黄金山登山口-黄金山 往復コース

秩父別でのキャンプから帰りつつ登れる山はないかなと考えて... 虫が多いのと登山口まで長い未舗装路があってちょっと敬遠していた黄金山に、意を決して登ってきました 未舗装路の脇に生えている草を刈っている作業車を初めて見ました トラクターの装備として刈るのか薙ぎ倒すのかそんな装置が付いていました 知らず知らずのうちに通りやすくしてくれていたのですね ありがとうございますありがとうございます 今回は新道ピストンのルートを選びました やたら色々な種類のキノコが生えてたな〜 久しぶりすぎてこんな急登だったかなと、新鮮な気持ちで登りました 駐車場はアブだかブヨだかがいっぱいでしたが 登山中や山頂は問題なし 天気は暑すぎるくらいとても良く、山頂付近の岩場から望める景色は最高でした やはりここは 短時間で登りごたえのある いい山です

1度見たら忘れられない…😳 独特な円錐形▲のお山✨黄金山♪ 怖がり🐻🦊の2人には 今ひとつ登れる気がしなかった😬💦 ﾃﾞﾓ…最近 どちらからとも無く『登ってみる？』 ﾅ~ﾝﾃ事にﾅｯﾁｬｯﾃ😅 ﾖｳﾔｸ本日⛰️時は来た‼️😤 日本海側🌊ﾄﾞﾗｲﾌﾞしながら浜益へ♬ ｳｷｳｷしながら💓向かうﾖ~😁🚐💨 先着1番!! 待ｯﾃいたのは… ｱﾌﾞの大群🪰🪰🪰ｳｫｰ😱💦 ﾋﾞｼｯ!!ﾊﾞｼｯ!!車にｶﾞﾝｶﾞﾝ体当たり!!ｺﾜｲｮ~😭 暫し様子見ﾅｶﾞﾗ👀車の中で山行準備ﾃﾞｽ🥾 🪰落ち着いた頃に一気に🚐扉開けて…STARTﾀﾞｯｼｭ‼️🤣 ﾄｺﾛｶﾞ!!　お天気ｶﾞ…？🙄 海側🌊ﾒﾁｬﾒﾁｬ青空🔵ﾅﾉﾆ ﾅﾝﾄ!!黄金山の山頂付近はｶﾞｯｽｶﾞｽ!?🌫️😵 晴れる事を祈りつつ 眼の前の山道に集中ﾃﾞｽｯ‼️😠 登り始めてｽｸﾞﾆ ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜ~と吹き出る汗汗汗🥵 ｲﾔ~今日も暑い暑い💦 ﾅﾝﾃ思う間に…来ﾀﾖ来ﾀﾖ! 「新道」「旧道」分岐点📍 🐻🦊少しでも危ないﾘｽｸは避けて 楽な方を迷わず選びﾏ~ｽ😝 ﾊｲｯ🙋‍♀️決まり‼️「新道」ﾋﾟｽﾄﾝで!!🤣笑 お~♬　木段🪢ﾛｰﾌﾟ🪜梯子… ﾄﾃﾓ整備された山道ﾃﾞｽﾈ♪😃🙏 ｿｼﾃ… 最後の岩🪨岩🪨岩🪨 ｳﾜｧ−⤴️ｺﾚﾀﾞ~‼️😳 大きな岩場の山頂へ✨ 丁度その時!! ｶﾞｽｶﾞｽ🌫️ﾀﾞｯﾀ空ｶﾗ…お陽さまﾋｮｯｺﾘ🌞 ｷｬ~‼️🤩 見ﾙ見ﾙうちに周りも青空🔵ﾆ‼️ ﾒﾁｬﾒﾁｬ高度感有る岩場ｶﾗの眺望✨ ｺﾚﾏﾀ最高ｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ~😆🙌ﾔｯﾀｰ⤴️⤴️ 🍃風も無く🐻🦊2人ﾀﾞｹの 素晴らしい景色眺めﾅｶﾞﾗﾉ休憩時間 ﾏｼﾞ最高ﾃﾞｼﾀ🎶 お陽さま🌞頑張ｯﾃ登ｯﾀご褒美景色✨ ｱﾘｶﾞﾄ~🥰 嬉しさｲｯﾊﾟｲ🎵ﾙﾝﾙﾝ気分で あいの里温泉♨️なごみﾍGo~🚐💨 ﾓｰﾙ泉はｺｰﾋ−色☕️でﾄｩﾙｯﾄｩﾙ!! 癒やしのﾀｯﾌﾟﾘ2時間ｺｰｽ🤤 今日も本当に充実ｼﾀ素敵な1日💖 ありがとうございました☺️🙏 ❤️感謝❤️

高所恐怖症でなかなか 行けなかったお山 黄金山 相方さんが下調べをしてくれて 今回、初挑戦😅✌️ スタート時は頂上付近はガスで どうなるかと思いましたが 頂上に着いたらガスがはれて 良き眺望😁 山頂標識までの わずかな道が 高所恐怖症の 自分には怖かったけど 楽しい山行でした😅

神居尻山と黄金山に登るつもりで神居尻山登山口まで行ったところ、後ろからジムニーのお父さんが追いかけてきて、雨で道中のゲートを封鎖するから今日は山に登れないよ。とのこと。 泣く泣く黄金山のみの山行としました。 山行は雨、ガス、虫、急登。 距離の割になかなか大変な山でした。

4日目の北海道山旅も大詰め ４座目は黄金山 (739.1m)です 地元の方に愛されてる黄金山は 浜益富士と呼ばれている 車窓からこれから登る浜益富士 ほんとに富士山みたいでした。 黄金山でも毛虫に侵されて登山道やロープ、鉄梯子と散々でした🐛 岩場の山頂は危険が伴うので行きませんでしたが肩からは遠く海が眺められ 絶景でした。 下山後は石狩道の駅でランチにネギトロ丼を食べ苫小牧港からフェリーに乗り長いようで短かった６日間の山旅は楽しくお腹いっぱいで満足度100%で 幕を閉じました🥰 ご一緒してくださいました皆様 お世話になりました♡

北海道最後の山 案内人曰く、「群馬県人で黄金山に登るのは、我々がはじめてかもしれない、」 マニアック？でもあるし、地元の人に愛されている山のようです お天気最高☀️、急登、ロープ、毛虫、お花、思い出深い最後の山 楽しかった✨

アイヌ語でピンネタイオルシペ(樹叢の平原の中に聳える雄山)739.1m　黄金富士、浜益富士と呼ばれている 山頂からは暑寒別岳から積丹半島まで一望 今回は登山口から山頂まで毛虫🐛に翻弄されていました。展望も時たまでした。 地元のハイカーに愛されているお山ですね 🅿🚗もトイレ🚻もあります。

フォロワーさんと再び道内遠征。 ダブルヘッダー1座目は黄金山へ。 今年は毛虫がかなり多いとの情報。 待ち合わせの浜益温泉の駐車場にも随分と毛虫がいましたね。。 無事合流し、黄金山へ。アンニュイな天気であるが車は数台止まっていた。昼 頃ということもあり、蒸し暑い。 さてはて、序盤から毛虫が、、なるほど、木に随分とまた。よく見ると地面にもいたりと。。 木に注意ですね、、登りの支えとして木に手をかけたピンポイントの箇所に奴はいる。 これはとんでもない数ですわ、、どこでどのタイミングで身体にも付いてくるか分からない、360度警戒、第一種戦闘配置しなくてはいけない。 途中からの急登、これまたなかなかハードにワイルドに。 標高上げても毛虫も生息は変わらず、、 見れば見るほど発狂モノ。木には迂闊に手を置けない。 偽ピークの高度感もなかなか。左右は切れ落ちている。 少し標高下げての最後の登りとなるため、より一層に高度感を感じる。 風もほとんどないし問題はない。実際に通るルートは安全地帯寄りの方を通ることになるので、見た目程の怖さはない。 頂上着。高度感たっぷりに、下までの景色も見えるため、より立体的に深く広く下まで感じる。 緑の構成は、あの山々は、連なる山々には毎度圧倒される。 山にいながら、山を感じ、山の多さを感じる。どこか客観的な目線となるのだろうか。 下山も木に触れるのは気をつけないといけない、、無意識に支えとなっていたのが、まず意識して木を確認してからでないと危ない、毛虫を潰してしまう。不殺さずの誓い。 気づいたら身体にも毛虫は付いていた。 最後の最後まで油断出来ずの、新たな戦いの山でありました。