五丈岩
登ろうとしてる人いるけど…やめてた。
凍ってる
昨日も少し積もったのかも
ツララも
すぐ横から登山道
山頂まで2:30
あとすこし❕(*´▽`*)
頑張る
最初は林道を歩きます。
コケが美しい
おりてきたら、、、晴れ☀️
自分だけの足跡振り返る

モデルコース

金峰山(廻り目平)

コース定数

標準タイム 06:25 で算出

きつい

26

  • 06:25
  • 11.9 km
  • 1088 m

コースマップ

タイム

06:25

距離

11.9km

のぼり

1088m

くだり

1088m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 32
    33

    06:39

    12.4 km

    1051 m

    百名山14座目 金峰山(甲州御岳山)

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2024.04.21(日) 日帰り

    本日は久しぶりの百名山。 金峰山に登ってきました。 残雪期ということもあり、アイゼン、チェーンスパイクは必須でした。 雲取山でアイゼンを落としてしまったので、Amazonの2000円ぐらいのチェーンスパイクを購入。これが大正解で安全に登り切ることができました。 やっぱり百名山。 山小屋を越えた越えたあたりからキツくでキツくて大変でした。でも楽しかったー‼️ 前回買いそびれた甲武信岳と金峰山のバッチをゲットし帰路につきます。

  • 35
    13

    09:15

    13.3 km

    1097 m

    金峰山(甲州御岳山)

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2024.04.20(土) 日帰り

    先輩に誘われて金峰山へ。 まだ、歩いた事のない廻り目平キャンプ場からのスタート。 まだ、キャンプ場が開いていない事もあり、トイレが開いていませんでした。 キャンプをしている方もいらっしゃいましたが、受付とかトイレを一体どうやって? 駐車場には5時過ぎに到着、停まっている車は2台だけでしたが、下山後はクライマーやボルダーの車で駐車場がいっぱいになっていました。 うーん。みんなトイレ… 廻り目平から登る登山者はほとんどいないようです。 登山道は途中から解けた残雪が凍りツルツル。 登りはなんとかなると思いますが、帰りはチェンスパか、軽アイゼンがあると楽です。 この時期の山はお守りに持ってるべきですね。

  • 21
    79

    05:50

    12.6 km

    1075 m

    金峰山(甲州御岳山)

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2024.04.13(土) 日帰り

    残雪の金峰山へ 廻り目平キャンプ場から登りましたが ほとんどスライドせず 雪はそこそこ残ってましたが チェンスパがあれば問題なく登れます⛓ 山頂からは八ヶ岳、南アルプス、富士山を間近で楽しむことができました☺️

  • 149
    122

    06:00

    12.5 km

    1060 m

    金峰山・残雪期

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2024.04.07(日) 日帰り

    残雪期の金峰山、未踏の廻り目平ルートから登頂 残雪期らしい緩い雪道に四苦八苦するも、奥秩父の深い森と清らかな沢に親しみ金峰山の異なる一面を垣間見ることができた クライミングの聖地、日本のヨセミテと称される廻り目平キャンプ場の雰囲気も好印象だ テント泊する機会もそう遠くない気がしてきた かねてからプランを探っていた廻り目平からの歩み、冬場の道路事情やEV車のパフォーマンスを考慮し先送りしていたがようやく条件が整った 自宅からは片道200kmほど、土曜日は移動に費やした 気温が高くなりEV充電や走行の効率が上がり、厳冬期の不安がだいぶ緩和されたことはうれしい限り 小淵沢・道の駅に車中泊し、翌早朝廻り目平Pへ向かうことにした 春が到来し下界ではたくさんの花が咲いている光景となってきた、EV充電中あたりを散策 都留市役所のEV充電設備に不安要素があるため、笹子トンネルを一気に通過する目論見でフル充電で挑む 目論み通りかなり余裕をもって笹子トンネルを通過、石和で早めに追加充電しながらランチタイム 自家製煮豚のホットサンド、なかなかいい具合に仕上がった 甲府周辺の日中は汗ばむほどの陽気、足早に通過 よってけし韮崎・八ヶ岳で野菜やお米、コーナーポケット本店でパンを買い込む、翌日山行で遅くなると買いそびれちゃうので 長坂でフル充電、大滝神社で名水を汲み、能舞台で有名な身曾岐神社も散策、実に美しい空間だった この日の目的地、小淵沢へようやく到着、時間にも余裕があるのでまずは温泉に浸かりロングドライブの疲れを癒す そしてお目当てのうちゅうビール・タップルームを訪問 すっかりスタッフの方々とも顔なじみになった感がある、今日はどこ登ってこられたのですか?なんて会話がうれしいものだ 好みのIPA系と先日後輩に差し入れたミルクシェイク系の味を確かめるため3杯ほど堪能 宇宙MASTERが最高でした!麦と多数のホップだけでよくぞこれだけ複雑な味わいが創り出せるものと感動 土産に3本ほど、宇宙MASTER、WHITE HOLE、Wave、楽しみー お腹もすいてきたので車内へ移動、昼間の暑さが嘘のようなすっかり涼しい気候 自己流ほうとう、牛すじと黒マイタケが効いた味噌醤油仕立て、ほうとうは自宅で茹でてきたがほとんど伸びないので重宝する 心もお腹も満たされこの日は就寝、夜は冷え込んだのでシュラフは厳冬期用でちょうどよかった 4:00起床のつもりが、4:30まで二度寝してしまった 急いで支度を整え廻り目平Pへ向かう、天女山でフル充電 廻り目平までの道路はノーマルタイヤでも問題なかった、勾配もさほどではなくバッテリ消費も抑えられた キャンプ場内の駐車場へ停め、山行の支度を整える クライマーだろうか数名の姿が目に付くが、登山者は皆無だった 西股沢に沿った林道を序盤は進んでいく、沢の流れる水量は豊富で緑や青みがかった姿が言葉にならないほど美しい 周囲は鳥の鳴き声と沢の音だけ、自然の深みに潜り込んでいく心境がたまらない フェニックス大岩を通過、この岩をクライマーは登るんだ...と感嘆する 八丁平分岐まで時折林道に雪や凍結箇所が現れるがアイゼンなしでも何とかなるレベル、滑って転倒しないよう注意を図る 八丁平にはレポで目にしたことのある旧いクルマが鎮座、その時よりもずいぶん雪が解けたのだなと実感した あたりは白樺だろうか、樹々がどんどん美しくなってきた 中ノ沢方面の木製の橋を渡るといよいよ登山道へ、このあたりからうっすらと金峰山頂方面を望むことができ士気が高まってきた 登山道は序盤から雪で覆われアイスバーン状態、すぐさま12本爪アイゼンを装着、やはり安定感が違う トレースはないだろうと予測していたが、割と足跡があり助かった、まだ序盤は雪も締まっていて踏み抜くことはそうなかった 春になると鳥の活動も活発になるのか聞いたことがないような鳴き声も耳にした、気分良く歌ってるかのような雰囲気が実に心地いい 最終水場あたり、シラビソだろうか、縞模様の樹皮がとても綺麗、水は帰りにたっぷり飲んでいこうと決める 標高2000の標識を過ぎ、さらに深い森を進んでいくと中間地点の標識が、ここまでもかなり四苦八苦してきたがまだ中間か...意気消沈したが気を取り直す 八ヶ岳方面の視界が開け、赤岳と目線があった感覚に しかし全体を通してシャクナゲが至る所に群生しており、開花の時期にはこのうえない華やかな世界になることだろう さらに進んで行くと突如樹々の切れ間から五丈岩を望めるスポットに、まだまだ先は長そうに感じた どうやら今朝、先行者がいるような手ごたえを感じる、トレースが真新しくスノーシューを使用して歩まれている跡がたくさん、ありがたい そろそろ森林限界だろうという期待を胸に標高2300の標識を通過、まだまだ樹林帯は続きそうな展開で山頂までまだ300mも標高を稼ぐ必要がある このあたりから急に雪が緩み始め踏み抜く機会が多くなってきた、残雪期の試練をかみしめながら一歩ずつ締まった地面を探る時間が続く 標高2400の標識を過ぎたあたりから人の声が聞こえてきた、もしや山小屋が近く先行者のパーティが休憩でもしてるのかなと思いながら期待を胸に進む ようやくライムグリーン色をした小屋の姿が視界に入ってきた、先行パーティともあいさつを交わし小屋前のベンチで休憩を 小屋のすぐ脇には特徴的な岩が聳えている、名前がわからないがその姿と周囲の景観が相まってとても特徴的に感じた ここから先は視界が開け、八ヶ岳、砂払の頭から千代の吹上あたりがよく見渡せる、一気にアルペンムードになってきた、この日はほとんど無風であった 先行パーティはまだ出発する気配はなく、ここから山頂までの急斜面は薄い数日前のトレースをたぐりながら自ら切り開いていくことになった 緩い箇所もあれば、アイスバーンとなっている箇所もあって気が抜けない展開が続く、山頂は視界にあるもののやはり雪があるとそうたやすいものでもない 振り返れば金峰山小屋、瑞牆山、小川山、八ヶ岳、浅間山、廻り目平方面がよく見渡せる そしていよいよ五丈岩に到達、相変わらずの迫力と神々しい岩の積み木、下界から眺める五丈岩のすぐそばに身を置いていることをどことなく不思議に感じた 山頂からの四方の眺めをしばし堪能、富士山も雲の切れ間から頭から顔だけ姿を現してくれた 奥秩父の主峰もよく見渡すことができた、6月ごろには大弛峠の林道が通行解除され多くの登山者で賑わうことだろう 五丈岩の南側に移り、ランチタイム 楽しみに淹れてきたコーヒーのボトルがキャップを傾けて閉めていたらしく1/3ほど漏れていた...意気消沈 パンとコーヒーで軽く済ませる、疲労感からか歯ごたえのある固めのパンは噛み砕くのがしんどかった 山頂で居合わせたご婦人と山話、アコウ平からの表参道ルートもおすすめとのこと、次回は金櫻神社・水晶峠からのクラシックルートにチャレンジしてみたい 与力あれば千代の吹上から金峰山小屋への周回ルートを辿ってみようと画策していたが、疲労やおそらくトレースが薄いだろうと想定しピストンすることにした 五丈岩にお別れを告げ、山頂を後にした 下りではさらに緩くなった雪の踏み抜きに難儀する、小屋までの急斜面は安全第一で進む 小屋から先は雪がグズグズ、最終水場あたりまでは延々と踏み抜きを警戒しながらの歩みで神経をすり減らした この途中、親子連れのパーティと遭遇、子供らは軽装でシューズも普段のスニーカー、よくここまで登ってこられたなと驚愕した お父さんから小屋まであと何分ぐらいでしょう?と聞かれたので、雪がグズッて足場が不安定なこともあり1H弱はかかりそうだと告げるとだいぶ困惑していた様子がうかがえた 小屋は営業していないけど大丈夫だったろうか...もし小屋での休憩をあてにしていたらと思うと忍びない、山頂まではあの装備では到底困難だろう 無事下山されていることを願うばかりだ 最終水場で楽しみにしていた沢の名水を堪能、冷たくて清らかで柔らかい味わい、指折りの名水と感じた 登山道を無事降りきりあとは林道を下るだけ、アイゼンを外そうと姿勢をかがめた時突然右足が激しく攣る、過去にないほどの痛みに仰天した 伸ばしたりマッサージして何とか回復、やはり想像以上に残雪の緩い雪で体力が消耗していることが浮き彫りとなった 林道を歩み始めると足の具合は何でもないかのように回復、いったい何だったのだろうと首をかしげる 太陽に照らされた沢が朝とは違った美しさを魅せてくれた、何度も沢の写真を撮ってしまう 無事下山完了 帰路も遠いので寄り道はせず、甲府のトータス温泉で汗を流してそのまま自宅へ向かった 氷華さんに立寄ろうと画策したが、この日は暑さのせいか超混雑していて駐車スペースもなく、残念だけどまたの機会に 桃の畑ではピンク色の花が満開、今年もおいしい桃が楽しみだ 3度目の金峰山、北側からのルートも親しみがわきました 金峰山小屋に泊まってみたい

  • 42
    102

    09:53

    12.2 km

    1039 m

    金峰山(金峰山荘ルート)

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2024.02.28(水) 日帰り

    てんくらAでも風が強い予報(15m/s)だったので、金峰山荘ルートを選択。 快晴だったので入山者も多いかと思いきや、駐車場には先客なし。 3日前の山行ログはあったものの、その後雪が降ったらしくよもやのノートレース💦 最初はフワフワの新雪を楽しみながら歩き始めるも、段々と雪が深くなり悪戦苦闘。 山頂まで6時間強の1人孤独なラッセル地獄😱 ほぼ膝下ラッセルだったので乗り切れましたが、金峰山小屋付近で膝上⛄️になった時には心が折れそうになりました💧 予定時間を大幅にオーバーしながらも、ギリギリ制限時間内に登頂。 日没前に無事に下山できました。 ※金峰山荘・金峰山小屋は共に冬季閉鎖中で、トイレの利用や緊急避難は施錠してあって出来ません。 【金峰山荘ルートの特徴】 ・急登や危険箇所がない。 ・金峰山小屋までは沢沿いの林道と森林歩きで、風の影響が少ない。