真狩登山口-羊蹄山-羊蹄山-比羅夫登山口 縦走コース

晴れたのは良かったけど、前日の影響(？)で筋肉痛なのと、8合目辺りまではずっと同じ景色でテンション上がらず… 夜に小樽で行きたいお店あったからペース上げて登る予定がいつもより遅いペースになり、下山で残り2合目からヘッドライト初めて使用するはめに… そして夜の山は若干怖い笑 もっと余裕のある計画立てよう🙄

登山初心者の頃はチャレンジできなかった羊蹄山。ついに登頂しました⛰️ 宿の人に送迎いただいたので真狩→ヒラフのルートです。 一合目〜九合目まではほとんど眺望なしで同じような道。熊笹？がひたすら続いてしんどい。八合目〜山頂までは所々にリスを発見🐿️ 九合目でやっと視界がひらけて稜線が見えて感動！天気は曇ったり晴れたりでしたけど、自分が訪れた市町村がしっかり見れてよかった✨

遠征最終日　4日目　斜里岳登頂後　羊蹄山へ 480kの長旅です。23時　真狩道の駅にて車中泊 あいにく小雨スタート　時折激しく降る 風もでる　これ以上きつくなるようなら撤退か 真狩コース樹林帯雨湿度100% 1.２号目は、大変でした 足元笹の葉ですべりますがひたすら歩き続け 稜線にでて爆風の為アウター着て備えたお鉢につきすぐ頂上かとおもいけや岩場登り下りして頂上へ、ガスが晴れお鉢全体が見れました 羊蹄山の魅力満点の景色が見れました。スタート時には考えれない景色です。 お鉢を歩き下山は、ヒラフコースで 危険箇所は、ないですが滑る石がところどころあります。集中力無くなる頃滑りました2回も 真狩コースは、笹の葉で滑る　どっちのコースも良かったです。

ヒグマの心配がない山なので少し安心して登れますが、日帰りではかなりきつかったです。特に下りが想像以上に脚にきました。 平日の金曜日にも関わらず、多くの登山者がいて、この山の人気の高さを実感。天気は快晴で、山頂からの景色は本当に素晴らしく、360度の大パノラマを楽しめました。 また、本州とは異なる種類の高山植物がたくさん咲いていて、花を観察しながらの登山も楽しめました。北海道ならではの自然を堪能できた、充実の山行でした。

北海道遠征前半∶羊蹄山 続・私の夏休み。 当初は北海道に行った翌日に登る予定だったけど、天気予報を見て翌々日の移動日（予備日）に変更。 これが正解☀ 登ってみた感想は、 「写真じゃ羊蹄山の良さが全く伝わらないなー」ということ。 私の撮影スキルの無さだけが問題って訳ではないような気がする。 良さは実際に登って確かめてください(⁠◔⁠‿⁠◔⁠) …と書くと怒る人が約１名いるんだろうねー。 真狩コースと比羅夫コースの比較🗻 真狩の方が高山植物が多い。 でも笹の葉等をかき分けて進むことも多かった。 岩場を回避したい場合は比羅夫コースを選択した方がよい。 トイレ🚻 真狩も比羅夫も割とキレイだった。 ただ比羅夫は不具合あり、トイレに置いてあるペットボトルの水を自分で流すようになっている（7/23現在）。 倶知安駅周辺🚃 コープさっぽろというスーパー（駅から徒歩２〜３分）、セブンイレブン（徒歩５〜６分）あり。 ニセコ宿たびつむぎ🏠️ ２泊すると羊蹄山までの送迎あり、1泊だと送りのみで帰りはバス利用になる。 包丁などの調理器具や食器、トースター・電子レンジ・炊飯器、調味料などが置いてあり自由に使える。 共用の冷蔵庫あり。おやつを冷やしておけばよかったなぁ。 歯ブラシやタオルは別料金、チェックアウト後のシャワー利用は400円。 倶知安へ行く時はまた泊まりたい。 https://tabi-tsumugi.net/

北海道での用事にかこつけて計画 しかし前日まで天気予報とにらめっこ　何とか雨は回避できたが曇マークとなった 登山の送迎をしてくれる「たびつむぎ」といふ宿に宿泊。宿のご主人の勧めもあって真狩コースから入り、比羅夫コースを降りてくることにした。これは正解でした 当日は曇。登山口は濃霧。歩き始めは涼しくて、北海道の樹林を楽しんでいたが、風がなく意外と暑い。4合目手前から樹木が低くなり、まばらになり、雲の上に出てたため、とても暑くなった。熱中症を警戒してペースダウン。暑い暑い、汗だらだら、水をがぶがぶ。9合目あたりから気温の下がることが感じられ、残雪あり、また花の群落があちこちに出現。ただ、下は真っ白、すべて雲。火口に出るといきなり風にさらされたが、それほど冷えることもなく、火口の周回を開始。岩場があるが、それほど苦労することなく、山頂へ。ちょうど、その頃から火口を覆っていたガスが晴れて絶景となった。ドラゴンアイ？火口にハートマークの池。気持ちよく景色を堪能しながら、ゆるゆると火口を周回。下はずっと雲海。名残をおしんで比羅夫コースから下山。またも暑さとの闘いとなった。2合目から電話して登山口まで迎えにきて貰いました。この宿には本当にお世話になりました。 蝦夷富士といわれるような山なので、総じて急登ですが、真狩コースの方が手入れされている印象です。

今回は百名山ハンターお二方からお誘いを受け足を引っ張ることが懸念されながらの山行 車が2台あるのでピストンではなく真狩から登り比羅夫に降りるコースにした 前日までの土砂降りが収まり曇り空の中スタート しばらくすると青空が見えてくる5号目あたりでは洞爺湖に日が当たっていて綺麗 8号目からは上空に雲はなく山頂の眺望が期待される 行動食もとらずに登ってきたので9合目で昼食 何度見ても迫力のあるお鉢を眺めながら反時計回りで山頂へ これで6度目のピークだが今までで最高の眺望 近隣の山々はもちろん、駒ヶ岳、日高山脈もクッキリ見える 羅臼、利尻方面は雲で見えなかったが大満足 お鉢をさらに周り比羅夫ルートへ ここからは脚の疲れでペースがガタ落ちし、同行者に多大なご迷惑をかけたが何とか登山口に辿り着いた 最後はヘロヘロだったが素晴らしい山行だった

🌟北海道の羊蹄山に行って来ました🌟 😀動画をYouTubeにUPしていますよ～～😀 写真📷️はたくさん撮りましたが、無料会員のため10枚しかアップできません。 それで、是非、YouTubeを観てね‼️🙇 下のURLをタップするか､最下部の動画をタップして下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=2hCejnUQva8 　宿泊先の「まっかりユースホステル」を3時に車で出て、登山口の駐車場へ向かう。 まだ、真っ黒､ヘッデン🔦を点けて3時半にスタート。 　キャンプ場⛺️を横に見ながら舗装道をしばらく歩いて真狩コース登山道入口へ。 1合目、2合目、3合目と熊笹の路を上がっていく。 気温は5～6度､暑くもなく寒くもなく高度を稼いでいく。 南コブ分岐を過ぎた辺りで太陽🌄が上がってきた。時刻は5時半。 　7合目を過ぎた辺りから脚の調子がおかしくなる。エアーサロンパスでケアして食い縛りながら火口縁を目指すが､なかなか着かない😰。 　やっとのことで避難小屋🛖が見え始め､小屋との分岐（9合目）をクリアして10時前に火口縁に到着。温度は15～16度と快適な気温。火口縁からの眺めがいい。 これが羊蹄山か～～感激‼️☺️ 　ここから岩場コースでお鉢巡りをして山頂に向かうが、上り気味の岩場が連続しておりなかなか着かない。約1時間かかって山頂に11時に到着。 　記念写真を撮って下山開始。登りと反対側の比羅夫コースを下ることにする。 しばらくルンルン気分で火口縁を歩いてから比羅夫に向けて下り始める。 熊笹の路は滑りやすく、疲れもマックスに達してクタクタ😣💦⤵️ 　下りの途中からは､明日登る予定のニセコアンヌプリ⛰️とスキー場が正面に見える。どんな山かな～楽しみだ🎵 　クタクタ🧐になりながら16時半に比羅夫に無事下山。初めて登った羊蹄山、登り堪えがありました。