- 07:30
- 9.4km
- 1261m
妙高山は新潟県と長野県にまたがる美しい山で、特に秋から冬にかけての登山が魅力的です。スカイケーブルを利用すれば、手軽に山頂近くまでアクセスでき、初心者から健脚者まで楽しめるコースが整備されています。登山口からは急登のゲレンデを登り、紅葉のトンネルをくぐり抜けると、徐々に美しい自然が広がります。 登山者たちの体験談によれば、天狗堂に到達すると雲が抜け、北アルプスや南アルプス、さらには富士山まで見渡せる絶景が広がります。特に、鎖場や急登の岩場はスリル満点で、達成感を味わえるポイントです。山頂付近は冬の装いで霧氷が見られることもあり、寒さ対策は必須です。登山者の中には、雪道や凍結した岩場に注意しながらも、紅葉や冬景色を楽しむことができたと語る方も多く、四季折々の魅力を感じられる場所です。 また、登山後には近隣の温泉で疲れを癒すことができ、特に赤倉温泉は人気のスポットです。登山の後の温泉は格別で、心身ともにリフレッシュできます。周辺には美味しいグルメも豊富で、地元の食材を使った料理を楽しむこともできます。 このコースは、特に秋の紅葉シーズンや冬の雪景色を楽しむために訪れる価値がありますが、熊の出没があるため、注意が必要です。登山道は整備されているものの、滑りやすい箇所もあるため、しっかりとした装備で挑むことをおすすめします。静かな山の中での冒険を楽しみたい方にはぴったりの場所です。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 07:30
- 距離
- 9.4km
- のぼり
- 1,261m
- くだり
- 1,261m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「山頂駅-妙高山 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字4写真10枚06:039.3 km1249 m
もらった絵文字3写真0枚06:579.5 km1251 m- もらった絵文字56写真37枚06:589.0 km1220 m
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- もらった絵文字12写真5枚06:518.9 km1194 m
- もらった絵文字27写真9枚05:139.7 km1231 m
妙高山(南峰)・妙高山(北峰)
妙高山・火打山(新潟,長野)2026年9月23日 (水)日帰り妙高山が天気良さそうだったのと、ロープウェイの割引の日だったので急遽登りに行きました ロープウェイもだいぶ空いていて、そんなに並ばずに乗れました 連日の雨の影響か、だいぶぬかるんでいる所が多く、足元を取られやすくなっていました 雲は多めでしたが、晴れていてあまり風もなく、少し蒸し暑いくらいでした
- もらった絵文字5写真30枚07:409.4 km1257 m
- もらった絵文字20写真34枚06:379.6 km1254 m
妙高山-赤倉ピストン-
妙高山・火打山(新潟,長野)2026年9月22日 (火)日帰り今日は妻と妙高へ! 火打妙高とセットで登るのですが、妻がどうしても山小屋を利用したくないと言っていたので日帰り×2日になりました。 高谷池ヒュッテの水の確保問題など考えると日帰りで良かったかもしれません。 前日は関東台風直撃だったので雨がひどくならないうちに下道で上越入りしました。7時間かかったのでお金ある人は高速使いましょう。 妙高はサクッと登れてしまうイメージでしたが、鎖場ありの登りごたえある山でした。 頂上からは後立山がよく見えてとても良い山行になりました! ◯登山道情報 鎖場は渋滞しがちです。譲り合いの精神大切です。それ以外も岩場はありますが、慣れていれば問題ありません。 ◯駐車場情報 赤倉温泉のゴンドラ横に駐車場があり、ガラガラです。満車になることはないと思います。 ◯その他 上越妙高のスーパーホテルに泊まりましたが、水道水が美味しかったです。翌日の山行にも汲んで持っていきました笑
- もらった絵文字27写真2枚06:089.6 km1245 m
- もらった絵文字31写真43枚07:5310.9 km1340 m
雲海の波打ち寄せる妙高山
妙高山・火打山(新潟,長野)2026年9月22日 (火)日帰り今年のシルバーウィークは、福島尾瀬の近くでキャンプしながら、会津駒ヶ岳を攻める予定でいたが、台風25号の影響で急遽妙高山に変更した。 台風の進路と大きく離れるから大丈夫であろうとキャンプも安心していたが、25号の影響力はドンドン拡がり、向かう最中も、激しい雨が打ちつけていた。 新潟に入りやっと雨が止む。 急遽予約した高床山森林公園キャンプ場は、市営のキャンプ場で、芝生上の整備されたサイトでAC電源もある。綺麗な水洗トイレも整備され、料金も1泊1張り4千円と入場料もないので、非常にリーズナブルだ。展望台からは、上越市の夜景や海も見えるし、ZipLineやテニスも楽しめる素晴らしい環境だ。 しかし、宿泊者は2泊とも我々のみの貸切!まぁ、難点と言えば、近くに温泉場がなく、シャワーは17時終了で、ゴミは持ち帰りといったところか。 貸切なので、まったく周囲を気にすることなく、強い雨が降る前に設営も無事完了した。 その後、5PM頃から2AM頃まで激しく雨が降り続け、余りのノイズにパートナーは、車に避難して寝ることにした。 台風一過の翌朝は、晴れ間も見え妙高山も見事にそびえ立ち、我々の登山を待ち受けていた。妙高山スカイケーブルが動き出す前に準備を完了させ、始発と共に山頂駅に向かった。台風一過の割に雲海が拡がるものの、快適な気温と風もほとんどなく、登山にはもってこいの環境だ。 登山道は、急勾配のゲレンデから始まる。最初の1時間はエンジンが掛かりにくいパートナーは、このところ体幹を鍛えているとのことで、ペースは快適だ。 まだまだ緑が生き生きしているミズナラと白樺の群生をひたすら進む。このコースは、距離が短い分勾配が基本的に厳しい。おまけに16:30最終のゴンドラに乗車する関係上時間制限がある。休憩は最低限に進み続けねばならない。 丁度私達が、ゴンドラで山頂駅に向かう際に、ゼッケンをつけたトレランの選手達が多くが、駆け下りてきていた。この厳しい道をどこまでそのランナー達は走って駆け抜けたのか、体力に自信のない私達には信じられない世界だと思った。 車中泊で十分な睡眠がとれなかったパートナーが、若干遅れ始めたところで5合目にあたる大谷ヒュッテに到着した。大きな翼に覆われたイタドリ越しに山頂が見える。そして、きらびやかな光善寺池を抜け、秋の訪れを感じさせるナナカマドの紅葉が優しく迎えくれる。 8月のお盆の1週間キャンプ&登山の絶景と激しさから打って変わって、9月は雨が降り続け、気分がなかなか晴れなかった。また、両親と自分達が入るお墓を決めたりと人生に重要なことであるが、ワクワクする週末は過ごせていなかったので、久々に気分も上がってくる。鮮やかハゼノキの紅葉、抜ける様な青空と薄い秋の雲が足取りを軽くしてくれる。可愛いセッコウボク(英語名のCreeping Snowberryの方がピッタリくる)が、心を癒してくれる。 そんな穏やかな気持ちもつかぬま、岩肌を刻む鎖の路が始まる。断崖絶壁の妙高山の牙も雲に覆われてパートナー的には幸いにも登りやすい環境だろう。 そんな岩肌を感じながら、妙高山の自然に挑んでいると、ふと、アメリカの大学に行って途中から音信不通となった長男の事が思い出された。その息子は、高校生の時に学校の課題の回答方法として短編ドキュメンタリー映画を作成した。それを映画甲子園に投稿すると運よく最優秀賞となり、映画にはまった。「僕は誰かのもとで働くのは向いてないから、最初から映画監督になるよ」って入学前に言っていた息子が、今年の5月に卒業した。その後の進路を気にしていてところ、彼が1年休学して撮影した初の長編映画がアジアで最も大きな映画祭である、釜山国際映画祭 Vision-Asia部門に正式選出され、本当に映画監督になったことを先日、次男から知らされた。そんな息子を頼もしく思えると共に、会えないもどかしさが、岩場の困難さと重なる。 私達は雲の中を駆け上っていたが、20人程度のパーティとすれ違い、頂上は晴れている事と、そのパーティが火打山からの縦走と知る。そう本来は、火打山と妙高山は縦走して一気に2つの百名山を制覇する事が王道であるが、急遽山小屋の予約は厳しかった。。 天狗堂で安全を祈願して、八合目の風穴で、火照った身体を冷ました。風穴から流れてくる冷気は、地面の底に長いあいだしまわれていたもののようだった。私達はそこで少し休み、足取りの重くなったパートナーを待った。山では、待つことも登ることの一部になる。 やがて最後のアタックに向かった。少しずつ雲を抜け、雲海の上に出た。雲は海のように波打っていた。白い波はどこまでも続き、ときおり大きくうねった。それはまるで、ひとつの生き物がこちらへ近づいてくるように見えた。私達はその生き物の背中を、しばらく眺めていた。 そして、妙高山南峰に降り立った。 あたりには、荒々しい岩がいくつも刺さっていた。岩々は互いに何かを語り合っているようだったが、私達にはその言葉を聞き取る余裕がなかった。 雲海の向こうには、五竜岳、白馬岳、乗鞍岳がそびえていた。北アルプスの山々は、私達の侵入を拒んでいるようにも見えたし、そもそも私達の存在など気にしていないようにも見えた。 そこで昼食をとってから、北峰に向かう。途中、「日本岩」という大げさながらも、ぴったりの岩石と対峙する。北峰からの絶景を楽しんだのち、私達は下山に向かうのだが、その異変は徐々に忍びよっていた。 今般は、10km未満で7時間程度の中級コースのはずだ。前回のトムラウシ山は17㎞で12.5時間のハードの山にもかかわらず、以外にも足へ負担は大きくなかった。 がしかし、今回の妙高山は、パートナーは持病の外反母趾の痛みに苦しみ、私もハードの山になると激痛に苦しむ大腿二頭筋が騒ぎ出した。 前回は、パートナーがもらってきたファイテンパワーテープを大量に貼ったのが、効果あったのか、今回の妙高山が、時間に追われるあまり、休憩もそこそこに急勾配を攻め続けたのが原因か。とくかく、下山まで苦しみながら、16:10に何とかゴンドラに乗る事ができた。 今回も二人とも良く頑張りました。