と 冷や汗と共に無事下山⭕️

  • 16

    03:02

    3.9 km

    588 m

    兜山で兜をかぶっとこ

    兜山 (山形)

    2025.10.19(日) 日帰り

    タイトルで久々のおやじギャグをかましてみましたが、皆さん1枚羽織りましたでしょうか? さて、本題です。 やま百消化で兜山へ あまり登る方がいないのか藪気味の状態。 昨晩の雨でズボンがびっしょびしょ。 スパッツでは間に合わないので、草木が濡れている場合はカッパのズボンの着用をお勧めします。 この後、一念峰(一年峰)へ。

  • 32

    06:18

    20.2 km

    1163 m

    【やまがた百名山】予想外の難路 米沢の兜山

    兜山 (山形)

    2025.09.21(日) 日帰り

    期間限定のキャンペーンは終了したが、 恒常の「やまがた百名山」バッジ獲得を目指し、米沢市から日帰りで東京に戻れる兜山を選定した。 比較的マイナーな山だが、後に予想外の難路に苦戦することとなった。 【アクセス】 米沢駅からバスに乗り、横道バス停で下車。 そこから綱木峠方面へ徒歩で約2時間進むと登山口に到着する。 【兜山】 この兜山だが、コースタイムに比して、予想以上にハードな道のりだった。 序盤は、背の低い植物が膝丈ほどまで一面に繁茂する道が続いた。 道が草に覆い隠され、足元が見えにくい。 雨上がりはもちろん、乾いた日でも足に露がまとわりつくような状態で、草のトンネルのようだった。 また、全体的に標識が極端に少なく、目印のピンクテープも視認性が悪かった。 道は踏み跡があるものの、植物が多すぎるため、 一歩でもコースを外れたらすぐに道を見失うのではないかという緊張感が常に付きまとった。 後半は尾根沿いの道になるが、ここはやや険しく、 軽度の薮を抜けながら急登を登るような道となっている。 このように辛い道のりだったにも関わらず、 山頂部はガスがかかっており、ほとんど何も見えなかった。 晴れていれば眺望が良かったと思えるだけに、苦労して登頂したにもかかわらず、 眺望が得られなかったのは残念だった。 【感想】 上の兜山の項目に書いてある通り、コースタイムに比べて過酷な印象の残る山行だった。 後半はまだ「他の山でも見かける事のある険しい道」の趣だったのが、 前半は他に似たルートが思いつかない、独自の険しさがあった。 道は踏みならされていて、荒廃はしていないのだが、 目印が少なく、植物が多いため道を見失うのではないかという緊張感がずっとあった。 天候の事もあって山頂からの眺望は期待外れで、一般的な「登頂の満足感」は薄いかもしれない。 しかし、他の山では経験できないような独自の難路を完歩したことで、「自分の山行の幅が広がった」という確かな手応えを感じることができた。 【バッジの進展】 今回の山行によるバッジの進行度は次の通り。 - 兜山の登頂によりやまがた百名山が6/100 - 紅葉2025を獲得(わずかだが山頂に紅葉があったので)

  • 11

    02:08

    3.9 km

    586 m

    山百54座目 兜山

    兜山 (山形)

    2025.09.20(土) 日帰り

    天気が比較的よさそうな置賜方面へ山百消化へ 雨に降られることもなく快適に登れました 急登が長く続き標高の割に疲労がたまる ※途中道が不明瞭な箇所あり ピンクテープが所々にあるので確認しながら無事下山 山百にありがちな登山道までの林道がヤバいということもなく広い砂利敷きの駐車場に車停められますよー

  • 13

    02:23

    4.1 km

    596 m

    急遽!急登!兜山

    吾妻山・一切経山 (福島, 山形)

    2025.09.13(土) 日帰り

    本当は本日米沢市民感謝の日で天元台のロープウェイ🚠無料で、リフト往復半額のスペシャルデイを利用して楽々東大巓を目論んでいました。前回の感謝の日(西吾妻山への山行)は晴れで激混みでしたが、今日はあいにくのくもりから雨予報でお客様もパラパラ🪭でし! ロープウェイ乗り場で待っていると・・・ 風速15メートル🌬️でリフト運休の連絡😭ロープウェイは動くとのことでしたが、同行のコレと信長様と緊急会議🤡🥸🫤 「なじょする?」 「まだ今度にすっかは?」 「んだずねーほやんばいっすっぺはぁ〜」 他県民には理解不能な言語での議論😹の結果、撤収! 安全第一で! まあこういう日もあるさ! ですが〜(んだげどよ〜)・・・ せっかく早起きして米沢まで来たし、(ラーメン屋まだ開かないし😺)、諦めきれず近くの兜山ならダイジョブじゃね🤪と急遽予定変更で登山決定! 未踏の山形100名山なのでこれはこれで😁 兜山、なめてました(._.) 登山口からの標高差も600m、距離も片道2km程なので、まあ楽勝でしょ🥱とタカをくくってましたが、裏を返せば短距離でこの標高差は、急登ってこと😹 登り始めて気がついた ! 登山道は、迷いポイントが数カ所有りましたが、目を凝らしてピンテを探せばなんとかなります。尾根道に出てから淡い期待で楽になるかと思いきや最後まで急登は続く。山頂に着くまで眺望はないですが、山頂からの眺めは絶景!おきたまの街並みや田園風景、山々が一望できました。 くもりで、昨日からの雨でジメジメだったので、山頂に着く頃は、汗と露とでぐっちょり😅 下山してひらま(米沢)で下山めし 昔ながらの中華🍜そば 塩分が染みわたる〜。うみゃー! 東大巓は来年かな😹 山は逃げませんのでのんびり🦥行こうか。

  • 19

    02:37

    4.6 km

    693 m

    やま百・兜山(かぶとやま)

    兜山 (山形)

    2025.08.16(土) 日帰り

    やまがた百名山・兜山へ お盆で取りすぎたカロリー消費も兼ねて米沢市の兜山へ。 とはいえ、1カ月以上過去レポがアップされていない…💦藪だったら嫌だなと思いながら登山口へ。 登山口の駐車場は広いのですが、予想通り1台も駐車はなし。そして駐車場に入った途端、車にアブがゴツンゴツンと体当たりしてきました🪰 登山道の初めは雑草と藪🌿が多めにあり、それを超えると緩やかな杉の林道🌳、後半は休みなく続く登り⛰️となります。登る前は600m程度の高低差なので、それほど大変じゃないかと思っていましたが、後半の登りがインターバルなしで登り続ける感じで、数字以上に登りがきつく感じました。 「これが最後の登り?、いやまだ先か・・・」と何度か期待がはずれ、最後も藪っぽくなるので精神的にも徐々にきつくなりました。午後の蒸し暑さも相まって汗もダラダラでした。 林道を抜けると頂上からの展望が急に開けて、米沢市内の町並みを眺められました。直江兼続がまちづくりのために兜山から眺めたとのことですが、確かに町が良く見えます。登りが報われる景色でした。ガスが出てきて遠くまでは良く見えませんが、それでも気持ちいいです😄 山頂の山名板には、カラフルな兜が描かれてあり作成されたTarzanワタナベさんに感謝です。それに登山道の管理&維持をされている方々にも🙂‍↕️。登山道の迷いそうな箇所にはピンテが多めに設置してあり、わかりやすかったです。 下りは滑りやすく、2度スリップと1度のしりもち。滑りやすいので皆様お気を付けください😟 スタートから藪っぽかったのでゲーターを装着していきましたが、草が腰位まで育っている場所もあり、結局ズボンは濡れました🌿。のびた草のせいで足元が見づらいので注意が必要でした。 帰りに綱木沢ダムも眺めて心地よい山行となりました🏞️