06:01
13.1 km
1223 m
高松山・太尾山・西ヶ尾・フトウ山・丸山・桜丸・細尾山・ダルマ沢ノ頭・シダンゴ山
高松山・大野山 (神奈川)
2026年03月05日(木) 日帰り
今週末誕生日を迎えるので、今日は60代最後の登山。 JR東山北駅から歩き、高松山に登り、アップダウンを繰り返しシダンゴ山を最後として寄(やどりき)に下りるコース。 東山北駅に8時50分降り立つ。 第2東名の工事現場を通り、土の山道に入ったのは1時間後。途中山腹の工事現場の鉄パイプの手すりと鉄板の足場のような階段を歩いている時、警備の男性に今日登山者を見たかと聞いたら、一人だけ見ました、女性でしたけど、と言ってニヤッと下卑た笑みを見せたのに、なんとも嫌な気分になってしまった。 この作業用の鉄階段を抜けるのに20分ほどもかかり、最後登り終えた時はもう滝汗だった。しかしその後は急登やなだらかな山道など中低山の典型的な山道を楽しむ。高松山ちょっと手前の急な木階段は参ったが。階段が終わると登山道がはっきりしない急登となるがピンテを見付けながら難なく登頂。11時だ。 ここの山頂はとても広い広場になっている。もちろん今日のこの天気、冠雪した富士山は全く雲に遮られることなく、ずっと佇んでいた。遠く相模湾も光っている。 山頂には既に2名の女性がいたが、その後登ってきた4,5名ソロの登山者も全員女性。男は僕だけだった。僕は空いていた中央の木製のテーブルに座ってしまったが、女性たちは誰一人僕に近寄ることはなく、それぞれ自分の場所を見付けてバラバラに腰掛け景色に見入っていた。 テーブルは広いし、大きなベンチもテーブルの両側に据え付けられているし、僕もそんな強面じゃないし、誰か来ないかなあと、決して物欲しそうな顔をしていたわけではないと思うが、皆、避けるようにして離れた所に座る。こんにちはと声をかけてくれたのはただ一人。別に良いさ、僕だって一人を楽しみたいんだぜ。。。 ここで昼食をとり友人達とラインなどして30分ほど休んでさて出発。 ここからはアップダウンを繰り返し、時々急登、時々ウンザリする階段もあり、だが歩いているのが楽しい!と自然に笑顔が零れてくるような山道。 太尾山〜細尾山までの6つの山は、普通なら名前なんか付かないようなどうということのない場所に思えるけど、虫沢古道を守る会の方々が整備されているんですね。 最後、シダンゴ山からの四方の光景も素敵です。 急登も多く九十九折りをじっくり登ったり決して楽じゃないけど、厳しすぎることはなく、歩くことを十二分に楽しめる良いコースでした。 お疲れ山。