第一展望台付近からの勝利の展望🏅victory🏆優勝🎖️赤岳、中岳までクッキリ。これが見られたので満足です
最後にようやくお遊びタイム!
おむすびマン🍙
東天狗岳と右に硫黄岳
ほんとなら爆裂火口が見えるはず
天狗岳(唐沢鉱泉)<西尾根>の写真
樹氷✨
🌲❄️🩵☀️✨
トレースはしっかりあります☺️
2回目の休憩地点でトラブル発生。先頭を歩くメンバーのスマホが無い📱💦💦💦落とした説濃厚。
1回目の休憩場所まで戻るとのことでしばし待機。
かなり下まで戻ったが見つからなかったとのことで、今日はもう下山しようとメンバー全員で降りることになった。
天狗岳(唐沢鉱泉)<西尾根>の写真
序盤からがっつり雪

モデルコース

天狗岳(唐沢鉱泉)<西尾根>

コース定数

標準タイム 04:50 で算出

ふつう

19

  • 04:50
  • 6.0 km
  • 853 m

コースマップ

タイム

04:50

距離

6.0km

のぼり

853m

くだり

853m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「天狗岳(唐沢鉱泉)<西尾根>」を通る活動日記

  • 35

    04:57

    7.1 km

    953 m

    2つのピーク独占:西天狗岳ー東天狗岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.30(日) 日帰り

    積雪期に一度は登りたいお気に入りの山へ これまでは西尾根から登って西天狗⇒東天狗⇒黒百合平の周回コースが定番だったけれど 今回の朝活では次の3つをメニューに取り込むため西尾根ルートピストンとした 1.西天狗岳からの岩稜帯下りの要領を掴む(恐怖感克服) 2.第一・第二展望台からの日昇後の眺望を得る 3.ブラックスタートでも山頂でのご来光迎えにはこだわらない(疲労気味なのでゆっくりめのペース配分/最短コースで臨む) 山のコンディションetc. ・登山口の唐沢鉱泉手前から駐車場迄は圧雪状態だった(ようやく下山後の融雪&泥&土埃の汚れを気にしなくていい時期になってきた) ・駐車場には5時着だったけれど今まで見たことないガラガラの状態で出発に備えた人影はなかった 下山後も駐車場には空き多数 ・西天狗ー東天狗どちらのピークにも先行者は誰も居なかった(帰路の西天狗登り途中で黒百合平側から東天狗に向かう人影を見つけたが両ピークで独り占め満喫) ・雪量は所々で違うけれど滑り止め装備はチェーンスパイクで間に合った 雪量多いところでも踏み固まっていたのでゲイターは装着しなくても良かった ・防寒対策は必須(特に顔面のバルクラバ、手袋/グローブetc.)

  • 32

    06:32

    7.9 km

    971 m

    天狗岳(西天狗岳)・東天狗岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.23(日) 日帰り

    行きたかった天狗👺にやっと行けました。 唐沢鉱泉の駐車場は6時でまだ空きあり🈳 皆さんのレポートで坪庭と黒百合からのくだりにご苦労されているのを見て、西尾根登りながら往復も選択肢で登り始めました。 第一展望台からは美しい三角錐の⛰️仙丈ヶ岳がズドンと見え、テンション上がりました。 第二の手前と、西天狗の取り付きまでの樹林帯に雪が残って一部凍ってましたが、登りはチェンスパ無しでも大丈夫でした。 第二は西天狗迫力、赤岳阿弥陀も近くなって迫力があります。 強風を心配していましたが、西は谷筋まで近づかなければほぼ無風で日差しがあったか、長居できてしまいました。 東は野辺山から吹上げる風でそこそこありましたが、飛ばされるほどではなく、穏やかな山頂でした。 東から、🏔️谷川、🏔️越駒、🏔️日光白根がはっきり見え、その隙間に双眼鏡で⛰️燧ヶ岳見えてしまいました。 とても良いお天気で、最高! 帰りはシチュー食べなくてもいいかな、ということで眺望優先で西尾根をスイスイ降りてきました。途中、チェンスパは西天狗の岩稜🪨帯降りたところから、第二過ぎたところまで利用。 締めの温泉は、縄文の湯にしました♨️

  • 48

    08:03

    6.1 km

    848 m

    眺望最高╰(*´︶`*)╯♡天狗岳(西天狗岳)♡

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.22(土) 日帰り

    三連休初日、誕生日のお祝いに唐沢鉱泉から天狗岳に登ってきました✨✨ これからの時期は緩いお山と温泉メインになってしまいます♨️ 天狗岳は唐沢鉱泉駐車場からは初めて登りましたが凄く眺望が良いルート(*☻-☻*) 第一展望台少し前から開けて絶景です。 西天空岳は岩岩ですので慎重に! ちょっとトラブル有りでかなり遅いペースになっていますので時間は参考にしないで下さいね(^^; 唐沢鉱泉は秘湯を守る会のお宿♨️ 内湯は熱めのお湯とぬる湯があってゆっくり浸かれます=(^.^)= お食事も野菜好きな私は大満足でした❤️

  • 13

    06:39

    7.6 km

    986 m

    天狗岳(西天狗岳)・東天狗岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.15(土) 日帰り

    本日は登山出発が遅れたので、黒百合ヒュッテには行かず東天狗岳まで行って帰ってくるピストンのルートに変更。 天気は快晴なので、西から東に向かって歩くので眩しい。 尾根まで登ると、下界は紅葉の赤。9月に登った赤岳をはじめとした八ヶ岳の他の山々、遠くには雪を被ったアルプス。 山頂は雪は無かったけど、日陰は凍結してて、永遠の初心者である私は途中から念の為チェンスパ。 一足先に冬を味わいました。

  • 32

    05:44

    7.6 km

    982 m

    天狗岳(西天狗岳)・東天狗岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.02(日) 日帰り

    いろいろあって予定が無くなった3連休の2日目。 昨日、藤原岳登った後は高ボッチへ移動。 夕方写真撮って、20時に寝て23時に起きて0時くらいから写真撮って、ちょっと車で暖を取って、また3時半くらいから朝まで写真撮って。 その間八ヶ岳はずっと雲の中。 高ボッチでも霜が降りるくらいだから八ヶ岳の上の方は? とても綺麗でした✨ 残念ながら山頂に着いた頃にはガッスガスでしたが😭

  • 6

    05:44

    5.2 km

    656 m

    2025-11-01 天狗に会えず

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.01(土) 日帰り

    天狗岳。西と東の天狗にご挨拶にうかがうも… 途中よりガスがすとなり... さらに小雨となり… 天狗へのご挨拶、持ち越しとなりました。 尻もち1回。ケガなし、よき。

  • 14

    04:59

    6.1 km

    853 m

    天狗岳で熊さん🧸に遭遇‥?

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.18(土) 日帰り

    富士山以来の久しぶりのハイキングです。 八ケ岳は熊が比較的少ない山域だそうなので、八ケ岳をチョイス。 7年ぶり?に天狗岳にいきました。 この日は三年前にマレーシアのキナバル山で出会ったTさんも誘い、夫と3人でのんびりハイキングしました。 第二展望から登山客が一気に増えまして、やっぱり人気の山なんだなぁと思っていたところ、ガサッと横切る黒い生き物が。 複数人が目撃しましたが、おそらくツキノワグマではないかと(ハッキリ見た人はいませんでしたが‥。)。四足歩行なので小さめに見えましたが、全長1メートルくらいになるのではないでしょうか。 ツキノワグマは基本的に臆病な熊なので、大体逃げていくか、攻撃してきても数分(首と頭を守る形で)耐えれば逃げていくそうですが、やっぱり熊は怖いので、その後の下山は緊張したものとなりました‥。 熊による事故を聞くたびに、被害に遭われた方をおもうと胸が痛みます。 しかし同時に、山の餌が減り非常に痩せた熊も目撃されているので、自然も動物も人も好きな私にとっては、なんとも複雑な気持ちになってしまうのでした。 何かできないかなぁと調べる日々です

  • 6

    06:11

    6.8 km

    893 m

    天狗岳(西天狗岳)八ヶ岳連峰

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.17(金) 日帰り

    今日だけ天気が良くなるということで、現地に向かって車を走らせたが、2,3日前から風邪の症状があり、途中のSAで何度も寝てしまった。その為登り初めが予定よりかなり遅くなってしまった。 山頂では硫黄岳や赤岳、7月に登った蓼科山もよく見えて来て良かったー。後はビジネスホテルでよく寝て、明日また頑張って運転して帰るぞーって自分に言い聞かすことにして寝ます。

  • 10

    08:17

    6.5 km

    853 m

    天狗岳(西天狗岳)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.12(日) 日帰り

    天気が悪いため前日に山をめぐって逡巡した。 候補に上がったのは会津駒ヶ岳、飯縄山 守屋山、茂来山。 結果、天気が見込める天狗岳に決定。 唐沢鉱泉駐車場は奇跡的に登山口に近いところに1台空いてた。 当初は、黒百合ヒュッテで名物のシチューを食べて、東天狗岳→西天狗岳→西尾根→唐沢鉱泉の周回コースの予定であったが9時スタートの予定であったが10時になってしまったため唐沢鉱泉から西尾根を得て西天狗岳の往復をすることにした。 コースは前日の雨もあり、濡れた岩で滑りペースは上がらなかった。 また、天候も回復しなかったので、景色は第一展望台でちらと見えた位で後はガスガスだった。 頂上手前の岩登りが強風と相まって予想だにしていなかった。寒くて夏以降、初めてフリースを着た。 何とか頂上についたものの景色は期待できず、登頂写真を撮り即撤退した。 日没は17時15分であったが間に合わずヘッドランプを初めて使った。 足元が悪く、疲労で踏ん張りが効かず何度も転んだ。それでもかすり傷も1つもなかったのは長袖、ストック有あり、手袋をしていたからだと思う。友が足元を照らしてくれて、何とかゴールにたどり着いた。疲労困憊でフラフラだった。 日没が早いこの時期にスタートが遅いのが重なってしまった。 反省が多いが得るものが登山であった。 ①計画が変わった時は要注意。特にスタートが遅くなった時は日没時間を確認。 ②単独行きはリスクが高くなる。1人だったら、なんとも心細かったことか。転倒を繰り返して友に足元を照らしてもらったり、真っ暗な中で道迷いもあったが、協力して帰路を見出せた。 ③ベッドライトはルーメン明るいものを使用したい。