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摩耶山 (山形)
2025.09.20(土) 日帰り
駐車場に着くと 丁度下山してきた方がいたので お話を伺う事が出来た。 まとまった休みが取れたので山口から 車で方々の山を巡っていると仰っていた 山頂からの眺望よい 青っぽくみえる山並み 色づく草木の風景がよかった 気温は20℃くらい この前行った粟島がみえた ◎山名の由来 主祭神須佐男神が国土経営の時、この山に乗馬を繋いだことから厩山と号したという伝説があります。古代、付近に都岐沙羅柵(つきさらさく)が建設されると、その守護神として厩城輪神社(まやきのわじんじゃ)と称され、出羽開拓民の鎮守となったとも言われています。 平安初期、熊野修験の黒珍が入峰して以来、仏母摩耶山あるいは摩耶山所権現と称され、他方熊野権現の本宮として修験の霊場となりました。 鳥海山を北山と称したのに対し、 庄内の南山といわれ、殊に馬室繁栄、漁船満足、女人愛護、雨乞に霊験を頭し、山村漁村の人々に熱烈に信仰されてきました。 ◎金峰修験の奥駆修行の霊地 摩耶山は金峰・母狩とともに金峰修験の奥駆修行の霊地とされ、摩耶山権現とあがめられ、 男体権現、観世音菩薩、金剛界の大日、 山の神とも称されました。登山口は木野保、越沢、関川、倉沢等があり、おおいに賑わいました。摩耶山が最も隆盛を極めた時代は、室町期といわれ、道者が赤い衣装で登山したので、つつじの咲くように見えたことから「つつじ山」と称されたといいます。 しかし、庄内藩によって登山が禁止されたため、金峰修験も、摩耶を主要な行場とする逆峰修行を中止せざるを得ませんでした。
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