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藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)
2025.11.23(日) 日帰り
鈴鹿セブンマウンテンのラストツー、6座目は藤原岳。 最初はAM藤原岳→PM竜ヶ岳を考えていたが、それぞれのコースタイムや宿朝食の開始時間からして厳しそうだし、そして何よりも宿が居心地良過ぎてチェックアウトリミットの11時近くまでまったりしてしまい、藤原岳のみとなった。 前日の雨乞岳とは違い、登山口と山頂の標高差≒累積標高という直球勝負なコースなので分かり易くて良い。 反時計回り、聖宝寺上から登る裏登山道でスタート💪 反時計回りだと下り時の陽当たりが良いだろうという狙い。 聖宝寺の裏に回り込み、大きな砂防ダムを越えて入山。 沢沿いの急斜面を葛折りして、渡渉したり沢を登ったり(水は無い)して気付けば下山ルートと山頂に行く道との分岐まで来た。 そこに、この上は冬期雪崩危険地帯(ルートの両サイド)という看板が有って驚いた。 標高は1,000メートルくらいでも、日本海から湿った空気が運ばれて来てこの鈴鹿山脈にぶち当たれば雪が降るのか。 そう言えば中国地方や九州北部も日本海側は雪凄いから、そっちの方が普通なのか。 そんなことを考えながら登っていると藤原山荘前に到着。 キレイで強固なトイレがあった。 そこから山頂までの登りは、斜面の傾斜と太陽光の入射角がほぼ同じで、太陽が少し見えたり隠れたりして、山頂に着くまで山はシルエットだった。 山頂付近はカルスト地形で良い感じの岩が沢山有って、撮り方によっては槍ヶ岳の穂先の200分の1スケールみたいのや、北アルプスを空撮した様な写真も撮れた。 山頂からの景色もベリーグッドだった。 下山開始。 久しぶりの下り易い道だったので1時間で下山できた。 下山メシはinstaで気になっていた焼豚ラーメン三條😋 後はのんびり下道で帰った。 鈴鹿セブマンもあとは竜ヶ岳のみとなった。
05:49
11.5 km
1202 m
藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)
2025.11.16(日) 日帰り
3年ぶりの藤原岳 2年前の雪登山は9合目で撤退 ソロです。 初の裏登山道 スライドした人1名 人がいなさすぎるけど表より好きかも。 下りは表 真っ青な空で気持ちいい山歩 🍁はほぼ終わってました(笑)
05:03
8.8 km
1057 m
藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)
2025.11.16(日) 日帰り
ようやく鈴鹿セブンマウンテンのひとつ藤原岳に登って来ました。 車両を宮前パーキング(¥300有料)に止めてスタートしましたが 鳴谷神社付近にはトイレが無く(少し登った釣り堀の先の聖宝寺にトイレ有りました)帰りに寄った 藤原岳大貝戸登山口駐車場のほうが無料でトイレも有り良さそうでした。 裏道を登りましたが、砂防ダムの迂回や鳴谷滝 ガレ場等変化に富んだ急登でかなり登り応えが有り楽しかったです。下りは 表道を使用しましたがやはり正解だったと思います。 ソロで登っているので最近熊情報が頻繁にあり熊鈴と携帯で音楽をかけて登っていますが 藤原山荘や藤原岳頂上には、沢山の登山者の皆様が要らしてホッとしました。 頂上は、天気も良く360度見渡せる展望で非常によかったです。 ただ今回大失敗だったのは ザックに入れていた水筒のお茶が全てこぼれて無くなってしまっていた事です。出がけに洗ったパッキンを取り付けたときにちょっと浮いた状態だったのか蓋はきちんと閉まっていたのですが漏れてしまったようです。_| ̄|○ 今後 水筒にお茶を入れた後は 必ず逆さまにして漏れの確認をする事が大切ですね。勉強になりました。 ザック内に入れていた物はもちろん、背中一面びしょ濡れになってしましたが、幸いfinetrackのドライレイヤーを着ていたので寒くならずに済みました。高いだけ有って流石です!(^_^)b 藤原岳の神様 無事の登頂、下山 ありがとうごさいました。m(_ _)m
06:04
8.8 km
1067 m
06:05
8.9 km
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8.9 km
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