冬の瑞牆山はノートレース。そして不動滝の氷瀑。
瑞牆山・金峰山
(山梨, 長野)
2026年01月22日(木)
日帰り
瑞牆山荘先の県営駐車場に着くと、他に1台のみ。車の温度計は-12度でした。久しぶりの極寒の山行です。
ひとりあったトレースは富士見小屋までで、その先ずっとノートレースでした。動物の足跡もほとんどななく、鳥のさえずりも時折で、今日も静かな登山です。
前日に降ったと思われる1,2センチの雪道が駐車場から始まります。時折少し滑りましたが、山頂まで結局チェーンスパイク使用せず、山頂で装着ました。
山頂の先、歩きたかった不動滝方面コースを選択、こちらのほうが登りルートより少しばかり積雪していて、雪道を歩くのが楽しかった。
初の不動滝は氷瀑状態で、うれしい。感動しちゃった。
凍っている滝壺の上を歩いて滝の近くまでいきました。ピッケルあったら登れたかな。でも、ところどころ氷の割れ目ができたり少し水が浸み出たりで、完全に凍っているわけではないようです。割れて落ちないように注意が必要です。
ルート上の夏なら渡渉する川のほとんどには手すり付きの橋がかけられていましたが、1か所完璧に川の中を行くような場所がありました。凍っていたので歩いて渡れましたけど。
みずかき自然公園を見るのも久しぶり。
最後の舗装路は、やっぱり長く感じます。
久しぶりの極寒山行、ストックを忘れ、グローブの予備も忘れて握って付いた雪をその都度振り払いながら歩きました。やはりザック前に指している水筒はかなり凍り、サーモスマグ二つで水分補給。体が冷えるので休憩も食事もとても短くする山行、久しぶりに実施。
でも天候に恵まれ、風もあまり強くなく、思ったより快適に1月の瑞牆山周回できました。
・須玉から県営駐車場までのルート。
行きはみずかき湖から東側を選択、増冨を抜けていきました。途中、前日降ったのか2センチほどの積雪が随所に。ゴムチェーンがあればノーマルタイヤでも行けそうでした。
帰りは、みずかき湖の西側を通るルートにしました。こちらのほうが全体的に道が広くて走りやすかったですが、県営駐車場手前数キロは、こちらもところどころ1,2センチの積雪がありました。塩カル撒かれていましたが、最新の情報が必要です。
どちらの道もスタッドレスなら無問題です。