トムラウシ山。
もう2年登っていない、来年は登れるだろうか。
いいねぇ✨
これから向かう佐幌岳
綺麗な稜線。
帰りは晴れてきたけど、佐幌岳の雲は最後まで取れず、無事に登れたから良しとしよう👌
桜山までの登り返し。
『仮面妻を探せ!』
家では態度がでかい仮面妻も、大自然の中では虫のようです。
笹刈りされていて、とても歩きやすい登山道です🚶‍♂️🚶‍♀️
桜山から佐幌岳を目指します。
これこれ~😍
この稜線❣️
歩きたかった道です~😍
おはようございます😌
登山口に戻ってきました。
西日に照らされて綺麗です。

モデルコース

佐幌岳登山口-桜山-佐幌岳 往復コース

コース定数

標準タイム 05:04 で算出

ふつう

20

  • 05:04
  • 9.8 km
  • 779 m

コースマップ

タイム

05:04

距離

9.8km

のぼり

779m

くだり

779m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「佐幌岳登山口-桜山-佐幌岳 往復コース」を通る活動日記

  • 34

    06:48

    10.7 km

    814 m

    桜山・佐幌岳 まさかの登り直し⁉️🚨⚡⚡

    佐幌岳 (北海道)

    2025.12.10(水) 日帰り

    雪の結晶が朝陽でキラキラしていて綺麗でした。気温の低さを感じさせます。❄*.+゚ 今回も彩雲見れました!ハロも出てる。幻日も出てる!これ幻日環てやつか!と、これはサンピラー!?…違うか?🤔 飲み物やゼリーは凍ってしまったので、保温ボトル使わないと水分補給できなくなるかも。 積雪は駐車場から少し外れたらもう膝まである状態。今日は急がないし頑張らないし、のんびり行こう〜という気持ちでスタート。 登山口看板から数メートルが今回の山行でいちばんキツい坂です。様子見でこの坂だけつぼ足で登りましたが、こりゃダメだとすぐに履いたスノーシューは、最後まで脱がずに下山。山頂までずっと、スノーシューを履いた状態で基本膝/膝上まで積もっていました。ソロラッセルきつい…全然進まん!😂 しかも最後の登返しまでヒールリフトを使うの忘れていました。 序盤は笹に翻弄され(またいだり踏んだり、小さい頃遊んだゴム飛びを思い出します)、中盤は桜山までが思ったより長く、終盤は膝上ラッセル&笹上足ズボでペース乱れがち。たくさんたくさん立ち止まって、そのたび空や遠くを眺めぼんやり。 佐幌岳山小屋のメッセージに元気をもらいました。 今日はきっと誰にも会わないだろうな〜と思いながら登り、下りもそんなことを考えていると下から登山者が…人間だ!今から登ってどこまで行くのかな?と思いスマホで時間を見ようとしたら…ない!スマホがない!ないないない! 「お兄さ〜〜〜ん!私スマホ落としたかも〜〜〜〜!!」 スマホの重みで一瞬で雪の中に沈み込んでしまって、上に少しでも雪が被さればもうお手上げです。お兄さんも登りながら探してくれました。 桜山山頂で使ったのが最後で、まだそれほど下っていなかったので、焦りつつ希望は捨てずに私も再び登りました。帰り道や明日以降のこと、見つからなかったらケータイショップでやらなきゃいけない手続き、お金関連の連携解除、その他もろもろ頭の中を駆け巡りましたが、雪の中から無事発掘。大した距離と時間もかからずホッとしました。あ〜〜終わったかと思った。本当によかった。雪に埋もれていた間の移動がなかったことにされて悔しいけど、GPXファイルの編集よくわからんので諦めました。 下山後、再び会ったお兄さんと山友達になりました。今度一緒に登りに行きます。✌️

  • 12

    03:55

    10.1 km

    769 m

    佐幌岳

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.30(日) 日帰り

    芽室岳を強風での悔しい撤退から一夜明け、天候上安定した佐幌岳に行きました。 桜山まで冬靴のみで、佐幌岳手前の鞍部でスノーシュー装着し、無事登頂できました。 夏は誰でも登れるだけあって難しい箇所はありませんでしたが、毎度ながら人が全くいないのは不安です。

  • 23

    02:42

    10.1 km

    764 m

    桜山・佐幌岳

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.27(木) 日帰り

    久しぶりの登山 雪があるか微妙なので今季初の登山靴で望みます(今年履いたのはガイド試験時のみ) 一応、スノーシュー、軽アイゼンも持っていきましたが出番なし 桜山から佐幌岳まではチェンスパあったら楽だと思います トレースいっぱいで歩きやすいです スノーシューのトレースもありました 着てくる服を間違え終始汗だく🥵 車停めた場所は3℃だったけど半袖で十分でした🥵 今日は貸し切りでした⛰

  • 18

    05:18

    10.0 km

    777 m

    桜山・佐幌岳

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.25(火) 日帰り

    前から気になってた佐幌岳 狩勝峠の展望台からスタート 峠道を見ながらの稜線歩きが楽しい DAISOのピストル買ったので試し打ちしてみた😀玩具だけあって何か楽しい 佐幌岳でサングラス落とした…😢

  • 40

    04:58

    10.2 km

    771 m

    桜山・佐幌岳⛰️

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.24(月) 日帰り

    山選びが難しいこの時期… 雪の積もり具合が微妙だけど 未踏の桜山・佐幌岳へ。 山頂からの眺めと 小屋を見てみたかったので。 久々に山頂でコーヒーも淹れて☕ すこぶる満足しちゃいました🥰 メンバーに感謝&感謝🩷 【備忘録】 ・靴→夏靴、冬靴、長靴、スノーブーツ ・道→笹被りの箇所有。でも道は明瞭だし、    眺望を楽しみながら歩ける🥰 ・雪→桜山までは無し又はうっすら。    ドロドロで滑る💦    〜佐幌岳は膝下ほど。前日?の    トレース有でラクさせてもらいました🙏 ・小屋→こじんまりしてて     薪ストーブがあって良き👍 ・奥佐幌岳→もっと雪が積もれば行ける ・温泉→新得町営浴場 駅前温泉♨️500円     シャンプー、リンス、ボディソープ有     男女日替りサウナ有 ・ご飯→暖笑     あんかけ焼きそばリピート😘

  • 12

    04:23

    9.9 km

    760 m

    桜山・佐幌岳

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.23(日) 日帰り

    登りは景色に見惚れててわからなかったのですが、下山時に登り返しの多さにちょい絶望😆 先行者がいてトレースがあったので楽はできましたが、思ってたよりキツかった😅 先行者の方達、重い雪でのラッセルありがとうございます🙇🏻‍♂️ 眺望良き山🏔️

  • 44

    04:39

    10.0 km

    769 m

    冠雪の佐幌岳 十勝平野の大展望を横目に稜線を歩く

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.23(日) 日帰り

    2週間前に左膝裏を痛めて、痛みがひききらないままに休みを迎えた。いくつかの候補の中から天気の良さそうな佐幌岳へ。 サホロスキー場の反対側、狩勝峠から佐幌岳まで稜線を辿るコース。8時過ぎに登山を開始。 稜線上を少し登ると雪に白く覆われた道が佐幌岳まで続いているのが一望。左手の富良野盆地側は黒雲がかかっているが、右手の十勝平野は気持ちのいい十勝晴れ。登山道もやや十勝側につけられて風を避けられ、見晴らしもいい。気持ちのいい稜線歩き。 ただ、足首までだった雪が次第に深くなってひどい吹き溜まりは膝下まで。今日は基本的に二番手、一度は先頭になったけど、桜岳の手前で抜き返されて、後半はずっとラッセルしていただいてしまった。足が重くて追いつけない。感謝と申し訳ない気持ちであとを追って歩った。雪もあったためか、案外稜線のアップダウンがこたえた。 最後の登りを登り切ると茶色い山小屋がある。その少し向こうに待望の山頂だ。山頂は風が強くて寒い、あわててアウターを羽織る。登頂後すぐは雲に覆われて眼下にサホロスキー場が見えるくらいだったが、少し待っていると強風に雲がはらわれて景色が開けた。スキー場の向こうに東・西ヌプカウシヌプリやウペペサンケ山、雄大な十勝平野、日高山脈の山々も見える。15分ほど山頂からの景色を堪能。 下山は足が進んで少し楽。焦らず景色を眺めながらゆっくりと。後半は雪よりむしろ、その下の泥でずるっと滑った。結局、最後までツボ足で歩き通した。 膝裏の痛みで不安なままでの登山だった。しかし不安をよそに、佐幌岳への稜線、十勝平野の大展望を眺めつつの楽しい登山になった。

  • 22

    06:53

    10.3 km

    820 m

    雪の桜山・佐幌岳

    佐幌岳 (北海道)

    2025.11.20(木) 日帰り

    初めての雪山 風は10m越えの予報だけど実際は弱風を期待して出発するも登山口の狩勝峠駐車場は強風で寒い。雪も積もってる。 雪の具合から昨晩降った感じ。 登り始めてすぐコケる。こんな事もあろうかと用意した6本爪軽アイゼンを装着。グリップ力に感動。風は林の中に入ると弱くなり一安心。 中腹までは積雪5〜15センチ程度で楽勝と思いきや、湿って重い雪が背丈を越える笹に積もり垂れ下がり登山道に覆いかぶさっている。 それを全身で払い除け雪まみれで進む。これはキツイ。 標高が上がるごとに積雪は増していく。 桜山から佐幌岳の稜線は30cmを越え深いところで膝近くになる。 一歩進むごとにズボり、苦戦を強いられる登頂となった。 下山時標高の低いエリアは雪が溶けてきていた。