きっと花粉のせいじゃない
川苔山(川乗山)
(東京, 埼玉)
2026年03月14日(土)
日帰り
本日は夕方から23区内で用事があるので早めに帰る為に短めのルート設定。定数23くらいでサクッと終われるコースを考える。どうせ短いのであればゴリッと急登を登り心拍数をバク上げしたいという山好きであれば誰もが持つ心の闇「精神S肉体М」がうずく。
数日前にYAMAPアプリをウロウロしてると「奥多摩三大急登」を発見。その1つの本仁田山ここのルート。
え?奥多摩駅からスタートできるんすか?
え?鳩ノ巣駅に下りられるんすか?
え?定数23くらいなんすか?
え?おまけに富士山も見えるんすか?
おいおい、奥多摩のこんなところに、テーマパークあるがな。
もともと本仁田山は登りたい山であったがなかなか良いコースを組めず先延ばしになっていたのだが、まさかテーマパークになってたとは。この楽しい要素しかないこのテーマパーク通称OSJ:奥多摩、最高、じゃん、を更にМ的に楽しむべく「道中は休憩をしない」を自分に課す。これは実にワクワクだ。ワクワクが過ぎて前日眠れない眠れないと思って床についたが、気がついたら朝だったのでしっかり寝たのであろう。
奥多摩駅に着くまでに数回乗り換えがあるが、この向かいに座る登山者のギアを見るのが好きだがいつもより格段に人が少ない。富士山ガン見が約束された週末にも関わらず、花粉飛散→悲惨のせいであろう。奥多摩駅もいつもより登山者の数が少ないのを感じながら登山準備を済ませて出発。
お噂の奥多摩三大急登早速やってきて下さる。このヒラメ筋にパンパンに効いてくる上り。ありがたやーありがたやー。スピードはゆっくりながら脚を止めずのぼる。そして後ろをたまに振り返るのと徐々に富士山頂が姿を見せて後ろから応援してくれる。このままイッキに山頂へ。楽しすぎて涙と鼻水が出てきたがこれはきっと花粉のせいではないはずだ。
山頂らは富士山ガン見完成。休憩時間ゼロ目標なので即下山。下山のオモシロの無さは語るに足らず。割愛する。
下山後、23区内へ移動するには時間が早いので鳩ノ巣駅でランチ箇所を探索し「鳩の巣釜めし」へ。文字通り釜めしが有名なのだが、夕方からの飲みを考えるとお腹いっぱいになりすぎるのは危険ということで「奥多摩やまめ塩焼定食」を選択。
サーブされてきたがヤマメ、頭側も尾側も焼け落ちずたっぷりの油が包み込まれている小籠包状態、そして下山後の身体を癒す塩分補給に最適なジョリジョリの塩焼き。驚くべきは、白ご飯もちゃんと釜で炊き上げられており、普段より美味しい白ご飯を食べられた。あまりの美味しさに涙と鼻水が出てきたが、これもきっと花粉のせいではないはずだ。
13:00過ぎのちょうど良い時間になり23区内へ向けて出発。1時間以上乗る電車でグッスリ寝て、完全復活をして次の飲み会へと向かうのでした。
今回のテーマパークが楽しかったので次は川苔山と繋げて登って下りて再びヤマメを食べたいなと。