07:59
10.3 km
1179 m
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
08:07
11.2km
1377m
1376m
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07:59
10.3 km
1179 m
06:24
11.2 km
1198 m
08:19
11.6 km
1201 m
御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)
2025.10.13(月) 日帰り
今年の夏秋登山締めとして、毎日アルペン号を利用して御嶽へ。 台風の影響で天気が怖かったけれども好天に恵まれ10年の登山歴で最高の雲海見れました。 決まったぜ...小松!!!御嶽山をオレの登山フルコースに入れるぜ!!! いつか担々麺食べにまた来たいけど、今回のコンディションを超えることはおそらくなさそうなのでリベンジは忘れた頃にしようかな。 コースは良好。危ない箇所や迷いそうな箇所もなくサクッと登れるためかなり初心者向きな気がする。ヘルメットが必要な箇所は正直ないですが、噴火の可能性を考えると保険として持参推奨です。
08:07
11.4 km
1186 m
御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)
2025.10.13(月) 日帰り
10/12深夜発〜10/13日帰り 天気は下界もヤマ〇ンも曇り予報だったが、山行を通して好天に恵まれた 山頂以降は進む度に景色が変わっていき、独立峰なのに縦走登山のような感覚が楽しめた まさに火山という景色、角度によって色を変える三の池からの雲海で優勝 特に雲海は高い山の無い方角に伸びていて過去一だった 【交通手段】 まいにちあるぺん号 割引に当たる日で、御岳ロープウェイ往復付きで¥15,800(通常¥21,800) 【行き】 24:15京王八王子駅→5:20頃ロープウェイ駅着→7:00ロープウェイ運行開始 【帰り】 16:00ロープウェイ駅発→途中休憩3回を挟み22時頃新宿西口着 【注意事項】 噴火対策のため原則ヘルメット着用 一応レンタルも出来るが1日2000円くらいと比較的高めだったはず 【その他】 6合目登山口から登る説も検討していたが、バスを降り損ねて結局往復でロープウェイを使用した 有名な坦々麺は小屋閉めの日にあたり営業していなかったため、機会があればまた次回
08:40
11.6 km
1365 m
05:34
11.1 km
1150 m
御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)
2025.10.13(月) 日帰り
ロープウェイ駐車場 無料 1,500台 車中泊可 超絶綺麗な24Hトイレ ロープウェイチケット →アソビューで割引あり、事前購入が◎ (2,600→2,080円) 山小屋は、ほとんど前日が最終日 景色がずっと良くて辛さを全然感じない ただ今歩いてきた道の下に眠っている方がいるかもしれないと思うとなんとも言えない気持ちに… 当時も噴火レベル1、紅葉の時期 気が引き締まる思いで、女人堂からヘルメット着用 意外とヘルメット被ってない人が多くて吃驚😔 紅葉はとっても綺麗でした✨🍂 ちょっと離れた温泉でのんびりしすぎて 渋滞にハマりレンタカー返却は翌日に
08:40
11.5 km
1369 m
07:48
12.3 km
1398 m
御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)
2025.10.13(月) 日帰り
こんにちは。 あちゃみどす。 天候が悪かったのでお山を変更して御嶽山へ。 当初のスタート予定時間から遅れていたので、息が上がりながらもハイペースで8合目へ。 そこからは景色を楽しみながらゆっくりペース。 所々色づいている葉っぱと青空と雲のコントラストを楽しみました。 幸せな時間をいつもありがとう😊
07:48
12.2 km
1402 m
御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)
2025.10.13(月) 日帰り
当初行く予定だった山が雨だったので、変更して 本日はこちらへ。 序盤から樹林帯をハイスピードで歩かされ、あっという間に8合目到着。 いっきに視界が開け、ほどよく紅葉した景色を見ることができました。 そこから剣ヶ峰までは岩稜帯の道。 山頂からの景色もまた良かったです。 壮大な自然美を楽しめる御嶽山。 雷鳥さんには会えなかったけど、あちゃみちゃんの雷鳥ステップ見れたし、ホシカラスも見れたしで大満足な1日でした。
07:48
12.8 km
1438 m
御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)
2025.10.13(月) 日帰り
連夜の呑み会の疲れが抜けないまま山行前夜もキャンプ。 深夜までの暴飲暴食で I'm not feeling well、、、 そして先導者のスタートからのハイペースも追い討ちをかけ8号目までの樹林帯で既に気息奄々🥴 身体が重く脚が進まないながらも登りきった山頂からの景色は素晴らしく、御嶽山の雄大な山容を感じることができました! ナナカマドは赤く色づき三ノ池は吸い込まれそうな青翡翠のよう、岩場もあり活火山の荒々しさも持ち合わせたとても良い山でした。 また古くから修験道の行場として知られた御嶽山ですが、身体的には修行者になったようでした。